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一期家一笑 ヒロシ日記。 ~下地で八百屋をやっています。ナウ!~

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ちょっくらお出かけしてきちゃいましたとさ

2015年02月10日
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写真: DSC_0651

 

まるで北欧の庭の壁紙のような写真ですが、

静岡県の都田町でケータイ電話のカメラで撮った一枚です。

 

 写真: DSC_0649

 

都田建設さんが展開するインテリアショップ「ドロフィーズインテリア」。

 

その庭の一角に、北欧のテキスタイルを集めた「ドロフィーズファブリック」があります。

 

 写真: DSC_0652

 

店内には、数々のステキなファブリックが美しく陳列されていて、

季節ごとに変わる限定ファブリックや、

 

 写真: DSC_0654

 

バイヤーさんが北欧へ行って直接買い付けてきたものなども

限定でお目見えしたりします。

 

 

 写真: DSC_0655

 

ちなみに今回、一期家一笑のテーブルクロスにセレクトしたものはこちら。

 

アルヴァ・アールトという北欧を代表する建築家が、じぶんがデザインしたホテルのためにデザインしたといわれるテキスタイル「 シエナ 」の赤色を選ばせていただきました。

 

はじめてこのデザインを知った時、北欧のデザインなのに、和のテイストにもマッチする懐の深さに参ってしまいました。

 

いつかこの布を使いたいと考えていたのですが、店長からも了承をいただき、一期家一笑のお惣菜コーナーで使わせていただくことになりました。

 

 

 

 写真: DSC_0656

 

ファブリックショップの外には、ツリーハウスや井戸、

テラスなども点在していて、ちいさな子どもさんがいてもじゅうぶんに楽しめます。

 

ちょっとさむかったけど、息子とお昼ご飯を食べました。

 

こういう時間って、やっぱりうれしいんです。

 

 

東京立川市のふじようちえんさんに行かせていただいたときも感じたのですが、

そこを訪れたひとがいつのまにか風景のいちぶになっているような、

そんなステキな空間をつくれたらなぁ、と思っています。

 

 

やりたいことも、

やれることも、

やりかけのことも、

まーっだ、たくさんあるんです。

 

 写真: DSC_0664

 

今日も一期家一笑にきてくれてありがとうございます。

 

つくりたいものは

場所なんじゃないか

と思う昼下がり。

 

 

 

 

 







最終更新日  2015年02月10日 19時19分06秒
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2015年02月07日

 

 写真: DSC_0628

 

 

 

都田建設さんという建築会社さんのことをはじめて知ったのは、

蓬台社長の著書を読ませていただいたときでした。

 

 

 写真: DSC_0629

 

 

毎週お昼に社員がBBQをやるというのがテレビで取り上げられていて、

そのあとすぐに本やさんへ行って、社長の著書を手に取りました。

 

 写真: DSC_0633

 

 

お昼にやるBBQが社員教育になっていると、ちょっとおどろきながら本を読んだのを覚えています。

 

 

 写真: DSC_0635

 

 

 

それから数年がたち、

取引先さまでもある長坂養蜂場の長坂社長から、

すばらしい会社があると教えていただいたのが都田建設さんでした。

 

 写真: DSC_0631

 

 

インテリアショップも敷地内につくっているということで、

足を運んでみたのですが、行くたびにあたらしいおどろきを体感させていただいています。

 

 

 写真: DSC_0632

 

 

感度の高い女性が大好きそうな、 籐かごやガラス瓶や、ガーデニングの道具たち。

 

 

 

 

 写真: DSC_0630

 

写真でどこを切り取っても、絵になります。

 

 

 写真: DSC_0634

 

こちらのガーデニングショップをぬけて、畦道をすすむと、

 

 

 写真: DSC_0640

 

 

あらたに完成した、

 

 

 写真: DSC_0638

 

カフェとインテリア、ライブラリーまで併設された、

古民家をリノベーションしたドロフィーズライフスタイルデザインセンターが。

 

 

 

 写真: DSC_0643

 

スカンジナビアスタイルを都田という町に、見事にマッチさせた空間がひろがっていました。

 

 

 写真: DSC_0644

 

一期家一笑でカフェを開くなら、こんなふうにしたいなぁ、というヒントもたくさんいただいてきました。

 

 写真: DSC_0642

 

