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2020年11月25日
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テーマ:ニュース(99373)
 南西諸島(鹿児島県、沖縄県)で新種のゴキブリ2種を発見したと、法政大学や鹿児島大学などの研究チームが24日、発表した。2種は光沢のあるメタリックブルーの体を持ち、生態は未解明だ。国内におけるゴキブリの新種発見は1985年以来。この2種を加えると日本産は計59種となった。

 2種はいずれもルリゴキブリ属で、「アカボシルリゴキブリ」と「ウスオビルリゴキブリ」と命名した。

 アカボシルリゴキブリは、羽に浮かぶオレンジ色の三つの紋が特徴。奄美大島や徳之島などに生息し、オスの全長が12~13ミリだ。ウスオビルリゴキブリは、羽にある紋の境界が不明瞭で帯のように見えるのが特徴。与那国島にのみ生息し、オスの全長が12・5~14・5ミリだ。いずれも森林に生息し、人との関わりはほとんどないという。

 チームは2年以上かけて捕獲や繁殖を進め、色や大きさなどを分析。DNA解析も行って新種と確認した。捕獲などを担当した竜洋りゅうよう昆虫自然観察公園(静岡県磐田市)職員の柳沢静磨さん(25)は「2種は餌など詳しい生態がわかっていない。南西諸島はほかにも様々なゴキブリがいるかもしれず、調査が必要だ」と話している。

【記事全文】2020年11月25日
 光沢あるメタリックブルーの体、新種ゴキブリ2種発見












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Last updated  2020年11月25日 09時26分00秒
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