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カテゴリ:PRACTICE=SWORD
現在の情報化社会では、自分に必要な情報を瞬時に手に入れるのが重要だ。
しかし、自分が活用できない情報だったら、ただのResourcesの無駄遣いに終わってしまうことにもなるだろう。 ここで提案である。 情報のPriorityを認識分析できる能力を高める努力をあなたはしているのか? 分析なしでの情報とは、ただのゴミとそう価値的差異はないと感じるがどうだろうか? まず、computerを使う行為自体を考えてほしい。決まりきったRoutineにしか使っていないため、HardwaresとSoftwaresの持てる能力を使いこなしていないのではないか?発想の転換、これからは、脱常識が、Key Wordsである。 それは、既存の価値観に縛られていては、特に創造的分野においては、致命的な負の遺産を背負い込むこととになるからである。 言わば、発想の貧困化は、社会を滅ぼすと言いたいのである。 100人いれば100通りの考えがあるとは感じるが、実際には、責任を逃れるためのいいわけを考えるのが面倒なため、良い発想などが広まることは極めて少ない。広まるとすれば、利益になることが確証されている場合のみであろう。 さて、情報の真偽の判別と活用は、受け取る側に委ねられているのである。 どんなに価値のある情報、例えて言えば、InformationsのGold Mineをせっかく掘り当てても判別できなければ、何の意味もないのである。 いつの時代にも、古物商の鑑定人のような存在がありお宝を探し出すのである。 情報のお宝鑑定人になれなければ、情報に操作されるのみである。 国家的な情報操作の罠から逃れられるか、それとも利用される側か? よーく、考えてみてくれたまえ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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Macを使いはじめて7年。音楽をやろう。オケのスコアを自分流にアレンジして遊ぼう、、、と思っていたのに、所詮使っているのは、クラリス、メール、フォトショップだってちょこっと。OSが変わるとパニック。ただ、よさだけは語れる。良いものはいい!!なんだけど。
IBOOKも、買ってとりあえずパンサーにしたけど、画面が小さすぎてあまり使わず、今じゃ懐かしいブラックのPOWERBOOKG3のまま。OSも8、6、これでわっせっと動かしている。でも、職場の新しいというWINDOWSより使いやすい。クラリスじゃ仕事にならないからワードとエクセルいれたけどほとんど使ってない。学校は、未だに一太郎さまさま。 完璧まだパソコンに使われています。がんばろ! (2004.09.10 15:47:54) |