まだ、子どもがちいさいのでカフェでゆっくりとはなかなかできないのですが、

もうすこし大きくなったら、妻とゆっくり珈琲でも飲みたいなぁ、なんてね。

 

 写真: DSC_0639

 

こんな場所がいくつも点在して、ドロフィーズ、都田建設という空気をつくっています。

 

注文しておいたテーブルクロスは、また別の場所にあるのです。

 

 写真: DSC_0647

 

今日も一期家一笑にきてくれてありがとうございます。

 

吹田良平さんのグリーンネイバーフッドという本があります。

 

ポートランドの魅力について触れた本なのですが、

ドロフィーズさんのライブラリーでそれを見つけたとき、

ちょっとうれしくなってしまいました。

 

 

 

 







最終更新日  2015年02月07日 18時54分41秒
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2015年02月05日

 写真: DSC_0627

 

 

テーブルクロスを買いに行く途中、寄り道で天竜浜名湖線の都田駅に行きました。

 

 

 写真: DSC_0619

 

 

浜名湖に沿って走る、いわゆるローカル鉄道の無人駅です。

 

 

 

  写真: DSC_0623

 

 

なのですが、

 

ホームへとつながる待合室に一歩足を踏み入れると・・・

 

 

 写真: DSC_0622

 

 

おおっ!

 

 

 DSC_0614

 

おうっ!

 

マリメッコが好きなぼくとしては、ワクワクしてしまう空間が広がっていました。

 

 

 写真: DSC_0618

 

まだ、リノベーションの途中みたいなのですが、ホーム側にもステキな木製のベンチがあったり、北欧風のファサードができていたりします。

 

 写真: DSC_0617

 

ローカル鉄道では、千葉県房総半島のいすみ鉄道さんが有名で、

ぼくも鳥塚社長のお話を聞かせていただいたことがあります。

 

 写真: DSC_0613

 

地域を元気にしたい、という目標にも

いろんな方法ややり方があるんだなぁ、と、

あらためて教えてもらいました。

 

 

天竜浜名湖線、通称「天浜線」。

 

 

単線で湖沿いや山のなかを走るその姿は、とてもうつくしいものです。

 

おでかけのさいは、お立ち寄りポイントに加えてみては。

 

 

 

 DSC_0652

 

 

今日も一期家一笑にきてくれてありがとうございます。

 

テーブルクロスをえらぶのは

 ・・・に似ています。

 

 

 







最終更新日  2015年02月05日 18時54分59秒
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2015年01月24日

写真: DSC_0637

 

一期家一笑から車で20分。

 

豊川市の一宮町にあるカネイチ農園さんを訪ねました。

 

 写真: DSC_0654

 

カネイチ農園さんは、ミニトマトと人参が特においしいと評判で、全国のこだわりレストランや、料理研究家、ホテルのシェフたちからも絶大な支持を得ています。

 

 写真: DSC_0650

 

こちらが、カネイチ農園の市川靖雄さん。

 

とても快活な方で、ミニトマトにかける想いをお話ししてくださいました。

 

 

 写真: DSC_0651

 

ミニトマトの栽培をはじめるきっかけとなったセイショー式と呼ばれる農法との出会い、

ミニトマトにストレスを与えないよう水はたっぷりと与えること、

にんげんでいう足湯のように、特殊な有機肥料をつかい土の温度を上げていることなど、

毎日野菜を販売しているぼくらでも知らない、はじめて教えていただくことばかりでした。

 

 

 

 写真: DSC_0593

 

そしてなによりもおどろいたのが、樹の上で真っ赤に完熟させたミニトマトのおいしいさ!

 

水をしっかり与えているので皮はうすく、その一方で甘味は濃く、トマト本来の味わいもしっかりします。

 

こんなミニトマトがあること自体知らなかったですし、こうして出会えたことがうれしくなりました。

 

 写真: DSC_0604

 

そしてこの抜群においしいミニトマトをつかった、ミニトマトジュースやトマトソース、トマトジャム(!)なども作ってくださっています。

 

今日のお昼に、スタッフとニンジンジュースとトマトジュースを試飲させてもらったのですが、どちらも大絶賛でした。

 

 写真: DSC_0653

 

カネイチ農園さんの完熟ミニトマト、2月から一期家一笑でも販売をスタートさせていただきます。

 

