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2017.07.25
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先日たまたま東京に来ていた母に「帯広に行った」と伝えたところ、母から意外な先祖の話を聞けることができました。

曽祖父が網走に収監され、曾祖母が困窮したときに助けてくれたのは、なんと帯広にいた曽祖父の実家だったそうです。

いまから40年以上前、母が大学生のときに、一度だけその帯広の親戚に招かれて遊びに行ったことがあったそうです。

母にとって祖父の実家にあたるわけですが、母はそこで非常に可愛がられ、楽しく過ごした記憶があるそうです。

わたしはそんなことは一切知らずにたまたま帯広に滞在していたのですが、ちょうど連休をはさんでいたこともあり、5日間も一人でそこで過ごしていました。

よく一人で旅に出ることがありますが、あんまり一人で一か所にじっとしてることはないので、なんで帯広ではこんなに長く過ごしているのかなあと妙な違和感というか、不思議な気持ちがしていたのですが、先祖が帯広に居たことを知って、すごい納得しました。

わたしは共時性は重要だと思うので、こうして先祖の微生物菌が残る帯広の土地に、いまこの時に来たこと自体に、何か意味があったんだろうと素直に思っています。

もはや顔もわからないですが、高祖母のエネルギーに触れられて、よかったです。

それにしても灼熱の帯広でした。

最近の日本列島の異常気象にふれるたび、わたしは不気味な底知れない恐怖をうっすら感じます。

経済、ビジネス、政治権力、、、お金をいかに生み出すかを考える人はたくさんいますが、しかし地球環境を本気で考えて社会システムを構築しようとする人間の数は壊滅的に少ないです。

最近はよく農業関係の人といっしょにいるのですが、世界の農業の仕組みを見ても、野菜の流通を見ても、自然や地球のサイクルをまったく無視したシステムが主流です。

水の惑星地球、水と緑の星地球、とよく言われますが、その言葉通り、水と植物こそこの星の生命のかなめだということを、いま自分はいろんな天才の話しを聞き、いろんな天才の本を読んでようやく心の底から理解し始めたところです。

マクロからミクロまで、極から極へと変化するサイクルで生命活動は営まれていることに心を開き、目をこらしてそれを観察し、それを再現して生きていくことを真剣に実行している数少ない人のひとり、それが新得の共働学舎の宮嶋さんでした。

一流になりたければ一流に会いに行け。

わたしの愛する師匠たちから耳にタコができるほど聞かされた格言ですが、宮嶋さんは間違いなくその一流だと思いました。



「モノ(物質=有限)で作られた学問を、エネルギー(無限)を基盤にしたものに変えよう」

これが生命研究会のコンセプトです。

わたし自身、陰陽五行を通して、あるいは博士の法則の話を通して痛感することは、現代は学問の在り方があまりにも人の心からずれているということです。

現代の人々は、目に見えない力を認めることができません。

それでは原因の部分をつねに見逃し続けることになります。

たしかに目に見えない力は誤解されやすいし、いろいろな解釈がありすぎるし、感覚でとらえるしかない部分があります。

けれども、それを認めることでしか、人間は次のステージには立てないのでないかと思います。

なぜこんなにも天候が不順なのか、その原因は、人間の眼に見えない、人間を超えた何かの影響であるはずです。実際にわたしのたった38年の人生をふりかえってみても、子どものときと今ではあまりにも気候が違います。

これは本当は、震えあがるほど恐ろしいことですが、目に見える結果しか見ない姿勢を長いこと貫いてきたいまの文明は、その危機感すら持てないでいます。

まさしく鈍感。

植物は、非常に優秀な生命体です。

太陽から光合成を行い、でんぷんと酸素を生み出し、人間にエネルギーを与えています。

植物をふくむすべての生命は完全に吸引型のサイクルを生きています。

反対に人間の作った機械はすべて放出というか、発散型です。

エントロピーが膨れ上がっていくだけの状態、つまり生み出したものを再びサイクルのなかに呼び込むことをせずに、浪費し放題で出しっぱなしの混沌が続くだけのサイクル(もはやサイクルとも呼べませんが)です。

ただしテクノロジーの進化そのものに善悪はなく、その発散型をさらに吸引型にできる能力を人間はすでに持っているわけです。

たとえばそれが、宮嶋さんの牧場のシステムだったり、博士のマナウォーターだったりするわけです。

発酵というかたちで、放出から吸引系にエネルギーを吸収できるように変えています。

そもそもエネルギーのかたちを変えるから生命は生きているわけで、新陳代謝こそが生物体系です。

発酵とは生きていること、腐敗とは死んでること。

その二つはサイクルが違います。


宮「これを知って、コントロールできなかったらチーズ作れないからね」


自然はお手本。

自然とは多様性の世界です。

どんな存在も、すべてのサイクルのなかに組み込まれ、無駄なものはひとつもありません。

ところが人間社会は違います。

特に日本の教育は、落ちこぼれを置いていくシステムです。

画一化され、あるひとつのやり方を全員ができなくてはならない、それは非常に不自然なやり方です。

人間だって本当は自然から生まれた自然の一部です。

だから自然な社会システムこそが、人間を真に生かし、ゆたかにします。

残酷な競争社会から、理解ある協力社会へシフトしなくてはなりません。

発散型の機械が支配するシステムから、手作りの吸引型のなかにある価値をもう一度再発見するときです。

なぜなら、心身が不安定な人ほど、画一化から離れたところでの根本的な再教育が必要であり、そしてどのような心身の障害があったとしても、その人のできること、その人の使える能力を組み合わせていくことで能力発揮の居場所が確保されるからです。

