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一期家一笑 ヒロシ日記。 ~下地で八百屋をやっています。ナウ!~

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東北だいすき気仙沼だいすき!がんばっぺ!

2012年07月12日
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wakamo

 

一期家一笑では、宮城県石巻市十三浜町の漁師さん、阿部勝太さんのわかめなどを販売させていただいています。 

 

若者(waka)が作ったワカメ(藻)(mo)ということで

「 wakamo 」(ワカモ)というブランド名で販売させていただいています。

 http://www.wakamo.jp/

 

 おいしいよ

 

そんなwakamoさんのおいしい海藻を、

今日は「茎わかめの酢の物」と、

 

 大根煮がうまい

 

「元昆布と大根の旨煮」にして販売させていただきました。

 

wakamoさんのワカメや昆布は、

しっかりとした歯ごたえと、こっくりとした旨味、

そして磯の香りがします。

 

これは、色んな漁師さんから聞いた話しなのですが、

震災があって、海のなかの状態は、以前より良いそうです。

 

 

海草類や帆立なども、以前よりずっと旨味が多く、

しっかりとしたものが出来ているそうです。

 

三陸地方の海産物ですと、放射能の問題が気になるのがほんとうのところだと思います。

 

 ワカモさん

 

wakamoさんのワカメは、もちろん放射能の検査もしっかりとした機関でしてもらっていますし、数値も公表させていただいています。

安心して召し上がっていただきたいと、ぼくらは思っています。

 

 

 地だこの茹でたて販売!

 

今日は、三河の地だこの茹でたて販売も開催しました。

最近、「うみ」をしばらく眺めていたのですが、海の香りってのは良いですね。

 

ぼくらが住んでいる地域ってのは、海も山も空も近くて大きくて、

ほんとうに恵まれているなぁ、と改めて思いました。

 

 ワカモさんの酢の物

 

今日も一期家一笑にきてくれてありがとうございます。

今日の朝礼で出た話題なのですが、

「伯方の塩」と「赤穂の塩」って、どこ産か知っています?

 

 

 

 

 

 

 







最終更新日  2012年07月12日 18時17分18秒
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2012年05月09日

気仙沼パン!

 

一期家一笑では、ひとつきにいちど、宮城県気仙沼市からパンを直送便で送ってもらっています。

 

「 気仙沼クリームサンド 」

気仙沼で、おおくのひとたちに「うしパン」と呼ばれて愛されているソウルフード(郷土食)です。

 

東北の震災から14ヶ月が過ぎようとしています。

 

同年代の友人が言ってた言葉なんですが、

「 だんだんと忘れていってしまうのがこわい 」

とね。

 

ぼくも同じ思いをもっていました。

なので、じぶんたちの日常に、東北の方達が入り込むようにすれば、忘れようがないだろう、と思いました。

 

 東北と寄り添う

 

こちらは仙台市から届く「焼きしそ巻」。

震災後に連絡がとれた時は、泣けてしょうがなかったですもんね。

 

ぼくは、東北が、なかでも気仙沼がとくに好きで、大好きなひとたちもたくさんいます。

 

 大好き!

 

斉吉商店の和枝さんが書いた著書なんか、すごく勉強になりましたよ。

高橋の和江さんも元気です?

はやく、また、お会いしたいですっ。

 

 

ぼくらに出来ることはすくないですが、

それでも前を向いていこうと思っています。

 

出来れば、笑顔でね。

 

 

 ベルカントさん御夫妻

 

今日も一期家一笑にきてくれてありがとうございます。

母の日似顔絵ケーキの当選者が決定しました。

ベルカントさん御夫妻に選んでもらっちった♪

 

 

 

 テレビね367

 

 

 







最終更新日  2012年05月09日 19時02分24秒
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2012年03月09日

戸田さん!