 

 写真: トマトマリネ

 

お惣菜コーナーでも、こちらも今が旬の豊橋のかくれた名産品でもあるスナップエンドウとシンプルにあわせた【素材の味に頼りきったマリネ】など、提案させていただきます。

 

もう、こちらは販売させていただくぼくらもワクワクしています。

 

どうぞ、お楽しみに。

 

 

 写真: カンタンレシピ

 

今日も一期家一笑にきてくれてありがとうございます。

 

やりたいことで

やれることを

やるだけでも

じゅうぶんすぎるくらい

人生はみじかいです。

 

 

 







最終更新日  2015年01月24日 21時12分17秒
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2015年01月22日

 

 写真: DSC_0610

 

 

 

出張や勉強会など、お店以外の場所に、仕事の関係で行かせていただくことがあります。

 

先日は、豊橋市役所さんの主催で開催された、農と商をつなぐ料理講座に行かせていただきました。

 

 

 

 写真: DSC_0613

 

チエズ・キッチンという大人気の料理教室を主宰されているテレビやラジオなどでもお馴染みの廣瀬ちえさんが講師をつとめてくださいました。

 

参加者は豊橋市内のうどんやさんやホテルのシェフ、野菜料理レストランのオーナーシェフや農協さんの職員さんたちも。

 

 写真: DSC_0612

 

豊橋は野菜の一大産地でもあるのですが、その一方で野菜の摂取量はとてもすくなく、それが医療費の増大にもつなっがっているという、市役所の健康推進課の方のお話からはじまりまして、

ならば、飲食店などで野菜料理を増やしていこう、という流れで講座の内容は進んでいきました。

 

 

 

 写真: DSC_0614

 

 

こういう講座は、講師のかたのうでにかかっているというか、講師の方がユニークだと参加者も盛り上がりますし、そうでないと・・・、まあ、それはそれで。

 

で、今回の講座。

 

びっくりするくらいおもしろい先生で、お話しの内容もトーンもスピードも参加者を巻き込む話術も、

惚れ惚れしてしまうようなすばらしい講座でした。

 

 

 

参加者の方も問題意識を持っていたり、なにかしていこう、と思っている方たちなので、時間がすぎるのがあっという間でした。

 

 

 写真: DSC_0617

 

今回は豊橋の名産でもある、トマト、スナップエンドウを主役にしたカレーライスをつくっていただいたのですが、

このトマトがドーンと主役のカレー、わずか20分で完成してしまいました。

 

 

そして、廣瀬先生の盛り付けのテクニックで、なにかを主張したかったら、

目立たなければ意味がない、ということも教えていただきました。

 

野菜料理の一番のコツは、見た目、だと。

 

 

 

こういうのって、ほんと、大切なんですよね。

 

 

 DSC_0598

 

 

これは、一期家一笑のお惣菜コーナーでお出ししている錦爽鶏の生揚げ醤油焼きです。

 

小田商店さんの生揚げ醤油と三河味醂にひとばん漬け込み、グリルでこんがりと焼き上げます。

 

この売り方も、先日出張で行かせていただいたときにデパ地下で見つけた「和食屋えん」さんの売り方を参考にさせていただきました。

 

 

一期家一笑のお惣菜は、食べたらだいたいのものがおいしいと思ってはいるのですが、

盛り付け方は10年前と変わらずで、味の進化がお客様に上手に伝わっていないのでは、と思える部分がたくさんあります。

 

 

外に出かけると、そういった視点に改めて気づかせてもらえますし、じぶんたちのお店をすこしだけ俯瞰することもできます。

 

 

現場がいちばん大切というのはゆるぎないことなのですが、

外にいくことも大切だなぁ、と改めて思いました。

 

 

 

どっちもいいね、ですね。

 

 

 

 

 写真: DSC_0602

 

今日も一期家一笑にきてくれてありがとうございます。

 

二者択一で論じる場面に出くわしたとき、

 

「 どっちもいいね 」

 

は、魔法のことばです。

 

 

 

 

 







最終更新日  2015年01月22日 17時43分43秒
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2015年01月05日

写真: 1420185854685

 

こんにちは。

一期家一笑の杉浦大西洋です。

 

あらためまして、あけましておめでとうございます。

今年も一期家一笑ともども、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 写真: 1420185862923

