Gears1(Photos)私のMain Guitarです。製作に8ヶ月かかりました。Deviserの力作です。Neckは私の手にぴったり合うように作ってもらいました。 指板は幅広で、Neckは若干薄めです。 Wingsといいます。 Main ampです。Matchless DC-30です。A級駆動のCircuitsを内蔵しているので 音の凄みが違います。但し上手い人が弾くとよく鳴りますが下手な人が弾くとぜん ぜん鳴りません。そういう意味では、怖いAmpです。 最近も、いろいろなAmpを試しましたが、音がデカイだけで音質が??な製品も多くてなかなか好みのモノが見つかりません。 やはり、基本的にClean Toneが、きちんと出れば、歪み系の音は、Effectsに任せた方がいいですね。 TakomaのAcoustic Guitarです。中にPick Up Circuitを内蔵しています。 Neckが平で弾きやすいです。 これで何でも弾きます。超絶技巧鍛錬用Guitarです。 CombatのStratです。Bridgeはチタン、CircuitもNoiseless加工に変更しました。下の写真は、pick-upをJoe Bardenに交換したものです。 Sabinaといいます。 Combat製Les Paul Modelです。Pick UpはTom Holmes、Bridgeをチタンに交換済み。 Claireといいます。 TakomaのAcoustic Guitarです。 湖に2600年間沈んでいた材を使っています。世界で100本くらいの限定生産品です。流石に音が違います。 Lunaといいます。 AppleのLap Top ComputerG4,17inch1.67Ghzです。 基本的に静かなので、Acoustic収録用とRemoteに使ってます。 これでStudioとのDataのやり取りは大丈夫。 下が、Protoolsの入力出力用部分です。音源によってG4とG5に分けて使います。 上にあるのは、Pod Proです。録音には重宝します。本当に本物のAmpの音に似ています。Matchlessの音も入っていますが、そっくりです。 Pod XTもありますが、24Bit96khzでSampling されているので音は、Realです。 Power Mac G5 2.5Ghz Quadです。これが、私のRecording Studioです。 録音後の音源は、すべてここでMixします。 Software音源もすべて入っているので、望み通りの音が出せます。 Guitarの音も一度録音してから換えられます。 電源Cableです。これに全部換えると、かなり音の出方が変わります。 Effects類ですが、歪み系はこだわりがあるので、ケンタウルスやFulldriveなどを使っています。 ケンタウルスは、あまり歪まず、歪み自体の質感も細かい感じです。 一方で、Fulldriveの方は、これ自体でカッコいい音になりますね。曲調やAmpとの相性によって使い分けています。 最近、購入したモノにPCIのAC Boosterがあります。細かい歪みで、これだけで、Over DriveからBoosterまで幅広く使えます。EffectをOffにしても音のGainに変化がないのはさすがです。 ちょっと、Acousticでリハビリしている所です。 AKGのMicrophoneです。Acoustic Guitarと歌の収録に使用します。 この他にも、Microphoneは何本かありますが、音源の特徴によって使い分けています。 やはり、いい音で録るには、良いMicrophoneは必需品でしょう? 歌や楽器によって、上手に使い分ければ、良い録音ができますよ。 ただ、やはり置く位置によって、音源本来の音と違ってしまうことは多いので、多少の熟練を要します。 歌を録るにも、歌いかた一つで音が変わってしまうことは、常識です。 機材は、所詮、道具ですから、上手に使いましょう。 ジャンル別一覧
人気のクチコミテーマ
|