 

宮城県気仙沼市に気仙沼パン工房という小さなパン屋さんがあります。

昔ながらのパン屋さんをイメージしていただければ、そんなに相違ないように思います。

 

 いろんな種類がね

 

そんな気仙沼パン工房の看板パン・気仙沼クリームサンドが月に一度一期家一笑に入荷します。

 

昨年末に気仙沼に行かせていただいたのですが、どこのお店に行っても、このパンが並んでいました。

 

 うしパン。

 

先日、斉吉商店の斉藤和枝さんにお会いしたとき、このパンの話しをしたら

「わたしたちも学校の帰りとかによく買い食いしたりしたのよ~。気仙沼のひとはみんな”うしパン”って呼んでるの。」

と、おっしゃっていました。

 

 

配送の都合で、お店に届くのが午後5時頃になってしまうのですが、ありがたいことに、多くのお客様が手にとってくださいます。

 

 高橋さん!

 

そしてそして、偶然か必然か、気仙沼パンが届いた今日、

同じ気仙沼で着物やさんをされている方からうれしい便りが届きました。

 

ぼくやぼくらに出来ることは少ないですけど、

それでもたいしたことないものなりに、

東北と寄り添っていきたいなー、と考えています。

 

 トシとケイケイ。

 

今日も一期家一笑にきてくれてありがとうございます。

この雨が止んだら、お祭りの季節がはじまります。

 

 







最終更新日  2012年03月09日 18時19分35秒
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2012年03月07日

いちいさんのみんなと!

 

福島県に「いちい」さんというスーパーがあります。

震災後、いちはやく自主的に放射能測定をはじめたスーパーとして、数々のメディアにも取り上げられていた企業さんです。

 http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20110921/222739/?rt=nocnt

 

 伊藤さん、ありがとサンクス☆

 

フェイスブックでの出会いがきっかけで、福島県から車2台で10時間以上もかけて一期家一笑に来て下さいました。

(これ、ぼくらが一番びっくりしましたよ・・・)

 

 伊藤さん、ども!

 

サービス精神満天で、なんと被り物持参での登場です。

これは笑ってしまったのと同時に嬉しかったですね。

 

店内でもお惣菜などをいろいろ購入してくださって、ソラマメベンチのとこで召し上がってくださっていました。

あーいう光景っていいですね。

 

ぼくは鮮魚部門で刺身を切ってる最中だったのですが、そこにオカンが走りこんできて 

「ヒロシ!ベンチでお弁当食べとる人がいっぱいおるー!」

と、興奮気味で言いにきましたもんね。

 

 

 勉強なりましたーっ☆

 

今日のBGMはもちろん猪苗代湖ズで。

ふだんは童謡オンリーの店長も快く賛同してくれました。

 

そして、店内を見ていただいたあと、隣の喫茶店に場所を移し、いろんなお話しを聞かせていただきました。

 

震災当日の様子から、その後の福島の様子、

原発のこと、子供さんや家族と離れて暮らさざるを得ない状況など、

福島のひとたちにとっての日常が、ぼくらの感覚といかに違うか改めて思い知らされました。

 

今日は8人ものひとたちが福島県から来て下さったのですが、皆さんの夢や会社に対する想いなども聞かせていただきました。

 

インターネットがいいことずくめではないことはもちろんそうなのですが、

こういう風に以前では考えられなかったようなつながりが可能になっているのは、やっぱりいいことじゃないかなぁ、と思います。 

 

今回の話しのなかでも震災後、防災からの観点で、フェイスブックに社員さんみんなが登録したとおっしゃっていました。

ぼくは、これからは「電気・水道・ガス」に加えて「スーパーマーケット・インターネット」というのが、地域インフラや地域セーフティネットになっていくと改めて感じました。

 

 いい顔ですねーっ☆

 

今日も一期家一笑にきてくれてありがとうございます。

ひとを温めるのもひと。

ひとを冷ますのも、またひと。

 

 

 

 

 

 







最終更新日  2012年03月07日 17時53分06秒
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2012年02月25日

東北ファンド

 

はじめてお顔を拝見したのは、パソコンの画面の中でした。

あの震災から約1ヶ月後。

 

なんでこんな笑顔でいられるんだろう?