 

ここ何年かの年初めの恒例行事で、わりと近所の豊川稲荷へ初もうでに行ってきました。

 

ふだんはそんなに参拝客もいない豊川のお稲荷さんも、お正月の三が日はものすごい人手です。

人ごみが苦手なぼくも店長も家族みんなも、この初もうでだけは人が多いのを楽しめる心境になっています。

 

そして、本堂でお参りして、おみくじをひいて、のぼりを奉納させていただきます。

 

何年か前から、一期家一笑ののぼりを僕が代表で書かせてもらっています。

 

 

 

毎年この一年をこうありたいなぁ、と思うようなことを書くのですが、今年は 

 

「  じぶんとじぶんのまわりを温める 」

 

と、書かせていただきました。

 

 

 

実はこの言葉、大尊敬する糸井重里さんから何年か前にメールを頂戴したことがありまして、そのなかで糸井さんから贈ってもらった言葉なのですね。

 

ぼくは糸井さんの純粋なファンだったので、それはもうとびあがるくらいうれしい出来事だったのですが、それ以来、「じぶんとじぶんのまわりを温める」というのは心のなかでのテーマみたいなものになりました。

 

 

 

そういえばお正月ののテレビ番組を見ていたら、嵐の二宮くんが平賀源内について喋っていて、

「 今でいうと、糸井重里さんみたいな人だよね 」

と、言っていたのには、とても深く同感してしまいました。

 

 写真: DSC_0534

 

そして、お正月には、毎年たのしみにしている高校時代の同窓会も。

 

社会に出ると、どうしても名刺にのってる肩書でひとを見てしまったり、

また、ぼく自身も、一期家一笑の杉浦大西洋として見られてしまいます。

 

それは良くも悪くも、社会人として当然のことでもありますし、それはそれでオールオッケーです。

 

しかしながら、高校時代の仲間や部活の先生や先輩たちと会うと、

高校時代のまんまの関係性で接することができるのですね。 

 

 

まあぼくは高校時代、名門バスケ部の偉大な先輩方を差し置いて、

センターでダブルピースを度胸はありませんでしたけどね。

 

 

そんなわけで、今年もとてもステキなお正月を過ごさせていただきました。

あとは仕事に家庭に、一年間、またがんばるだけです。

 

年始のいそがしい時期に同窓会に参加してくれた心優しいみんな、

参加できなかったけど、同じ時代に生まれて、ぐうぜんにも同じ高校に通い、

たのしい思い出をつくってくれた同級生のみんな、 

 

となりのお店で部活のOB会を開催していて、

なかなか顔を出せなかったのに心優しく迎えてくださった竹下先生と元哉先輩、

年末年始といそがしい時期に融通をきかせてくれた泰樹先輩、

となりの店までわざわざ俺を連れ出しにきてくれた菰田に大須賀、

 

みんながいてくれたから、今のじぶんがあります。

ほんとにありがとです。

 

一年のはじまりに会えて、うれしかったです。

 

 写真: 10690221_638997582893794_8860428871812421557_n

 

 

今日も一期家一笑にきてくれてありがとうございます。

 

じぶんとじぶんのまわりを温める

 

じぶんが冷めていても、かといって熱すぎてもちょっと。

 

大切なのは平熱でいること、いられること。

 

 

 







最終更新日  2015年01月05日 19時52分39秒
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2014年12月10日

写真: DSC_0436

 

一期家一笑で販売させていただいている、バンブーベジさんの畑へ行ってきました。

 

 写真: DSC_0402

 

バンブーベジとは、バンブー(竹)をつかって育ったベジ(野菜)のブランド名です。

 

 

 写真: DSC_0420

 

畑の隅に高く積まれた竹たち。

 

その竹を、

 

 写真: DSC_0418

 

微細粉末にしたり、

 

 写真: DSC_0414

 

竹炭にしたりして、土のなかにすき込みます。

 

 写真: DSC_0407

 

 

そうすることで、すこぶる元気でおいしいお野菜たちができてきます。

 

 

 写真: DSC_0411

 

写真の中央が、こちらの畑の農家さんである北川さん。

 

一期家一笑の大切なお客様でもあります。

 

 

 写真: DSC_0438

 

