
こんにちは。 スティッキー少尉です。
・ 米国防総省は、中国軍と関わりがあるとする企業のリストについて、IT大手 「百度」 やネット通販大手 「アリババグループ」、EVメーカー 「BYD」 などの追加を発表した。という旨のニュース報道があった。[2026年6月9日報道]
(以下は、「
NHK ONE ニュース」 の記事です。URLアドレスは [https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015144781000])
‐
米国防総省 中国軍と関わりある企業に百度・アリババなど追加
2026年6月9日10:16
(2026年6月9日19:42更新)
アメリカ国防総省は、中国軍と関わりがあるとする企業のリストに、IT大手「百度」やネット通販大手「アリババグループ」などを追加すると発表しました。こうした企業は、今後、国防総省との取り引きができなくなり、欧米メディアは「米中両国の間に緊張を生む可能性もある」などと伝えています。
アメリカ国防総省は、法律に基づいて、中国軍と関わりがあるとする企業のリストを毎年公表しています。
8日に新たに公表されたリストでは、IT大手「百度」やネット通販大手「アリババグループ」、それにEVメーカー「BYD」などを追加するとしています。
今回の措置について「百度」はNHKの取材に対し、「リストに加えられることを断固として拒否する。削除に向けて、可能なかぎりすべての手段を取っていく」とコメントしています。
また、「アリババグループ」は「われわれは、中国の軍事企業ではない。あらゆる法的措置を講じていく」としています。
中国は近年、軍と民間企業の協力を促進する「軍民融合」を国家戦略に掲げています。
国防総省は、リストに載せた企業について「中国軍の企業」だと指摘していて、今後、国防総省との取り引きができなくなります。
欧米メディアは「経済的・地政学的に競い合っている米中両国の間に緊張を生む可能性もある」などと伝えています。
中国「不当な圧力加えることに断固反対」
これについて中国外務省の林剣報道官は9日の記者会見で「中国側は、アメリカが国家安全保障の概念を拡大解釈し、差別的なリストを作成して中国企業に不当な圧力を加えることに断固として反対する」と述べ反発しました。
そして、「アメリカに対し誤ったやり方を是正するよう求める。中国側は必要な措置を講じ中国企業の正当で合法的な権益を守る」と述べました。
‐(以上)
‐
(関連ブログ記事等は、下記テキストリンクをクリックの上、ご覧下さい)
■ 偽ブランド品などの輸入差し止め、前年比3.8%減少 [2026年3月6日報道]
■ 中国からの電気自動車へ 「最低価格」 を導入の上、関税を減免する方針を発表 - EU (ヨーロッパ連合)[2026年1月13日報道]
■ 中国EC大手 「アリババグループ」、米標的の中国軍作戦を技術的に支援か = 米政府は中国の 「軍民融合」 を懸念 [2025年11月15日報道] 注目
■ 中国、「ICBM (大陸間弾道ミサイル)」 を発射 = 太平洋公海上に着弾 [2024年9月25日報道]
■ 中国製EVの調査開始 「補助金で市場競争ゆがめている」- EU (ヨーロッパ連合)[2023年10月5日報道]
■[中国社会への欧米の影響度] 人民解放軍の大改革 ‐ 中国クルマ市場におけるSUV [JBpress:2017.04]
■「百度 (バイドゥ)」‐ セキュリティーへ不備のあるアプリにより、個人情報の漏洩も [2016年2月24日報道] 注目
■ 中国人民解放軍 「61419部隊」 の指示か = 日本の約200の組織へ、大規模なサイバー攻撃 [2021年4月20日報道]
■ 中国人民解放軍、米機関などへのサイバー攻撃に関与か [2013年2月19日報道]
■【指名手配 情報】 中国人民解放軍 「61398部隊」 に、所属する5人を指名手配 [画像あり]
■「尖閣諸島は日本固有の領土です」
■[帰ってくるな!中国人!]【中国人スパイの実態】【優先監視国の脅威】【変化する脅威、中国の暴走】
■[楽天ブックス厳選集]「中国の脅威」 に関する書籍
■[楽天ブックス]「NHK出版」「NHKブックス」 検索結果
←Click→ オススメ 雨具 アーロン・アーヴィン インテリア ホテル 空港 書籍 BN LEGO Brand