スローライフとLOHAS・山口県周南市の新築リフォームNO1工務店の『徳本』です

[徳本の家族] カテゴリの記事

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• 「１月１７日は、１７年前に阪神大震災があった日ですね。」　父親が入院していたのでよく覚えています。

  たまたま、入院していた父のところへお見舞いに行きました。朝からテレビで放映されている映像は、空襲でも受けたみたいでした。あちこちで煙があがっていました。その年に急性白血病で入院した父はまだ元気でした。その後入退院を繰り返して、一年後の５月１１日になくなります。６８歳でした。また、１７日は弟の常務の誕生日でもあります。川崎観音の縁日でもあり、今朝その前を通るとすごい人出でした。人の命もはかないものですが生きれるだけ生きてこの世の中に何か一つでも生きた足跡を残したいものです。

  2012.01.17

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• 「お正月は、家族の絆・深めました。母と孫まで含めて１９人でワイワイガヤガヤ。いい年になりますように。」

  毎年、お正月に集まります。母と私たち三人の息子の家族です。いずれも子供たちが三人います。もうみんな二十歳を過ぎたので結婚したり、いい人がいたりとみんな集まります。昨年生まれた一歳二ヶ月の孫の奈々ちゃんまで総勢１９人です。母も、とても楽しそうです。お酒もたくさんいただいてとてもいいお正月を過ごしました。いい年になりますように。それぞれの～家族の幸せ～を願っています。

  2012.01.01

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• 「初孫・奈々ちゃんの二回目のクリスマス。」我が家は大盛況です。

  「奈々ちゃんは、ケーキを囲んでご機嫌です。」 昨年は、ニケ月。今回は一歳とニケ月でだいぶしっかりしてきました。いろんなことが、よくわかるようにもなりました。これから、とても楽しみです。寒い夜でしたが、家族が勢ぞろいして心暖かい夜でした。これからも健やかに育ってほしいものです。

  2011.12.25

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• 「いつもみんなに笑顔をありがとう！初孫の奈々ちゃんは、一歳と二ヶ月になりました。」

  「表情も、しっかりしてきました。」 靴も履いて歩けるようになりました。どんどん成長する我が家の宝物です。今度、商工会議所の会報に掲載予定となります。ただ、奈々ちゃんがいるだけでまわりが明るくなります。それだけ子供の力はすごいものですね。ありがとう。

  2011.12.17

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• 「初孫の奈々ちゃんがどんどんと成長しています。」楽しい我が家です。

  「これほど楽しいとは・・・・。」 いちばん大切なものは、家族の幸せ・・・。ではないかと思います。長女に婿さんが来てくれて、初孫の誕生と、大人ばかりの家族に宝物が生まれました。家の中が賑やかで笑顔に包まれます。これがまた、生きる力となるのでしょうね。

  2011.12.03

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• 「すごい！母が育てた菊の花が咲き始めました。自宅の前の畑に・・・。」

  「コツコツと愛情たっぷりに、育てた母の好きな菊の花畑です。」 作った花は、畑で咲かしておくだけではもったいないと人にあげるのが好きな母です。人のお世話が好きで、よく気が付きます。そのことで、母の話を聞くと損をすることもたくさんです。でも、損得だけで動くのではなく自分がこうしたいからやると言う気持ちは、私とよく似ています。仕事でもボランティアでも自分の生きる道は損得でなく、二宮尊徳の尊徳でありたいものです。

  2011.11.07

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• 「川崎観音でお昼の接待を受ける。母と、娘と、孫と、家族総出で・・・。」お赤飯の接待を、久しぶりにいただきました。

  「おっぱい観音としても有名な川崎観音堂の階段の前で娘の聖子と、孫の奈々ちゃん。」 １７日は、川崎観音堂の縁日だから行かないかと言ったら、娘も行きたいとのことで急に話しがまとまりました。１１時ごろ、母と娘と孫の４人で行きました。思った以上に多くの参拝客があり、なかなか駐車場にたどり着きませんが、並ぶこと３０分でようやく参拝できました。その後で、接待のお赤飯をいただきました。知人も多くの方に出会ったり、写真を撮ったりと、初孫奈々ちゃんの誕生日としていい記念となりました。とても、いい一日でした。感謝します。    

  2011.10.17

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• 「おめでとう！今日は、奈々ちゃんの誕生日です。健やかに成長してくれた我が家の小さな宝物さん。これからもヨロシクね。」

  「あどけない子供の笑顔は、天使の微笑み。」 初孫の奈々ちゃんが生まれたと聞いて、病院へ見に行った時が昨日のようです。ママのおなかにすがっていたのが・・・。この一年、毎日一緒に暮らしているとその成長の姿もよく見えて、毎日の幸せを感じながら過ごしています。お誕生日おめでとう。あなたがいてくれて感謝しています。