写真左の方が、名古屋などでこだわりのお弁当を展開し、オシャレなOLさんたちに大人気のマザーズランチの源平会長。

 

 http://mothers-lunch.com/

 

 

こちらの源平会長に、バンブーベジさんのことを紹介していただいたのが、一期家一笑で取り扱うきっかけでした。

 

 写真: DSC_0442

 

マザーズランチさんは、自社で農場も持っているので、野菜のことについてもとても詳しいです。

 

硝酸態窒素のことや、小松菜のおいしいサイズは市販のものよりも10cm大きいものなんだよ、など、とてもおもしろい話しを聞かせていただきました。

 

 写真: DSC_0432

 

今まで有機栽培とか、ブランド名がついているようなお野菜だと、おいしいけど高い、というイメージがすくなからずありました。

 

こちらのバンブーベジさん、販売しているぼくらが言うのもちょっとアレですが、ビックリすくらいお値打ちです。

 

価格は店頭にてご覧いただければと思いますが、朝どれの新鮮な有機野菜としては、ちょっと信じられないくらいの価格です。

 

 

 写真: DSC_0399

 

そして、何よりおいしいです。

 

今日は畑で、目の前で採ってもらったスティックセニョールやサニーレタスを味見させていただきました。

同行した青果部のスタッフもおどろきのおいしさでした。

 

バンブーベジさんのお野菜は毎日入荷していますが、品目などは日替わりです。

毎日のお野菜が楽しみなのは、お客様だけでなく、販売しているぼくらもワクワクするんです。

 

 

 写真: DSC_0403

 

 

今日も一期家一笑にきてくれてありがとうございます。

 

百聞は一見にしかず

(いくら人から聞いても、自分で見なければ本当のことはわからない)

百見は一考にしかず

(いくらたくさん見ても、考えなければ前に進まない)

百考は一行にしかず

(どんなに考えても「行動」を起こさなければ前には進まない)

百行は一果にしかず

(どんなに行動をしても、成果を残さなければ成長しない)

 

 

 

 

 

 

 

 

 







最終更新日  2014年12月10日 18時27分20秒
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2014年11月24日

写真: DSC_0325

 

一期家一笑から、車で5分ほどの場所にある、小田商店さんの味噌蔵に行ってきました。

 

 写真: DSC_0320

 

何年か前に、スタッフみんなで蔵を見学させていただいたことがあるのですが、今回は、じぶんと店長、

そして群馬県からのお客様で、福島塾という経営塾で一緒に勉強させていただいている、「職人醤油」の高橋万太郎さん、

尾張地区でパン屋さんをやりつつ、こだわり商品の卸をされている新井さんと一緒に見学させていただきました。

 

 写真: DSC_0315

 

こちらの写真で円盤の道具を持っているのが、小田商店の小田さん。

 

ちなみに円盤の道具は、三河地方独特の赤みそをつくるための、味噌玉をつくる道具です。

 

 写真: DSC_0334

 

じぶんの背丈よりもはるかに大きい、年代物の杉桶。

 

日本中でも、昔ながらの杉桶をつかって味噌や醤油をつくっている蔵は、今では数えるほどしかなくなってしまったそうです。

 

この杉桶自体も作り手がどんどんいなくなっていってしまって、とても大事に使わせてもらっているとおおっしゃっていました。

 

 

 写真: DSC_0342

 

杉桶の中央部に、つくった年月がはいっているのですが、約100年のときが経っているものがたくさんありました。

 

ふつうの会社で、100年企業と言うと「すごい!」ってなるのですが、

伝統産業である味噌醤油蔵では、100年企業でも、いちばん新参ものですと、小田さんが笑いながらおっしゃっていました。

 

 

 写真: DSC_0329

 

 

こんなふうに、凛とした空気のなかで、歴史ある杉桶が整然と並んでいるさまは圧巻です。

 

お店のすぐ近くに、こんな場所があることがうれしいですし、もっとちゃんと理解したいと思いました。

 

 写真: DSC_0340 (2)

 

一期家一笑のお店でも、小田商店さんの豆味噌を、量り売りで販売したり、毎日のお味噌汁などにも使わせていただいています。

 

 

 写真: DSC_0308

 

 

お惣菜バイキングなどでも、和惣菜などは特にそうなのですが、お醤油はすべて小田商店さんのお醤油、

しかも、北海道産の丸大豆を使用した、生揚げ醤油です。

 

