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カテゴリ:植栽のこと
花苗についている商品ラベルには春から秋までと花期が長い書き方をしているキキョウ科 ミゾカクシ属(ロベリア属)の多年草ですが、夏越しと綺麗に咲かせ続けるのが難しく、春の花というイメージをもっています。
昨年、一昨年はサントリーのアズーロ・コンパクトを育てたのですが、夏に枯れました。 今年は3月に3苗を購入し、気候の良い春に鉢植えで育てていますが、すでに1苗は枯れ、1苗は枯れかけ、1苗だけが元気に花を付けています。 同じ場所で同じ育て方をしているのに・・・ロベリアの育成能力がないだけかもデス。 元気に花をつけている子は、ブラキカム(大輪系)とイソトマの同系色と寄せ植えをしています。 上の写真2枚は上手くいったロベリア、一番下は枯れかけのロベリアです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.06.11 03:00:05
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