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カテゴリ:引用したMEMO
こんにちは。 スティッキー少尉です。
Yahoo!ニュース [オウム分派・ケロヨンクラブ元代表に懲役10年求刑 産経新聞 3月8日(火)18時41分配信] (URL: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110308-00000606-san-soci ) より引用しました。 (2011年3月8日のニュースです) (以下、引用部分) ――――――― オウム真理教分派の「ケロヨンクラブ」メンバーの女性 〔中略〕 が変死した事件で、傷害致死の罪に問われた同クラブ代表、北沢優子被告(46)の論告求刑公判が8日、東京地裁(合田悦三裁判長)で開かれた。検察側は 〔中略〕 として、北沢被告に懲役10年を求刑した。判決は6月13日に言い渡される。 ――――――― (以上、引用部分) オウム真理教の分派に、アレフ、ひかりの輪だけでなく、ケロヨンクラブという団体があることを知らない人も多く現存すると思われます。昔のテレビ番組(報道もの)で、このケロヨンクラブにスポットをあてる番組が放映されていました。その番組の中で、お経(マントラ)のようなことを唱えながら、足の裏を棒で叩くという、ケロヨンクラブの修行が紹介されていました。今日(2011年3月8日)、[ケロヨンクラブの代表である、北沢優子被告の論告求刑公判が行われた]という旨のニュース報道がありました (詳細は、上記ニュース記事引用部分を参照して下さい)。 ニュース記事を拝見して思うことがありました。私はこう思うのです。 違法行為を行った上、突然記憶喪失になるような詐術を使用する方々(自ら記憶をなくしたと言い張る)は沢山現存します。そのような方々を傍観するとして、学歴があり、経済的に裕福で、眉目秀麗でもあって、一部の人々から人望は厚いと尊敬されている者も多く現存するでしょう。しかし、騙されてはいけません。このような方々の中に、人を欺いた後「自分は制限行為能力者」だとカミングアウトの態度をとり、罪を償わない者(又は、成年後見人、保佐人、補助人が「この人は制限行為能力者なので許してほしい」などと言及)が現存し、組織化されている場合もあるので、大変注意しなくてはなりません(企業が破産すると、昨今の取締役と従業員らの組織的な詐欺や銀行の着服横領などによって、マネーロンダリングの補助行為をすることもある)。 そして、前述したような詐術を使用する組織とオウム真理教及び後身団体は、通謀虚偽表示を行っているような気にもなります。もし、両組織の通謀虚偽表示による詐欺や美人局が横行している事実もあるのならば、(オウム真理教及び後身団体に対し)官公庁及び主権者等は、厳しい態度で臨まないといけないのではないかと思います。 以下、2005年3月11日の日記を修正したものです。 ― 東京の某ビルにある宣伝用スクリーンで、” 逃亡中の元オウム真理教 「平田信」 「菊地直子」 「高橋克也」 3人の容疑者の情報を求む ” と、放映しているようです。 このオウム真理教が起こした、地下鉄・松本サリン事件は、完全な 大量無差別殺戮です。 教義やら日本のためと述べながら、個人的に恨みの無い人々を大量に殺そうと模索し、実行。日本では戦後、例がなかった事件です。 個人的に恨みがあっても、他者を殺してはいけない。日本国では当たり前のことです。自殺もよろしくない。 今尚現存する、「アレフ」や「ケロ●ンクラブ」などという団体も、 もとは宗教に特化した、大量殺人テロ集団です。 (私の推測ですが)元オウム真理教信者らは既に反省もしていようし、人権のあるのは当然のことですが、個人でも前科を持っていると「暮らす・生活」という部分で、世間の目はまだまだ厳しい時代です。まして、大量無差別殺戮であるサリン事件の関与団体信者(元信者)が周囲に存在するという事実等も判明すると、私なら、その再発を恐れるあまり、不信と不安で耐えられない状態になると思います。 そうでなくても、信者(元信者)が勧誘やお布施の強要などを施してくるかもしれません。