と素朴に疑問に思いました。

 

 商業会

 

斉吉商店の斉藤さん。

今回の震災で壊滅的な被害をうけた気仙沼市で、まさに港の先端で廻船問屋を営んでいる方です。

 

ぼくは、あの笑顔のひみつが知りたくて、いつかお会いしたいとずっと思っていました。

 

 ほぼ日限定

 

斉吉商店さんの復活への道のりは、さまざまなメディアでも取り上げられそれらを目にする度に会いたい気持ちは強まっていきました。

 

そして、今回ついにそれが実現しました。

商業会ゼミナールという勉強会に参加させてもらったのですが、その中の講義のひとつとして、和枝さんがお話しをしてくださいました。

 

主催者である商業界の笹井編集長に、紹介していただけるようお願いしましたら、講師さんの控え室に呼んでいただきました。

 

はじめてお会いする和枝さんは、ほんとうに笑顔がステキで、そしてとっても気さくで明るい方でした。 

 

 梶谷さんと

 

こちらは講演前の和枝さんと、金沢・芝寿しの梶谷社長。

梶谷社長は、ぼくもたくさんの事を教えていただいています。

 

そして、今回の和枝さんのお話しも素晴らしいものでした。

ぼくは、講演ではメモをすることが多いのですが、和枝さんの話しは、メモをするペンも持てないくらいでした。

 

たぶん、一年分くらい泣いたかな。

 

講演の後、ぼくはずっとお話しがしたかったので、「今夜ご一緒しませんか?」とナンパしてみました。

そうしたら、「気仙沼の仲間でどっか行くから、ヒロシくんも来なよ。」と言ってくださいました。

 

その晩の笑ったこと笑ったこと。

気仙沼の方達はほんとうに美しくておもしろくて強いです。

もう、大好きになってしまいましたもんね。

 

 斉吉さんの商品

 

講演の翌日、銀座で気仙沼の商品の展示会があり、斉吉商店さんも出品してると伺ったので、そちらにも足を運ばせていただきました。

 

 もうね、

 

そこで、お会いできると思っていなかった和枝さんのご主人で斉吉商店社長の純夫さんともお会いすることが出来ました。

純夫さんもとても気さくな方で、和枝さんも純夫さんもなんだかうらやましいなぁ、と思ってしまいました。

 

糸井重里さんが「できることをしよう。」という本の中で、斉藤さん夫妻のことを

「あんなに顔を近づけて話す夫婦を見たことがない」

と言っていましたが、それ、納得でしたもん。

 

 大好き!

 

今回の旅では、斉藤さん以外にも、たくさんの東北の方とお会いできる機会をいただきました。

 

ますます東北が好きになりましたし、東北と寄り添っていけるように、ぼくらもっともっと元気でいなくちゃと思いました。

 

純夫さん、和枝さん、また気仙沼行ったときは豪邸に伺わせていただいまーっす。

 

感謝!

 

 

 

 







最終更新日  2012年02月25日 18時35分23秒
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2012年02月01日

まがった木

 

さっびーですけど、今日のお昼のニュースで気仙沼マイナス9度って言ってました。

 

昨年末に東北に行かせていただいて、ずいぶんと東北に対するじぶんの見方が変わりました。

なんといいますか、見えないものへの恐怖心、みたいなのから解放された感じですかね。

 

行く前までの東北のイメージは、それこそ上の写真のようなイメージやテレビでのショッキングな映像とかでした。

今は、それこそ気仙沼パンの鈴木さんや、喫茶店のマスター、商工会議所の人たちや、ホテルの美人受付嬢さんたちが、ぼくのイメージする東北です。

 

 このステッカーいいっすよね

 

 

食品小売りをやっていますと、放射能の問題も含め、たくさんの情報が入ってきますし、さまざまなアドバイスをしてくださる方もいます。

インターネットの環境があれば、それこそ情報は無限大です。

 

そういったなかで、じぶんはどのような情報を選択していくのか。

これは、じぶんがどのようなひとたちと付き合っていきたいかにも通じるのですが、まあ自戒の意味も込めまして記させていただきます。

 

・希望の方向をむいてるひと

・恐怖を煽らないひと 

・異なった立場のひとを攻撃しないひと

・これ以外の方法はない、と言わないひと

 

こんなとこでしょうか。

 

 ファンド的な

 

