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2019年09月17日
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テーマ:ニュース(99456)
プルーンが特産の長野県佐久市で口に含んだプルーンの種を飛ばして、その距離を競う大会が開かれました。

この大会は生で食べるプルーンのおいしさを広く知ってもらおうと、長野県の佐久園芸生産振興協議会が毎年、プルーンの収穫が最盛期となるこの時期に開いています。
16日は佐久市にある道の駅に家族連れなど130人が集まり、「男性」と「女性」それに「子ども」の3つの部門に分かれて、プルーンを味わったあと口の中に残った種を飛ばし、その距離を競いました。
参加者は少しでも距離をのばそうと、大きく息を吸い込んだり、体をそらせて勢いをつけたりして種を飛ばしていました。
このうち「男性」の部では、佐久市の40代の男性が、11メートル48センチの大会新記録で優勝しました。
優勝した男性は「息が漏れないように気をつけながら種を飛ばしました。まさか優勝できるとは思っていなかったので、おどろきました」と話していました。
また、女子の部で優勝した長野県中野市の40代の女性は「きのう、練習したときに、そんなに飛ばなかったので、心配でしたが、大会3連覇を達成できてうれしかったです」と話していました。

【記事全文】2019年9月17日
 プルーンの種飛ばし大会 佐久市












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Last updated  2019年09月17日 09時18分08秒
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