|
カテゴリ:幻の焼酎 森伊蔵 村尾 吉四六
鳴門鯛 にごり梅酒
徳島県鳴門市四国八十八ヶ所の一番札所近辺で取れた鶯宿梅使用。 梅の果肉を贅沢に使用し、爽やかな梅の香りに、甘すぎず飽きのこない飲み口仕上げました。アルコールをそれほど感じず、トロっとしたニゴリ成分は、梅ピューレを飲んでいる感じです。フレッシュでフルーティな果実を感じるので、アルコールに抵抗がある方も気軽に飲めるかと思います。 ![]() 梅申春秋 丹波地方の梅を使用し、自社の清酒と焼酎に漬け込みました。味が良くなるまで発売を遅らせて、この時期の発売となりました。色も非常に濃く梅の旨みが良く出ています。 ![]() 鶴梅すっぱい 一切の添加物を加えず、梅の酸味を引き出すため通常の3~4倍の梅を使用しました。 また、使用した日本酒に関しても通常よりも酸度の高い日本酒に仕上げております。 全ての工程で「スッパイ梅酒」を造るための準備をいたしました ![]() 梅ほのか 小さな酒蔵が純米酒をベースに手作りで漬けたこだわりの梅酒 ![]() 虎屋之梅酒 「虎屋之梅酒」は蔵元自慢の純米酒に「梅しずく※」をブレンドする全く新しい手法で造っています。素材同士の「熟れ」が他の梅酒に比較すると薄い(浅い)為か、非常に梅本来の芳醇な香りとトロリとした甘さが上品な仕上りです。 味わいで特に印象的なのが、梅しずくに使用されたリンゴ酢に由来する蜂蜜とリンゴの絡んだあまやかな風味と、梅の爽やかな酸味のマッチング!梅酒ではあまり馴染みの無い表現ですが「香り高く、軽やか」。是非軽く冷やしてストレート、またはソーダ割りにてお召しください。 ![]() 雑賀 黒糖梅酒 黒糖は、ミネラルが豊富で身体に良いと言われています。 この黒糖の香り・複雑な甘味と、梅の香り・酸味の バランスをとるため大変な苦労のすえ生み出された梅酒です。 ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年07月31日 09時36分28秒
コメント(0) | コメントを書く
[幻の焼酎 森伊蔵 村尾 吉四六] カテゴリの最新記事
|
|