これは日経新聞の切り抜きなのですが、ミュージックセキュリティーズという会社をご存知でしょうか。

 

陸前高田に八木澤商店という醤油の醸造元があります。

さまざまなメディアで取り上げられているのでご存知の方も多いかもしれません。

ぼく自身、会長や社長の話しをきいて、テレビ越しでも涙するほどに心が動きました。

 

ぼくらのような小売業ですと、販売させてもらうことで支援するのが一番なのでしょうが、醤油というのはたいへん地域性が強いものでして、東北の醤油の味がじぶんたちの地域のお客様の望んでいるものかどうかは疑問です。

 

しかしながら何かしたいなぁ、という気持ちがありました。

で、上記のミュージックセキュリティーズという会社の登場です。

 

 八木澤さんはすごいね

 

こちらは小口のファンド(投資)を支援する会社で、一口10500円から投資できます。(内5000円は支援金・500円は手数料)

ぼくは個人的に東北と寄り添っていきたいという気持ちがありましたので、これはいい方法だなぁ、と。

 

ちなみにヒロシ人生初投資。

お金が関わることですのでオススメするわけではありませんが、ご興味のあるかたは。

 http://oen.securite.jp/

 

 

 徳丸さんと井上さん。感謝です。

 

今日も一期家一笑にきてくれてありがとうございます。

法政大学・坂本光司研究室の徳丸さんと井上さん。

今日はたくさんありがとうございました。

一緒に店長の話しがきけて、ぼくも勉強になりました。

感謝っす。

 

 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9D%82%E6%9C%AC%E5%85%89%E5%8F%B8

 







最終更新日  2012年02月01日 20時41分10秒
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2012年01月11日

    いよいよ入荷でーす☆

 

今日は、東北の震災からちょうど10ヶ月目です。

暦の上では昨年のことになってしまった東北の地震。

 

「忘れない」ことならできます。

そして、たぶんできることも少しはあると思っています。

 

本日、宮城県気仙沼市から気仙沼のソウルフードとも言われる「気仙沼クリームサンド」が初入荷しました。

昨年の気仙沼の旅で出会ってから約1ヶ月。

待ちに待った販売です。

 

午後3時からの販売予定だったのですが、パンの到着が1時間ほど遅れてしまい、お客さまにもご迷惑をおかけしました。

来月からは、配送業者さんとの連絡をもうすこしとって、遅延がないようにいたしますね。

 

パンはお陰様で見事に完売。

お客様の東北を想う気持ちというのが、お客様の視線からも感じました。

気仙沼パンは引き続き、月に一度(予定では毎月11日)の間隔で販売させていただく予定ですので、どうぞ末永くお願いいたします。

 

そして、1月11日は鏡開き。

 

    自家製のあんこもたっぷりとね

 

オカンがたーっくさん炊いてたあんこも、今の時点でほぼ完売です。

ありがとうございます。

オカンのあんこ。

うまいんですよ。

 

「こだわり」とかも言えばあるっちゅやーあるんですけど、そんなん抜きにしてもおいしいんですよ。

毎週水曜日には、こちらのあんこを使った手作りおはぎも販売していますので、よろしければ。

 

    竹内さん

 

今日は「お笑い地蔵さま」の取材に東愛知新聞社の方が来て下さったり、

 

    豆アジの南蛮漬け

 

小アジやイワシが南蛮漬けになってみたり、

 

    最高の笑顔ですね。竹内さん小鹿さん松井良子さん

 

とーってもステキな方達が来店してくださったりと、

なんだかうれしくなってしまうような一日でした。

 

 

今日は気仙沼パンを販売させていただきましたが、

明日は地元豊川市の「ヤマトパン」さんに

名古屋星ヶ丘の「マイスターズ・バックシュトゥーベ」さんの天延酵母の石窯パン、 

そしてみんなから愛されてる地元「ポン・デ・アスカル」さんのやさしいパンが入荷します。

 

うーん。

いいね。

 

 

      初恋檸檬コロッケなり

 

今日も一期家一笑にきてくれてありがとうございます。

今日ね、

お母さんに抱っこされてお笑い地蔵さまの頭を撫でてる小さな男の子がいました。

すっごーくうれしかったよー。

 

