2022年度プロ野球順位予想

皆さん、ぼんぼってますか？ 今年もプロ野球の順位予想を させて頂きます。 まずはセリーグ。 優勝　阪神タイガース 2位　東京ヤクルトスワローズ 3位　読売ジャイアンツ 4位　中日ドラゴンズ 5位　広島東洋カープ 6位　横浜DeNAベイスターズ 阪神は佐藤輝明に中野拓夢といった 若い力が希望を持たせてくれそうです。 まあ、不安材料もない訳ではありませんが、 そんなものも吹き飛ばす勢いで やるのは不可能ではないでしょう。 あとはもう一歩のツメか。 ヤクルトは中村悠平に 新しい背番号27に相応しい活躍を 期待したいところです。 奥川恭伸もどこまで成長するか。 あと今年は規定投球回数達成者を ゼロにしないで欲しいですね。 せっかくここまでなったのですから。 巨人は大城卓三を 正捕手として起用しやすく なってしまいましたが、 この男が正捕手のチームでは 頂点を取るのは難しそうですね。 やはり制したければ、 正捕手は小林誠司でしょう。 問題は貧打ですが、 確実にヒットを打つ能力を身につけ、 規定打席で.250打てれば、 十分正捕手になり得ます。 中日は勝てないチームでも ない筈なのだが、 どうもパッとしませんね。 根尾昂辺りが飛躍すれば、 いいところまで行けるかな。 広島は一時は首位争い出来るチームに なっていたのですが、 その一歩先に進めずにいるようです。 中村奨成の使い勝手に期待か。 DeNAはどうしても 下位になってしまいますね。 トミー・ジョン手術から復活の 東克樹辺りがそれを脱する キーパーソンになるでしょうか。 続いてパリーグです。 優勝　東北楽天ゴールデンイーグルス 2位　オリックスバファローズ 3位　福岡ソフトバンクホークス 4位　千葉ロッテマリーンズ 5位　埼玉西武ライオンズ 6位　北海道日本ハムファイターズ 楽天は実は田中将大に関しては それ程期待していません。 寧ろ早川隆久等の他の投手に 期待がかかるろころです。 リリーフの松井裕樹も安泰か。 昨年リーグ制覇したオリックスの強さは 一過性のものではない気がします。 山本由伸や吉田正尚や杉本裕太郎といった 選手達はちゃんと結果を残してますから。 今年も首位争いは出来そうです。 一昨年まで常勝だったソフトバンクが Bクラスというのは驚きを隠せません。 今期は監督も変わってどうなるのか 心配されるところではありますが、 このまま黙ってやられては いられないでしょう。 ロッテは可もなく不可もなくで 大きく転落はしないが 優勝争いまで行けるかどうか疑問です。 西武は連続で最下位にとどまるような チームじゃないでしょう。 昨年はどうしてあんな状態の 日本ハムより下の順位に なってしまったのか不思議です。 日本ハムはいいところをみんな 新庄BIGBOSS剛志監督に 持っていかれそうです。 突拍子もないだけでは勝てません。 今期はこんな感じになりましたが 皆さんはどうでしょうか？ 皆さんの予想も聞いてみたいですね。 どのチームも 勝てるかどうかは 選手達の努力&監督の采配次第。