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カテゴリ:ボーのこと
久々に「旦那のボー」という地雷を踏んでしまいました。
それは、小学校に入って、今までの個別の療育だけでなく、集団の中でぼんぼんが困らないための療育もこれから考えていかないといけないかなと考えているという話しをしたから・・・ でも、むこうもどんなのがあるのか?って聞いてきたんです。 だから、少しは考え始めてくれた?と少し期待して。 そしたら、 ボー「そんなことさせる前に、空手をやらせる件はどうなった? どうしてまだやらせないんだ。スポーツをさせる事の方が大事だろ。」 療育は、私の趣味でやらせている習い事の一種とやっぱり思ってる? 学校の授業を抜けてなんてもってのほかだと。 ボー「お前は、私はこれだけ一生懸命やっているのよと自己満足のためにやっているだけ。 歪んだ情報(=発達障害についての情報)に妄想(=ぼんぼんが発達障害である)が膨らんで、暴走してい るだけだ。 俺は、こんなお母さんのもとに産まれてしまってごめんなと思っているくらいだ。 冷静になって、これ以上おもちゃにしないでくれ!」 キーナ「このことは、私の妄想ではなくて、一緒にセンターに行って、自分でも確認した事だよね。 その事について、どういうことなのか知ろうとしたり、どうしていったらいいか考える事は、冷静ではな くなっているというの?冷静に向き合っていないのはあなたの方じゃないの?」 しまった!私もまたつい言ってしまった。 ボー「俺は難しい事は何も言っていない。お前がぼんぼんに何もしなければすむこと。以上!」 毎回、同じ言葉のやり取りの繰り返し。 私とボーの間には、何の進展も進歩もない状態。わかっていたのに・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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