黒留袖 入子菱 花唐草
年末年始に開催された行事に上記の黒留袖で参加する。黒留袖の衿が、引き糸というクラシカルな留袖でした。防寒対策もあり、洋服(タートルネック+起毛ズボン)の上から着付ける。(主催者側からも、十分な防寒対策を講じるよう注意あり)首元は、裏起毛極厚インナー+タートルネック+黒留袖+スヌードで覆う。スヌードなので、タートルネックは隠れるし、とてもあたたかい。防寒と歩きやすさ重視で、草履を変更し黒系の靴。行事に参加する方は、洋服の上に和服を着付けるので、和9洋1 比率ぐらいの現代風の着こなしになるが、それもまた良い。現在ではなかなか黒留袖を着ることがないので、貴重な経験ができた。菱の袋帯、朱赤の絞り帯揚、朱赤の帯締め(藤結び)。大正~昭和初期は、帯揚げ 帯締め は赤も多用されていたとのことで留袖柄も赤が多く。なんとなくそちらに色味をあわせてみた。帯板なしだから、帯が凹んでしまった。