  2011.10.17

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• 「孫の奈々ちゃん。タッチもできるようになりました。」歩くのも時間の問題ですね。

  「動くので、ぶれていますが・・・。」 もうすぐ、誕生日の孫の奈々ちゃんです。ハイハイは早くなりましたが、先日から立とうとしてだいぶ上手になりました。この調子ならもうすぐ歩くのも時間の問題かなと思います。楽しみですね。病院で生まれて家に帰ってからは、毎日一緒にいるので我が家は毎日楽しい笑顔でいっぱいです。家族に感謝します。

  2011.10.04

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• 「未来に掲載されました。ゆめ風車通りと家族たちが・・・。」長女聖子と、三女裕子と孫の奈々ちゃん。

  「未来に掲載されました。ゆめ風車通りの情報が詳しくのっています。」 一人奮闘してやってきたまちづくりのイラストマップも、今では娘たちが手伝ってくれます。そんな若い感性で情報を発信すれば、必ず相手に伝わることでしょう。家族を、まちを活性化したい。そんな思いが次に世代に受け継がれていくなんて素晴らしいことです。みんなの写真も朗らかでいいですね。この幸せを感じながら日々過ごしたいものです。

  2011.10.01

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• 「～いまから、ここから～相田みつをさんの言葉を感じてこの日を迎えます。

  「相田みつをさんの日めくりと絵てがみです。毎日何かを、感じることが大切です。」 昨日は、婿の大輔君とはじめて飲みに行きました。今まで、私は仕事とボランティア活動などで、そんな余裕もなかったのでしょう。彼の方から声を、かけてくれました。かねがねお父さんのことを、手伝いたいと言ってくれていました。彼も奈々ちゃんが生まれて将来どうするのか。考えてくれているのです。家族や工務店のことを・・・。どうしたいのか。どうしたらいいのか。飲みながら話すと本音も出ます。男同士だからこそ言えることもあります。何を考えているのか。分かりあえるようになると嬉しいものです。思いは違っても、いろんな考え方を話しあいながら進めることの大切さを改めて学びました。今まで、仕事もボランティアも一人で頑張ってきたような気がします。これは、自分でできることだから自分でやってしまおう。できることでも、みんなとともにやることが大切なんだよと教えられたようです。家族も、会社も、社会も・・・。今日は、一日です。相田みつをさんの言葉に、～いまからここから～があります。人生は、今日が始まりという気持ちで迎えたいものです。大輔君ありがとう。

  2011.10.01

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• 「今日は敬老の日ですね・・・。母にはとても、感謝しています。」

  これまで、いろいろなことがありました。母とは生まれたときから、少年時代、学生時代、社会人時代、結婚、父や妻との別れ、子供たちの成長、娘の結婚、孫の誕生と・・・。全てにおいて励まし、支えてくれた母。とても返せる恩ではありません。もし返せる恩であるならば、それは、子供たちや次の世代にしてあげたいと、思っています。いつまでも元気な母に感謝です。

  2011.09.19

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• 「もうすぐ誕生日ですね！みんなの人気者。初孫の奈々ちゃんです。早いものです。」

  「なかなか動きが早くて、いいショットが取れません。」 昨年の１０月１７日に生まれた奈々ちゃんも、まもなく誕生日を迎えます。大人ばかりのわが家の人気者です。ひとつの動作に一喜一憂・・・。こんなに子供がいるということは楽しいことでしょう。家族の幸せとは・・・。改めて考えさせられます。いいショットを撮ろうと思っていても、なかなかむつかしいものです。動きがとても早いのでじっとしている時がありません。ハイハイしている姿、じっとこちらを見つめている姿、どれをとっても可愛いものですね。そのうちに立ち上がって歩くことになりそうです。～家族の幸せ～・・・に感謝です。

  2011.09.18

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• 「ハイハイが上手ですね。初孫の奈々ちゃんが３階の事務所の床に登場。」

  「元気いっぱいに、３階の事務所の床を駆けずり回る初孫の奈々ちゃんです。」 早いもので、生まれて１０ヶ月半がたちました。とても可愛い我が家のスターは、ママと一緒に工務店の３階に登場です。元気いっぱいにハイハイします。時々止ってあちこちを見渡してどこにいるのかな・・・。ここはなんだろう・・・。赤ちゃんの形やしぐさは何ともいえぬ可愛さです。こんな時に小さな幸せを感じています。ありがとう。

