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カテゴリ:万年筆(海外)
パーカー21、3回目です。 さて、今までと今回はどこが違う? 天冠です。 一番左が最初にアップしたものです。 右に行くにつれ新しい記事の物になります。 違いは、天冠、クリップ、他のペンだと金リングが付いている部分にみえますね。 あと、キャップ内部のインナーキャップも違いがあります。 まんなかと右のは比較的区別がつきませんが、一番左側のだけ違いがあります。 次は軸の方を見てみましょう。 1番上が最初に紹介したタイプです。 ペン先付近のかたちと、軸中央にあるリング部分のデザインが違いますね。 これは一番上の、初期型は、キャップを留めるのにこのリング部分を使って留めているのに対し、他のペンは首軸で留めている、いわゆるスリップ式キャップだからだと思われます。 ペン先の部分は、初期型ではかなり細長い物でしたが、だんだん丸首になってきました。 ペン芯にも違いがありますが、うまく撮影できませんでした。 最初期型のみ違いがあります。 とりあえず、松本に持っていくペンケースの準備は出来ました。 なんとゆーか・・・重そう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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コレクションが充実してくると、大会に出席するのも体力勝負になるんですね。
そーいえば、名古屋大会のときもキャスターつきのバックの方がちらほら・・・ 万年筆の趣味で体力勝負になるなんて、万年筆にはまる前は夢にも思いませんでしたね。 (2009.06.23 13:05:56)
さすが、イベントに向かうにもまず重量が気になるレベルなのですね(^o^;)以前エングレービング用マシンを持って来られてましたよね。いずれ是非実地でお姿を拝見したいものです。
(2009.06.23 20:25:24)
su_91さん、こんばんは
あまり体力勝負にはしたくないなぁ。 でも、松本大会は乗り換えがほとんどいらないし、歩く距離も短いので負担はさほどではないと思いますよ。 (2009.06.24 00:59:02)
Kepetaさん、こんばんは
>エングレービング用マシン あれは重かった! もう会合には持っていきたくはありません。 今回のも、今回限りにしたいです。 (2009.06.24 01:00:04) |