生揚げ(きあげ)醤油というのは、もろみを絞っただけの、いちばんシンプルな状態のお醤油のことです。

 

加熱処理していないので、酵母菌などもそのまま生きた状態でいます。

 

 

なんて、えらそうに書いてみるのですが、

正直に白状しますと、今回、万太郎さんに味噌蔵に行きたいと言われ、一緒に行くまで、ぼくはそのことをちゃんと理解していませんでした。

 

毎日あたりまえのように使わせていただいている調味料たちなのに、いかにじぶんが知ったつもりでいるか、恥ずかしくなるほどでした。

 

 

 写真: DSC_0347

 

こちらは、蔵を見た後、絞ったばかりの醤油を味見させてもらっているところ。

 

たとえば、お醤油の原料にもいろいろありまして、原料の段階で大別すると、

「脱脂大豆」をつかったものと「丸大豆」を使ったものに大別されます。

 

脱脂大豆というのは、油を搾ったあとの大豆で、そこからしょう油を作るのでとても合理的です。

 

一方、一期家一笑でも使わせていただいている丸大豆のお醤油は、安心安全というイメージがつよく、こだわりをもった消費者の方に人気です。

 

 

なのですが…

 

実は旨味を測る基準値のひとつであるアミノ酸値などは、脱脂大豆からつくったお醤油のほうが高くなるんだそうです。

油を搾ってタンパク質だけになっているので、その分旨味の強い醤油になるというのが、割とわかりやすい理由です。

 

 

 写真: DSC_0340

 

なるほどな~。

 

知らねえことだらけだな~。

 

 

お客さまやスタッフも、きっと知らないだろうな~。

 

どうやって、伝えようかな~。

 

そんなことをずいぶんと考えさせられた蔵見学でした。

 

 

この機会をくださった、万太郎さん(同じ年とは思えないくらいの落ち着きぶりと、明快な語り口が大好きです!)

黒怒の新井結加里さん(知識が半端なくて、ビビりました。これからもご教授おねがいします!)

同行してくれた店長(いくつになっても学ぼうとするその姿勢、見習います!)

そして、お忙しいなか丁寧に案内してくださった小田さん

ほんとにありがとうございます。

 

 

小田商店さんのお醤油のすばらしさ、日本の伝統文化のすばらしさ、

それをお客さまに伝えることで、恩返しをしていきます。

 

 

どうぞ、これからもよろしくお願いいたします。

 

 写真: DSC_0348

 

 

今日も一期家一笑にきてくれてありがとうございます。

同年代で、日本中にがんばっているひとがいるのを肌で感じられるのは、ぼくにとっての幸運です。

いやはや、八百屋は、おもしろい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 







最終更新日  2014年11月24日 19時56分02秒
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2014年11月17日

写真: DSC_0529

 

東京の立川市にあります、「 ふじようちえん 」さんの園舎見学会に店長と行ってきました。

 

 写真: DSC_0551

 

こんな写真を、見たことがある方も多いかもしれません。

 

園舎そのものが遊具のようになっていて、円形の園舎の屋根部分は、子どもたちが走り回れるデッキになっています。

 

 写真: DSC_0531

 

とても有名なアートディレクターさんと、とても有名な建築家さんが設計した園舎ということで、

ずいぶんとメディアにも取り上げられましたし、

ぼくがふじようちえんさんを知ったのも、そのアートディレクターさんの作品集を見たのが最初でした。

 

 写真: DSC_0541

 

それが先日縁あって、ふじようちえんの加藤園長先生とお会いする機会に恵まれました。

 

お話しをさせていただいて、今まで本などから抱いていたイメージが180度変わりました。

 

 

正直言いまして、園長先生にお会いするまでは、東京の大きな幼稚園が、

有名なデザイナーさんを使って奇抜なデザインの園舎を建てた、くらいに思っていたのですが、

園長先生とお話しさせていただくと、そんな自分の浅はかな考えが恥ずかしくなりました。

 

園長先生の話す言葉は、すべてが「 子どもの成長のため 」につながっていて、

園舎もスタッフも、園長の自分自身も、それを手助けするための道具なんだとおっしゃっていました。

 

 写真: DSC_0528

 

 