  2011.09.02

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• 「嬉しいことです。次世代が、伝統を引き継いでくれること。」家族の幸せのために・・・。

  私には、三人の娘がいます。長女と三女は、今徳本工務店の一階でネイルの仕事をしています。一時は、三人が一緒に東京に住んでいましたが、現在では次女のみ。彼女は小さな頃からお父さんのチカラになりたい思いの強い子でした。その彼女が、ふるさとへ帰ることを決断してくれました。帰って私の仕事の手伝いをしたいというのです。いずれは長女の婿さんへバトンを渡さなければならない。私としても、この仕事のたいへんさや自営としての経営の安定など考えると、将来子供たちに継いでもらっていいのか。と不安はあります。でも、それ以上に先代から引き継いだこの仕事を次世代に繋ぎたい思いも深いのです。地域の工務店も、時代に合わせて変化しなければならない。そんな、徳本としてのオンリーワンが実現しそうです。私自身も１年先、３年先、５年後をイメージしながら頑張れそうです。～家族の幸せのために～  

  2011.09.01

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• 「久しぶりに次女トモコが、東京から帰ってきました。」家族そろっての会話がはずみます。

  三人の娘たち。それぞれ責任ある年齢になろうとしています。長女と三女はこちら地元にいるのでいいのですが、次女は東京で働いています。将来は、どうなるのか気になるところです。本人が決めることなので、方向性の判断をしてくれたらそれなりに応援していこうと考えています。昨日の夕方帰省してきたトモコは、小さい時からとても頑張りやさんです。明るくて、活発で相手にかける思いやりもあって、それだけに損することもありました。もちろんプラスとマイナスも裏腹ですが、三人に中ではちょうど真ん中でコミュニケーションはいいようです。子供たちは同性なのでそういうところはよかったね。いつまでもともに力を合わせてそれぞれに人生を頑張ってほしいと思います。久しぶりのふるさとでのんびりしてほしいと思います。

  2011.08.23

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• 「来週に次女トモコが、帰ってくる。久しぶりでとても楽しみです。」時々のメール交換でお互いの情報を・・・。

  三人の娘がいます。長女と三女は現在同居中。二人とも工務店の社屋の一階でネイルのお店を開いています。一時は三人とも東京で暮らしていました。次女トモコは短大を卒業して、長女のいる東京へ行きました。小さい頃からの夢をかなえるためにディズニーランドで働きたいと。どんなことでも思い描かねばカタチになりません。そんな娘たちの応援をする父でありたいし、家族でいなければと思っています。新しい命、失う命。いつも生きているということは、そんな状況の連続です。一日一日大切に生きていきたいものです。帰省する娘に会えると思うと、今から楽しいものです。

  2011.08.20

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• 「いつもありがとう！聖子ちゃん。家族には、感謝の連続です。」

  「奈々ちゃんのはじめての水着と、デッキでのプール遊び。いつまでも仲良くね。」  孫の奈々ちゃんはおとといで１０ヶ月。ママの聖子ちゃんは、今日がお誕生日ですね。健康でいられること。家族とともにすごせることに、感謝して生きてくださいね。聖子ちゃんが、小さいこのことをいつまでも覚えています。いつの間にやらママになって奈々ちゃんのお世話をしている姿を見ると、母親になったなあ。と感じます。強さと優しさを併せ持ちながら、これからも家族に中心として頑張ってくださいね。

  2011.08.19

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• 「ほぼ日手帳は、自分の人生。メモ帳にも、絵日記にもなります。」それぞれの楽しみ方が・・・。

  「孫のはじめての水着とハイハイの様子。」 可愛い孫の奈々ちゃんの初水着です。親は円形プールを用意してこれから水遊び。一日のことを必ず、ほぼ日手帳にメモします。食べたものや感じた言葉、今日の出来事などを描きます。昨日何をしたかな、明日はすることがないな。そんな一日の記録をすることにより、一日一日を大切にしたいものです。ちなみにほぼ日手帳は、娘たちの勧めで、２００７年から５冊目です。とても気に入っています。   

  2011.08.18

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• 「ドリームスクールで、ネイルの娘たちが講師をしました。」子供たちもたくさんいました。

  「夏休み・ドリームスクールで子供たちを教えるネイルの徳本姉妹（長女と三女）です。」 もう何年も前から周南市のドリームスクールに参加してネイルの講師をしていますが、人に教えることはむつかしくて、自分が学ぶことも多いと思います。生徒は、周南市内の小学生もちろん女の子が多いですね。また、光が丘高校の職場体験学習に来ていた二人の女の子もいましたから、それなりに娘たちも頑張っています。未来ある子供たちに伝えることが、いかに大切か改めて学ばせていただきました。ありがとう。

