銀河鈍行鉄道イダテン号

　　こんにちは。 スティッキー少尉です。




・ 中国メディア 「中国新聞社」 は２０２１年３月６日、アメリカ合衆国ニューヨーク市で中国系住民が 「自警団」 を結成したと報じる。という旨のニュース報道がありました。［2021年3月10日報道］

（詳細は、下記テキストリンクをクリックの上、ご覧ください）

５ちゃんねる ：【中国メディア】 NY中国系住民が 「自警団」 を結成、相次ぐアジア系襲撃事件受け ［Felis silvestris catus★］




　（下記群青色テキストリンクをクリックすると、関連記事等のあるＷｅｂページのウィンドウが開きます。宜しかったらご覧下さい）

　（前記リンクのニュース報道を閲覧の上、私は思った）

　世界の 「中国バッシング」 が逐日増す状況下。中国人による 「自警団」 の創設は、暴力事件を煽るようなものだ。

　中国人以外の 「アジア人」 を巻き込む恐れも多分にある。

　そして、「私は中国人 （台湾人）（香港人） 系ではありません」 と嘘をつかないと生活できないのでは、人権保障の確立は危ぶまれ、政府の評価も下がる。

　たとえば、中国系住民 「自警団」 と関わったグループを票田から 「反社会勢力の温床」 へ変化させてしまうことなどで、問題が惹起する場合もあるだろう。

　また、「自警団」 内部での 「暗号の使用」 や 「制限」 などを 「言論封殺」「証拠隠滅」「帰属性の欠如」 へ導く行動と捉えることによって、中国 （台湾） 本国から支援を受ける事体も考えられる。

　当該支援は、偽権利者の奪う （無断借用する） 権益を国家の経済産業政策への 「補助金」 とすることで、更なる貿易摩擦に発展する。と考えられないこともない。

　もしかすると共産主義系人材らは、「自警団なんかつくるな」 という巷間における 「表現の自由」 をも奪取しようとしているのではないだろうか。




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