 

 







最終更新日  2012年01月11日 19時14分01秒
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2012年01月10日

    まず、できることをしよう。

 

毎月、お客様や取引先の業者さま、遠方にお住まいで御縁ができた方などに、お店のかわら版を送付させていただいています。

その封筒に、いっつもテキトーなことを書いているのですが、今月は年始らしく、ちょっとだけ真面目に「 価値の創造 」なんてテーマでつらつらと書かせていただきました。

 

「価値の創造」とは、現代経営学の父と呼ばれるピーター・ドラッカーが残した有名なキーワードのひとつです。

 

スーパーマーケットもコンビニも、その他にもいま存在しているほとんどの業種は、この「価値の創造」から生まれてきました。

 

ぼく自身、この「価値の創造」というのを、今年はちゃんと見つめていきたいな、と考えています。

震災があって、文字通り何もかもがなくなってしまった東北地方。 

 

元通りに戻そうとすると、これはほんとうに難しいことだと思うのですが、そこで新しいものを生み出そうとすると、これは大きなエネルギーが湧いてきます。

そして、それを実行してる人は、実はたくさんいたりします。

 

上の写真の「できることをしよう。」という一冊の本。

有名無名を問わず、震災後に新しい価値を創造してきた人たちの物語です。

 

ぼくらが商いをさせて貰っているスーパーマーケットという業態は、創造されてからだいたい50年くらいだと思います。

新しい価値であったスーパーマーケットも、50年も経ったらかなり効率的になり、洗練され、価格競争が激化し、そして大資本が有利になっていくというのは、原理として納得できることです。

その中で、小資本でも奮闘しているひとたちと繋がれたのは、ぼくにとってすごくめぐまれていることです。

 

そういったことも踏まえて、いまいちど新しい価値を創造していかないと、ぼくらの未来はいかがなものか、という危機感ももっています。

 

東北地方は生きた「価値の創造」のお手本です。

東北地方に目をむけ、共に歩むことで、ぼくらの新たな役割もより明確になっていくのでは、と考えています。

 

    約束三原則。

 

今日も一期家一笑にきてくれてありがとうございます。

うまくいかない日もありますが、

いかないならいかないなりにできることをしようと、

バイトスタッフに教えてもらった一日です。

 

 

 

 

 







最終更新日  2012年01月10日 18時18分41秒
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2011年12月14日

    吹雪かっ!

 

豊橋から気仙沼に電車で行くには、まず東京まで出て、そこから東北新幹線に乗り換えます。

そして、いったん宮城県を通り越して岩手県の一関市というところで、レンタカーを借りるかローカル線の大船戸線に乗り換えて気仙沼に行きます。

 

この岩手県の一関市という駅は、今年の6月に東北地方で初めての世界遺産となった「平泉」へのアクセス拠点の駅としても利用されています。 

気仙沼での、人との約束までに3時間くらいの時間が作れたので、気仙沼からレンタカーで平泉に行ってきました。

 

    平泉で雪に!

 

気仙沼から車でだいだい1時間半ほどかかりました。

この日はすごく強い風と、雪がまって観光客の方達も寒そうにしていました。

 

    

    平泉!

 

平泉は平安時代の大きな政治拠点でありましたが、奧州藤原氏の滅亡と共に重要性を失いました。

 

 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B3%E6%B3%89

 

しかしながら、京都などと違い、その後開発などがあまりさることがなく、かつて姿をほとんどそのまま残しています。 

 

     本堂です

 

かなり急な坂を上っていくと、平泉中尊寺の本堂がありました。

 

     平泉中尊寺

 

ぼくは正直言いまして、仏閣などにはあまり興味がなかったのですが、やはり素晴らしいものは素直に素晴らしいと思ってしまいます。

 

       地震からの修繕ですって

 

中尊寺本堂も震災でダメージを受け、修繕作業も進められていました。 

 

     いいなぁ

 

薬師堂や、鐘楼、宝物殿など、うなるような建造物もおおくありました。

 http://www.chusonji.or.jp/index.html

 

     松尾バナナ

 

ここには松尾芭蕉も訪れて句を詠んでいます。

 

