ローリング・ストーンズ　メキシコ公演での出来事

ネタがないのでローリング・ストーンズで引っ張ります。 メキシコでサッカー観戦やコンサートに行くと入り口に席まで案内してくれる人がいます。 席まで案内してもらってチップを払うわけですが、今回の案内人共はとにかくいい加減！ 私たちの席の右隣は２組、前の席は３組入れ替わりました。 つまり、デタラメ案内するので、後で入れ替わったりする必要が出るのです。 あと、私たちの左隣に座った彼。 なんでも日本語の勉強をしていたとかで、日本語で話しかけられました。 かなり上手な日本語で十分会話が出来、前座の「ＦＯＢＩＡ」について聞いたら、 「日本で言うとL’Arc-en-Cielのようなバンドですね」と言っていました。 ただし、彼の日本語・・・ 完全に女言葉 教訓 先生が女性だと生徒は女言葉になる！ 今日は何位かな？ メキシコ観が変った人も変らなかった人もポチッと 人気blogランキングへ