危険なベンチにリベンジ!
今日はちょっとお疲れ気味だったので 午前中は家の中でゆっくりして 2:30くらいからこないだあんよがはまった公園へ行ってきたよ。今日はベビーカーに乗っけていった。着いたら砂場で遊んでる3組の親子がいて リベンジするベンチからは少し離れてたんだけど なんかすごい空気があるっていうか すごいよそ者がお邪魔してるみたいな気分になったよ。別に砂場組がなんかしてるとかじゃないんだけどね。滑り台についてる網網のよじ登るやつに いちかを座らせてみると固まっちゃった(笑)怖いのかな~次は黄色い球が吊り下げられてるところで 球を動かして遊んでたんだ。いちかはその球をパンパン叩いて遊んでたよ。でも そこに3組の別の親子がやってきたので いちか親子は退散したよ。で、ベンチに座って休憩。今日はあんよを挟まないように注意しながら見てたよ。でもね 背もたれにつかまってるときに ジリジリとあんよをその隙間に持っていってた。こうやって挟まったんだね。きっと。いちかは滑り台で遊ぶお兄ちゃんやお姉ちゃんを見て なんか一生懸命に喋ってた。シカトされてたけど。うちの隣のベンチにその子達のママが座っていたんだけど 自分たちの子供以外無関心なのね。いちかがそのママたちにの方に向かって 大きな声でなんか言ってても知らん顔だもんね。自分はと振り返ってみると どっかでこういう赤ちゃんがいたら 話しかけていたように思うけどね。喋ってる子のママと「なんて言ってるの?」なんて笑いあったり・・・。実はいちかママは人見知りするんだよね。初対面の人は 相手がよく喋る人ならなんともないんだけど あまり話さない人だと全然喋れないんだよ。だから ママ友達を作ったりするのは 多分苦手だと思うんだよね。子供をだしにして知らない人にでも 話しかけられたらいいんだけど 自分の世界を持っててバリアを張ってるようなママっているよね。今日の公園でも 多分いちかより少し小さいくらいの親子がいたんだけど 二人の世界ができてたように感じて とても近づいていけなかった。都会の公園デビューってこんなものなのかなって感じたよ。田舎じゃしらん人でもすぐ仲良しになっちゃうもんね。あ~あ 田舎に帰りたいよ~