     いいよねぇ

 

今回の震災でものすごくたくさんのもの失ってしまったというのを見てきました。

しかしながら、この震災で日本中、いや世界中の目が日本の東北地方に集まったのも事実です。

 

震災以前と同じ姿に戻すのは、たくさんの時間やお金や労力がかかるのは明らかです。

 

この平泉に多くの人が足を運ぶことがきっかけになり、東北を身近に感じていただけることを願っています。

 

      けっこう急な坂

 

これで一旦は、気仙沼ぶらり一人旅日記は締めさせていただきます。

 

今回の旅で、気仙沼がすっかりすきになってしまい、身近に考えられるようになりました。

ニュースや新聞の中での出来事が、「じぶんごと」として捉えられるようになったのですね。

 

気仙沼の業者さんともいくつか連絡をとりあって、繋がっていくことができそうです。

こちらも楽しみにしていてくださいね。

 

 

気仙沼、がんばってます。

ぼくらも負けんよう、がんばりまっせ。

 

 

●プロローグ

 http://plaza.rakuten.co.jp/ichigoyaichie/diary/201112060000/

 

●気仙沼の町並み編

 http://plaza.rakuten.co.jp/ichigoyaichie/diary/201112070001/

 

●陸前高田編

 http://plaza.rakuten.co.jp/ichigoyaichie/diary/201112080000/

 

●気仙沼の人たち編

 http://plaza.rakuten.co.jp/ichigoyaichie/diary/201112090000/

 

●気仙沼魚市場編

 http://plaza.rakuten.co.jp/ichigoyaichie/diary/201112100000/

 

●気仙沼のお店

 http://plaza.rakuten.co.jp/ichigoyaichie/diary/201112120000/

 

 

 

 

 

  







最終更新日  2011年12月14日 17時45分42秒
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2011年12月12日

   気仙沼の福来旗!

 

気仙沼のスーパーマーケットも沿岸部は壊滅的なダメージを受けました。

震災してからすぐは、電気も通っていないので、青空市のようにしてお客様に商品を販売したそうです。

 

お一人様何点限りなどにして、不公平感や混乱を抑え、パンやラーメンなど、炭水化物のものが特に必要とされたそうです。

今回の旅の最中、お会いした被災者の方に震災がおきてからのスーパーマーケットの対応などについても伺ってみました。

 

今後起こるであろう、東海大震災のとき、じぶんたちがどのような行動をするかは、考えておかなければなりません。

 

    イオン!

 

こちらは気仙沼イオン。

 

    ここまで津波がきましたの表示

 

今はお店も建て直して、とてもきれいな売り場ができていましたが、震災では1階部分がほぼ全滅で、4月ごろから屋上部分で青空市をされていたそうです。

今の店舗にリニューアルしたのは8月だと言っていました。

 

ちなみに、上の写真はイオンの階段部分にあったパネルなのですが、3月11日には矢印の部分あたりまで津波がきたそうです。 

大きな商業施設なので避難経路というものが特に目立つように表示されていました。

 

     こちらはイオングループ

 

イオンさんは業界内でかなり早くから放射性物質の自主検査をはじめました。

自社基準を持ち、基準値を超えた農産物や海産物は販売しないということを明確に打ち出しています。

 

これは割と農産物に対しては有効なのですが、海産物は測定法法が難しい(一般のガイガーカウンターでは無理です)のと、

個体差などもあるため、東北沿岸の海域をいくつかに区切って漁獲産地表示をしていました。

 

 

     地場のものが中心の品揃え

 

こちらは気仙沼市内のローカルスーパー。

 

     地場のスーパーです

 

魚は地場産のものが中心の品揃えで、放射能の問題さえなければ、もうそれはほんとうにうらやましくなるような抜群の鮮度です。

 

大手スーパーに比べ、地場のローカルスーパーには、気仙沼ならではの商品も多く並んでいます。

 

     モーカ星

 

こちらは、スーパーで買ったお惣菜なのですが、真ん中のもの。

 

「気仙沼魚市場編」で書かせていただいたモウカザメの心臓のお刺身です。

 

 

     モーカの星

 