私も含めて(?)よき一般市民の皆様は、ご注意を。 もう一つ「オウム真理教」のお話です。 よく、親の血の通っていない、子供同士(養子、非嫡出子同士)を結婚させる家庭などもありますけれども、(子供夫婦の)片方以上が元オウム真理教信者の場合もあります。そういう場合に、養父母等の所有権などを奪い、違法登記や不法占有を行ったりする、元オウム信者の非嫡出子の家庭が派生してきているのではないかと推測します(総連・赤軍などの過激派とも結託する場合あり)。 その推測の経路の一つになると思われるのは、元オウム真理教信者の非嫡出子の家庭が、「貧しい施設の子供たちへの寄付」と称して、養父母(義父母)及び嫡出子(血の通った本当の子供)などよりお金を巻き上げ、同教の負債の穴埋めや過激派・在日工作員等への援用を行った上、その家の血筋である者等に対し、詐欺や就労妨害(就職妨害)、不当な理由においての口座凍結などの嫌がらせを施し、結果的に居住地から追い出した後、死去させてしまう。という趣旨の問題が発生しているとの噂です。 不況の後ですし、経済的な理由などもありますが、前述のこと等は親戚や近所なども含めて混乱させ、損害を与える事態も多々あります。 前述した元オウム教を含む集団等の違法行為や嫌がらせは、被害者及び関係周囲の立場にたち考えるならば、立派な公序良俗違反であることが推測されます。そして、それらの違法行為、嫌がらせにおいて発生、派生した事件等(二次的被害)を警察に通報せず、示談とする方も多く存在すると思われます。 そして、次に述べるようなことも考えられるでしょう。 例えば、私たちはオウム真理教の策略(美人局や飛び出し屋[殴られ屋]等の嫌がらせ)に騙され、同教元信者側が故意の被害者となり、私たちは不幸にも加害者となってしまった場合。加害者側としても、正直及び的確なかたちで、警察に(被害者・加害者の派生する、及びそのような事態が予測される)事故・事件等の通報を行わないことによって、後ほど元オウム信者側等に強請られたり、「サリン事件は嘘だった」「麻原彰晃(松本智津夫)は無罪なので、脱獄させる」などという、全くのデタラメやテロ計画等を聞かされる。また、「アレフ」や「ひかりの輪」への入会を強要される場合も、生ずるかもしれません。 これら、元オウム信者(元オウム教を含む集団等)や後身団体の違法行為、嫌がらせ(公序良俗違反・内乱準備を伴うマネーロンダリング・元オウム真理教ロシア支部と当該国政府による、北方領土入植が関連する活動等も含む)の真否を考慮した上での予防も、大切なことだと思います。 そして、大量虐殺サリン事件を起こしたオウム真理教(及び後身団体)の違法行為、嫌がらせについての国・地方公共団体、及び主権を持つ国民全体による対処の良し悪し(調査計画の中止及び忘却、自己[関係者含む]犯罪隠蔽のために元オウム信者・後身団体を援用。または、裏金・着服金・政治資金などを元オウム側に、不法原因給付していた事実の隠蔽など)から、「法律を守らなくても生きて行ける。オウムの信条である破壊主義は正当だった」などと云う間違った、流言や風潮を日本国全体へ浸透させる結果になるのではないか。という可能性も予見され、日本国にとって、大変危険なことなのではないかと思惟します。 地下鉄・松本サリン事件で亡くなられた方のご冥福を祈り、時効前に3人が生きて逮捕され、罪を償うことを切望致します。 ― (以上、2005年3月11日の日記) 前記、私の過去の日記でも記すように、未だ、オウム真理教と後身団体を注視しなくてはならないと思いました。 リンク元 | オウム真理教 (アレフ・ひかりの輪・ケロヨンクラブ) 関連・ニュース報道の一部 [2011年8月1日 - 2010年12月7日] ←Click→ 民主党 (日本) 不祥事リスト 「Japan's crisis」 詐欺 防災 防弾 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年01月28日 05時04分52秒
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