カテゴリ:読書の話。(ピンク系は除く)
昨日、書店で小一時間ほどいろんな本を見ていました。
先日お会いすることが出来た、アルケッツァーノの奥田シェフの料理本や、 店長から頼まれた、坂本先生の「日本でいちばん大切にしたい会社」、 リチャードテンプラーの「人生のルール」などを買おうとレジへ向かいました。
すると、1冊の本が目にとまりました。
森井ユカさんの【 おいしいご当地スーパーマーケット 】。
スーパーで働かせてもらっているモンとしては、とーぜん気になるタイトルなわけです。
で、パラリと立ち読みしてみました。
この本は、47都道府県ごとに、ご当地ならではのおいしいものを紹介しているのですが、 そこはとーぜん、地元愛知県のトコが気になるわけです。
まあ、ぼくらには割と見慣れた調味料などが掲載されていたのですが、 ふと隅っこの方に目をやるとですね・・・
立ち読みしながら、思わず 「 おおっ!」と叫んでしまいました。
愛知県のおすすめスーパーとして、なんと、我らが一期家一笑が載っているじゃーあーりませんか。
別ページの愛知県のトコにもですね、
「 特別、じゃなくて毎日、という方向に音を立てて突き進んでいるスーパー 」 として、紹介してくださっていました。
こういうのは、やっぱり正直うれしいですよね。
と、同時に、実際のじぶんたちの実力と、 紹介してくださってる内容とのあいだに、ギャップがあることも、 もちろん自認しています。
少しずつ、一つずつ、改善して、 一期家一笑、たのしいお店にしていきまーっす。
と、大切なお知らせがあります。
4月1日より、豊橋市でも条例が施行されまして、レジ袋が有料となります。 それに伴いまして、一期家一笑でもレジ袋を有料とさせていただきます。
袋の価格は一枚2円。 お客様のご理解とご協力をお願い申し上げます。
今日も一期家一笑にきてくれてありがとうございます。 本やさんは、やっぱり、とてもたのしいです。 ふだんのちょっとした楽しみって、 実はけっこう大きなことだったりして。
●一期家一笑(いちごやいちえ) 営業時間:10時~20時 定休日:日曜日 住所:愛知県豊橋市下地町境田67-3 電話:0532-52-9657
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世界のスーパーマーケットの本を書いた人かな
お仕事していた時の楽しみは 出張したときに そこのふつーの人が行く ふつーのスーパーに行くことでしたね 楽しかったですよ お国柄がでて この本も買いました ちなみにぎこくんのお友達の母も 有楽さんで働いているそうです よくお邪魔して麻雀している いいのかわるいのか ま お友達は沢山作ってほしいですね (2013年03月23日 22時22分55秒)
暴れん坊の母さん
----- こんにちは☆ いろんなところでつながって、ちょっとおもしろいですね。 ぼくも旅に行くと、その地域の普通のスーパーや、普通の飲み屋さんに行くのが好きです。 海外に行ったときなんかは、お土産はスーパーで揃えますしね。 ちなみに豊橋では有楽製菓さんのブラックサンダーがおススメですよ☆ (2013年03月26日 21時50分42秒) |
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