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2020年09月19日
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カテゴリ:料理・食べ物
 総務省の家計調査で2020年上半期(1~6月)のギョーザの1世帯当たり購入額は、宮崎市が1917円で1位となり、「ギョーザのまち」として知られ、毎年、首位を競ってきた浜松市と宇都宮市を上回った。思わぬ首位となった宮崎市観光戦略課の担当者は「宮崎には元々、持ち帰りの文化があるが、新型コロナウイルスの影響で外食を控える動きが強まり、購入額を押し上げたのではないか」と推察している。


 過去12年間(08~19年)の首位争いは「宇都宮VS浜松」が定番で、年間トップを6回ずつ分け合ってきた。両市以外が上半期で首位に立つのは、08年以降初めて。宮崎市は年間で平均6位にとどまっていた。

 都道府県庁所在地と政令市で行われる家計調査は、生ギョーザ、焼きギョーザの持ち帰りが対象で、外食や冷凍品は含まない。宇都宮市は1886円で2位、浜松市は1522円で4位だった。3位は1635円の京都市だった。

 宮崎県は養豚が盛んで、材料となるキャベツやニラの生産も多い。宮崎市では3月から、毎月3日を「ギョーザの日」と定める中、コロナ禍が続き、消費が拡大した。宮崎市内のラーメン店「屋台骨」の統括マネジャー、渡辺愛香さん(39)は「今年はチャンスなので年間1位を目指したい」と意気込む。

【記事全文】2020年9月19日
 「ギョーザのまち」対決、「宇都宮・浜松」を押しのけ首位に立ったのは…












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Last updated  2020年09月19日 09時25分53秒
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