その能力発揮の居場所は、手作りの現場にこそあるのです。

そうしてできる能力の組み合わせの中から確実な生産活動をしなくてはなりません、才能発揮の結果としてお金の授受があることはやはり大切なことです、能力発揮の結果として経済が生まれるからこそ「自分の能力が認められたのだ」と実感できるからです。

マシーンから離れた手作りの現場には、あらゆるところに能力発揮の可能性があります。

植物でも動物でも微生物でも、生きているものの可能性の引き出しは同じ。

どんなハンデがあっても、必ず可能性を引き出すことはできます。

それが生命力を信じること、生命の可能性を認めることで、その全体でひとつであるという意識が世界一のチーズを生み出し、そしてそこには微生物も人も生命という観点から見れば同じであるという「共に働く学び舎」への強い信念がありました。

意識が結果を作りますから、高い意識が生み出す品質の高さに経済があとからついてくる、本来これが自然法則に沿った順番であるといえます。

学校からも、社会からも、家庭からさえも居場所を失った人を、最後に迎え、そしてきれいごとではなく壮絶な、ときには命がけともいえるような真剣な共同生活を通して、金賞に輝く世界一のチーズを作り出した宮嶋さんは、本当にすごい人だと思いました。




理想はきれいごとだよ、でもそのきれいごとをやんなくちゃならない、と笑って話す宮嶋さんは、豪快な親分みたいな人でした。

この世はあまりにもシニカルだと思います。

きれいごとを言うと、冷笑されます。

夢を語ると否定されます。

そんな現実離れしたことを言うなんて子どもみたいだ、お前は現実を知らないと、せっかくのキラキラしたエネルギーを台無しにするような言霊ばかりです。

そんなふうに多くの人がシニカルなのは、それだけ多くの人がじつにつまらない人生を送っているからです。

 
宮「負担を抱えた人たちと生きることと、チーズ作りは同じ」


生命はどんなかたちであったとしてもいとおしいものという、自然という神の視点からの言葉だと思いました。

微生物も人間の心も、つねに揺れ動いているものだし、環境によって当然変わります。

自分の「生きる場」を持つものがエネルギーを取り込み、発散して自己増殖している状態が生きていることです。

それらの、生命=遺伝子=人間=牛=チーズ・・・が持つポテンシャル(潜在的可能性)を引き出す条件は同じなのです。

そしてその条件とは、たとえば水や光や空気です。



まるで水のようなミルクでした。

生まれて初めて本当の牛乳を飲んだ、と思いました。

沖縄で博士が作ったアグアドリンクと同じで、そこには正確に法則に従って作られた「愛」があると、わたしには思えました。

牛のミルクは、牛から生まれます。

その牛は何を食べているかというと、牧草を食べています。

つまりミルクの原因を探っていくと、草にたどりつくわけです。

水のようにクセのないミルクは、脂肪球の細かさにあります。

それには牛が食べる牧草に住む微生物菌のポテンシャルをいかに高め、いかにエネルギーを取り出すか、にかかっているわけです。

牧草は山に自然に生えているものですから、そうなると新得山全体に視野が広がることになります。

山レベルに視点が拡大すると、朝日や夕日の角度、光の当たり方、緯度経度、というように、今度は地球全体にまで意識が広がります。

地球と、牛が食べる草一本、その上に住む目に見えない微生物菌までが、一本のルートでつながることになります。

すべてはつながっている。



牛も牧草も、畑も野菜も、働いている人の意識まで、すべてがひとつになっている。

すべてがひとつになっていることを認めることである。

それは量産体制では決してできない意識です。

生産量重視から品質重視へと変わることで、品質の認証と保護制度を作ることができます。

品質の保護とは「その土地の保護」を意味しますから、土地に生きる生活を最優先する意識へとシフトすることができます。

つまりその土地の、空気、大地、水、自然を守ることへと最短でつながるわけです。

それがローカルスタンダードで、このような多くの価値基準を包有する次世代の社会運営の基準になっていくことで、人間はより高い品質のものを自然と調和したかたちで享受できることになります。

いかに「生きている場」を作ることができるか。

それは生産されるものに対してだけでなく、そこに生きて働く人の心身の健康を整える場として同時に機能するわけです。

生きているものは決して腐りません。

マクロからミクロまで、それを実現している宮嶋さんは、本当にすごい人だなと思いました。


つづく


☆7月29日~31日まで夏休みのためお休みとなります、どうぞよろしくお願いいたします☆

☆アルカリ図形シートセットお買い上げありがとうございます、売り上げの一部は九州災害支援に寄付させていただくことにいたしました、一日も早い復興をお祈りしております。☆


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最終更新日  2017.07.25 03:51:26

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