一期家一笑 ヒロシ日記。 ~下地で八百屋をやっています。ナウ!~

2013/07/11(木)21:32

ビオウルさんの、無添加ラスク。

今、この人が好きだ!(152)

 僕には、小学生のころから憧れている先輩がいました。ミニバスのいっこ上の先輩で、県内でも有名なスーパスターでした。 憧れの思いは、ずーっと変わらず、先輩と一緒にバスケがやりたくて、同じ高校に進学しました。 写真右側の、笑顔がすてきな方が、その先輩、市川泰樹くんです。 高校を卒業してからも、ぼくが社会に出たばっかのころから、かわいがってもらっていて、今でも、ことあるごとに相談にのっていただいたりしています。 先輩はかねてからの夢だったスペインレストランを経営する、バリバリの若手経営者です。 そして、先輩を慕う多くの方と、いろいろなことにいつもチャレンジしています。  写真左の、笑顔がステキな美女は、マクロビオティック講師のチアキさん。 無農薬野菜が人気のベジモさん(http://www.vegimo-aichi.com/?mode=f1)のスタッフでもあり、ヨガの講師などもつとめる、自然食ファンの方のあいだでは、ご存じの方も多い、ステキな女性です。 そして、このお二人を中心に、満を持して登場したのが、こちらのラスクです。   幸福の象徴ともいわれる、フクロウをモチーフにした、『ビオウル』( http://biowl.com/ )というブランドの、無添加ラスクです。 卵や乳製品を使用していないので、アレルギーのお子様でも、安心して召し上がることができます。 また、種類も、クランベリーやお茶、クロイチジクなど、こだわり派には、ちょっとビビッとくるセンスの品揃えです。    僕自身、先輩のつくった商品を販売することは、目標のひとつでもありましたし、楽しみのひとつでもありました。 ので。ホームセンターで杉板を買ってきて、ラスク専用の陳列用の木箱をつくりました。    いよいよ、明日からの販売開始です。 よろしければ、おひとつ、どうぞ。    今日も一期家一笑にきてくれて、ありがとうございます。寒い冬には、寒さをしのぐ、それだけでもたいへんだ、と思っていました。 暑い日も、おんなじだね。 ムリをしないことが、むずかしいような社会や会社は、ちょっとどうかと。    

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