一期家一笑　ヒロシ日記。　～下地で八百屋をやっています。ナウ！～

一期家一笑、たまーにテレビとか雑誌とかで紹介していただくお陰で、

いろんなトコから、同業者の方が視察にみえることがあります。

年間にしますと、数十社から視察以来をいただくのですが、

ぼくらのお店なんて、ほんとうに家族経営の延長なものですから、

めっちゃ恐縮してしまいます。 

そして、視察くださったほとんどの方が、口を揃えて言ってくださるのが、

「　お宅のスタッフさんたちは、よく働くし、明るいですねえ　」

という、うれしい一言です。

そんな明るい一期家一笑のスタッフですが、

なかでもとびきり明るいスタッフがレジ部門にいます。

「　あらいドン　」

「　アライ・デラックス　」 

「　二十歳の頃は松田聖子（本人談）　」

などの異名を持つ、荒井智子（あらいともこ）２８才です。

あっ、２８才はうそです。

そんなお茶目な、あらいドン。

カメラを向けると、反射的にピースサインをしてくれます。

そして、上の写真でも分かるように、

遠近法を極限まで利用し、顔を小さく見せようとします（引き顔込み）。

しかしながら、あらいドン。

お客様からは、たいそうな人気がありまして、

ハロウィンウィークでかぶりものなどをしていると、 

「　荒井さん、かわいいね～♪　」

などと言われるそうです（本人談）。

今日は、一週間でいちばんお客様がたくさん来てくださる土曜日でした。

いつも以上にスタッフも張り切ってくれていました。

明日はお休み。

ゆーっくり、休んでねーっ。

今日も一期家一笑にきてくれてありがとうございます。

スタッフの明るさに助けられてるのは、

ぼくがいちばんかもしれないです。