マンション管理を良くする為ならドンキホーテと呼ばれても
イダケン普段はとても穏やかです。でも、怒りの人でもあります。最近のブログ記事に鼓動してコメントのみならず、多くの方からメールを頂きました。感情的になり、イダケンの気持ちは発散できるかもしれませんが、そんなの自己満足。正義を主張するならば、これからどう対処するかを真剣に考えなくてはなりません。許せない!行為をする管理会社は上場企業を親会社に抱える業界では巨人。かたやイダケンは身長が巨人みたい(190センチ)でも、資本金1000万円の小さなコンサルタント。でも・・・巨人の管理会社は何で商売しているかというと、管理組合の財産を当てにしています。管理組合から仕事をもらっていることについてはイダケンも同じですが、許せない!管理会社と違うところは 、管理組合の利益を守り、管理を良くするために尽力をすることです。マンション管理業界では、イダケンは巨人企業に猪突猛進で挑むドンキホーテかもしれません。でも、 企業がどんなに大きかろうが、本来守るべきであるものを穿違えた管理会社は、近い将来管理組合からそっぽを向かれると思います。一度失われた信頼関係は簡単には取り戻せず、奢れる者も久しからずで信用失墜します。競争原理からいうと当たり前。妨害工作をする管理会社は沈みかけの船です。マンション管理業のドンキホーテ、イダケンが守るべきものは管理組合、組合員の幸せです。管理会社の非道な妨害工作を許したのは、イダケンの気持ち・業務姿勢の甘さだと猛省しています。前職管理会社へのやりきれない気持ちがイダケンをマンション管理士にしました。そして、今回はマンション管理業界へのやりきれない気持ちを原動力として、改革に取り組んでいこうと思います。これからも、こんなイダケンのことよろしくお願いします。 にほんブログ村