それは、しっかりとスタッフの方たちにも共有されていて、この日に案内してくださった主任先生も、

「 建築を取り上げていただくのもいいのですが、ぼくらは子どもの成長を手助けするのが仕事なので、それを見て頂けるとうれしいですね。」

と、おっしゃっていました。

 

 

 写真: DSC_0542

 

園内には、自然と触れ合えるようにと、農園があったり、ポニーや鴨がいたりします。

 

 写真: DSC_0547

 

園舎の軒先には、季節ごとに干し柿や大根などが干してあったりして、

日本の昔ながらの文化を子どもたちに伝えています。

 

 

園長先生が、

今の日本で、子どもに文化を伝えるのは、幼稚園とスーパーの役割なんですよ」

とおっしゃっていたのは、ズキッと心に刺さりました。

 

 

 写真: DSC_0536

 

園舎が注目をあびることも多いふじようちえんさんですが、実際に園を見させていただいて、

そのすべての中心に「子どもの成長」がありました。

 

建築は、そこで暮らすひとのため、という当たり前のことを、改めて教えてもらった一日でした。

 

 

 

 写真: DSC_0561

 

 

今日も一期家一笑にきてくれてありがとうございます。

 

お店は、そこで働くひとと来てくださるお客様のためのもの。

 

 

 

 

 







最終更新日  2014年11月17日 21時32分09秒
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2014年10月20日

 写真: DSC_0373

 

 

京都でも日本海側にある京丹後のいととめさん。

こだわりあるお店づくりをされているスーパーマーケットとして、業界では知る人ぞ知る名店です。

 

いととめさんの社長さんである廣野さんとは、ご縁があって、何度もお店に訪ねてきてくれたことがあります。

 

 いととめさんの廣野社長

 

 

お惣菜の加工の仕方なども勉強させていただきたかったので、店長とオカンを誘って、京丹後のお店へ伺わせていただきました。

 

 

 写真: DSC_0360

 

まず、その独特な外観に目を奪われてしまいました。

 

木造で建てられたお店は、中央部分にガラス張りの吹き抜けがあり、お店に対する期待感を高めてくれます。

 

店内の写真は載せられませんが、それはもう、ステキでユニークでパワフルなお店でした。

 

 写真: DSC_0358

 

高めの天井と木造の構造。

 

それぞれが力を持っている商品が、独特の空気を作っていました。

 

いわゆる高級店とすこしちがう雰囲気を感じるのは、

とても穏やかな廣野社長のお人柄なのかもしれません。

 

 

 写真: DSC_0363

 

駐車場に待機していた巨大な移動販売車も見せていただきました。

 

スイッチを押して、ウィーンと鳴りながらドアが開いて車体が広がっていく様は、

子どもならずとも興奮してしまう瞬間でした。

 

 

 写真: DSC_0366

 

買い物弱者の為と開発した、移動店舗。

 

この先、全国でこういう動きが広がっていくのかもしれません。

 

店長は、熱心にいろいろ質問させていただいていました。

 

 DSC_0385

 

この後、惣菜の加工場を見させていただき、これからのヒントをたくさん頂戴しました。

 

貴重なお時間をくださった廣野社長、ありがとうございました。

 

日本中に、ステキなお店があるというのは、ぼくらの励みにもなります。

 

店長もぼくも、ちょっと、やる気でちゃいました。

 

あと、オマケなのですが、

 

 写真: DSC_0351

 

京丹後の市制10周年の記念行事で、大相撲の巡業が開催されていました。

 

店長は、実は豊橋相撲協会の理事長をやっていまして、ぼくも小さいころから大相撲を身近に感じながら育ちました。

 

チケットもないのに、おもしろそうだからと、寄り道してみました。

 

 写真: DSC_0354

 

うろうろしてたら、「各界のエンドゥー」こと遠藤関に会うことが出来ました。

 

目的に一直線もいいけれど、

寄り道もたまにはいいもんです。

 

 

 写真: DSC_0386

 

 

今日も一期家一笑にきてくれてありがとうございます。

 

京丹後のいととめさん。

豊橋から高速道路を使っても、行きに5時間、帰り道は渋滞もあって、8時間かかりました。

 

何度も足を運んでくださる、廣野社長のバイタリティに改めて驚きました。

 

 

 

 

 

 







最終更新日  2014年10月20日 20時13分46秒
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