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カテゴリ:赤ちゃんの国
いや~、紀子さま、男子ご出産だそうで、おめでとうございます。 日本は経済効果もばっちり期待できそうとのこと。万万歳ですな。めでたい、めでたい。 それにしても紀子さま。かなりのご高齢出産でしたね。しかも3人目。しかも帝王切開。やはり、お世継ぎのためならと、思い切ったのでしょうか?余計な詮索をしてしまう私。 紀子さまがやるなら、と私も3人目に挑戦しても…と思ったりも、「ちと」しました。本当に「ちっと」だけ…。でも、あちらの場合、子供が夜に泣き叫ぼうがなんだろうが、きっと侍女の方々が当番で面倒見てくれるんでしょうから、やはり高齢だろうが状況は違うよね。泣き叫ぶ赤ちゃんを抱っこしすぎて腰を悪くしたりとか、毎晩寝不足で悩んだりとかしないでしょうからね、皇族の方は。うん。 それにしても、M。 寝ません!!なんかどんどんひどくなっていく気が。 しょうがないので、絵本を読んだり、添い寝したりしても、ぎゃーぎゃー言ってるときは、もうクリブに「おやすみ」と置いて、電気も豆電だけつけて、ドアを閉めます。すると、 ほんぎゃーーーーーー!! とマジ切れして泣き出しますが、5分くらいすると、ぴたっと嘘のように静かになります。それはもうスイッチが切れたがごとく。なぜそんな風に寝られるんだ。なぞだ。 ところで、Mの泣き声は結構すごい。 奥さん「なんかこのごろね、いつも夜中の2時ごろに、うぎゃ~~~って声が聞こえるの。うちの旦那は裏に住んでる動物だろ、っていうんだけど、私には赤ちゃんの泣き声に聞こえるの。それでもしかして赤ちゃんが裏に捨てられているんじゃないかと思って、よほど探しに行こうかと思ったんだけど、捨てられている子が毎晩いるわけないし、やはり動物なんでしょうね」 私「…。すみません。それ、きっとうちのMです。」 奥さん「そうかしら、違うわよ。だって、本当にものすごい声なのよ。猫がぎえーって喧嘩するときに出すような、搾り出すような声なんだもの。」 私「やっぱり、それ、Mだと思う。ぎえ~~~って泣くんだもん。しかも時間も大体あってるし」 奥さん「…。そ、そうなの…?」 お隣の寝室と、Mの部屋の距離は結構ある。日本のチッコイアパートの6畳なら4部屋は軽く入るくらい離れている。なのに、聞こえちゃってる。 Mよ、大声選手権に出られるかも!がんばれよ。 え?違う? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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