酢味噌で食べるのが一般的な食べ方で、臭みもなく、コリコリした歯ごたえが抜群でした。

 

     小山大のごません

 

こちらの真ん中の「ごませんべい」は気仙沼土産として、普段のおやつとしても、地元の人にも親しまれている商品です。 

 

     小山大さんはいいお店です

 

気仙沼の旧市街にある「小山大(おやまだい)」さん。

おじいさんとおばあさんで切り盛りする、地元に愛されているお菓子やさんです。

 

こちらの商品も取り扱いができないか交渉してみましたが、夫婦二人で手仕事でやってるので、難しいという答えでした。

 

帰りに、

「 分かりました。今回はあきらめますけど、また来ますね。」

と言ったら、くるみのゆべしを

「 帰りに食べりん。」

と言って持たせてくれました。

 

 

      こちらは気仙沼の美容室

 

また、気仙沼の町を歩くといろんな看板が目に入ります。

こちらは美容室にあった看板。

「避難所の方はシャンプー無料」

 

 

    壁にはこんな風にね

 

こちらは、閉鎖してしまった店舗の壁に貼ってあったこどもたちの絵。

 

    けいさつかわら晩

 

駅に貼ってあった警察のかわら版。

 

    このステッカーいいっすよね

 

このステッカーを貼ってる車もたくさん見かけました。

「がんばっぺ!気仙沼」や、

「がんぱってっから!気仙沼」など、いろんなバージョンがあるんですね。

 

こちらのステッカーを作ってるのは、気仙沼にある気仙沼復興印刷隊というグループ。 

被災した印刷会社が協力してひとつの場所で活動しています。

 

    地元のローカルマガジン

 

この「気仙沼復興マガジン」もそちらの発行物のひとつなのですが、これがすごくいいものでした。

 

地元の方の情報やお店の開店情報など、地域のひとのかわら版として生きた誌面を作っておられました。

この印刷所にも、少しだけ立ち寄らせてもらい、お話しさせていただきました。

 

これからも情報交換しながら、つながりを持ち続けたいと考えています。

 

     気仙沼横丁

 

気仙沼でも被災してお店などを無くされた方と、行政が協力して、数々の光が灯り始めています。

こちらの気仙沼復興屋台村を皮切りに、気仙沼復興商店街などが年内にもオープンする予定です。

 

     狼煙って名前がいいよね

 

こちらは復興屋台村のお店。

名前がいい。

   

     気仙沼土産!

 

ふだんはほとんどお土産というものを買わないのですが、

気仙沼ではここぞとばかりにお金を使うようにしました。 

 

     これ、いいでしょ

 

こちらは町のケーキやさんが作った最中なのですが名前がいかしてます。

「震災復興最中」と書いて「しんさいふっこうさいちゅう」。

 

 

      メッセージ

 

街中を歩いていろんなお店に立ち寄ると、

資本のある大企業などは、震災でダメージを受けた建物を建て替えたりして

とてもきれいなお店を作って再出発していました。

 

個人事業でやられている方も、津波が届いたかそうでないかで、境界線がはっきりできてしまっているように感じました。

 

        喪中ハガキがたくさんありました

 

スーパーやコンビニで、今の時期ですと年賀ハガキが並ぶ場所に、喪中はがきが並んでいたのは、少しショックでした。

 

 

 

今回、気仙沼の街中を歩いていろんな方とお話しさせてもらっているうちに、

気が付くと気仙沼商工会議所や観光協会の方とお会いできる機会をいただきました。

 

 

そして、少しだけ寄り道させてもらいまして、

岩手県の、あの世界遺産にも行かせてもらいました。

 

次回はそんなお話。

 

 

 

 


●気仙沼の町並み編

 http://plaza.rakuten.co.jp/ichigoyaichie/diary/201112070001/


●気仙沼の人たち編

 http://plaza.rakuten.co.jp/ichigoyaichie/diary/201112090000/

 

●気仙沼魚市場編

 http://plaza.rakuten.co.jp/ichigoyaichie/diary/201112100000/

    

 

 

 

 







最終更新日  2011年12月12日 18時43分55秒
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