  2011.08.01

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• 「孫は可愛いーよ！と聞いてはいましたが、こんなに可愛いものとは・・・。」ジジバカをしています。

  「５８歳の私と、９ヶ月になる初孫の奈々ちゃん。」 だんだんと動きが出てきました。反応もあります。笑顔には何ともいえない無垢のやさしさがあります。時には、ジラも・・・。個性が出てきたのでしょうか。毎日、子供の表情が違うのが面白いのです。この４年間周南市の教育委員をさせていただいて、幼稚園や学校で大勢の子供さんたちを見てきました。子供というのは、大切にしなければ行かないし、大人も真剣に向かい合わなきゃいけないと思っています。それにしても「家族の幸せ」のためにみんな頑張っているのだなと思うこのごろです。初孫の奈々ちゃんに、よくぞ我が家に、生まれてきてくれました。感謝です。

  2011.07.21

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• 「二人の弟たち。いつもありがとう。」それぞれの立場で徳本工務店を支えてくれます。

  「母と三兄弟。古い写真ですが、小さい頃は身体の大きさの違いがありましたね。」  先代の父、徳本誠治は大工の棟梁です。三人兄弟の私は長男だから、親のあとを継ぐということを決めていました。二人の弟たちも私と同じように作業場や現場で遊んだり、高校生になると材木運びや左官の手伝いなどをしたりで親のＤＮＡが合ったのでしょう。建築の道に進みました。次男の専務と、５つ違いで三男の常務とは、８つ違い。小さい頃は年も離れていて、すれ違い。おまけに私は高校から大学までの７年間の寮生活です。こちらに帰って建築設計事務所に就職すると、次男が大学へそのまま、大阪へ就職で１２年間ほど出てました。三男が、一番早く徳本工務店に入社して大工修業をしたのでした。建築といってもそれぞれ私が設計事務者出身。次男がゼネコン出身。三男は大工出身と立場が違うので役に立っています。二人は、現場監督を中心に仕事をしてくれます。いくら設計がうまくても、現場で管理してくれるプロがいないといい建築はできません。いつも支えてくれてありがとう。だから、私もたくさんのお役を頼まれてもこなすことができました。感謝です。そして今後ともよろしくね。

  2011.07.08

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• 「いつもありがとう！自宅と花畑に咲く百合の花。」母の花を育てる愛情と、癒される花に感謝です。

  「自宅の前の花畑に咲く百合の花。」 道路の方が低いので、百合の花を下から見上げるとこんなアングルとなります。花に囲まれた自宅ですが、母の愛情こもった手入れで美しく咲いてくれます。朝起きてホットするのも、そんな花たちの自然な美しさと強さを感じることです。時期にあわせて次から次へと咲いてくれる花たち、また、育ててくれる母に感謝です。

  2011.06.22

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• 「孫の奈々ちゃんとよく遊びました。」ママが出かけると泣くけど、泣きやんで・・・。

  「愛らしい、純真、無垢な表情は、癒されます。」 みんなでいるときは、そうでもないけど、ママがパパを迎えにでかけた３０分の間は、不安そうな表情になりとうとう泣いてしましました。抱っこして、身体を軽くたたいてリズムをとると寝てくれましたが、布団におくと目を覚ましそうなので、抱っこしたまんまでママが帰ってくるのを待っていました。子供の感覚でそばにいるものがいないとわかるのですね。でも、いつも我が家に笑いを振りまいてくれる子供は宝ものです。感謝してます。

  2011.06.18

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• 「家族の笑顔がたえません。子供が成長するのが早いものです。」

  「顔立ちも、だんだんとしっかりしてきます。」 大人ばかりだと会話も少ないけど、子供がいると笑い声が絶えないものです。つい笑顔になって明るい我が家です。帰ったら奈々ちゃんは・・・。寝てるよ。なーんだ。とかおきてるよ。よーし。という感じで、奈々ちゃん中心に廻っています。ありがたいものです。この幸せが続きますように・・・。

  2011.06.05

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• 「三女裕子のネイルの仕事はキレイです。ハンドモデルもできるそのキレイな手足をご覧ください。」

  「すらりとしてとてもキレイでしょう。」 いつも、会社の一階で遅くまで仕事をしています。といっても朝は遅いのですが・・・。私も、晩は一度家に帰って夕食を済ませて会社の三階で仕事をしています。一階で仕事をしてる三女の裕子がいるので何だか心強いのです。長女の聖子が産休で、だいぶ仕事ができるようになったようです。ひとりですることはお客様との対応もしなければなりませんし、たいへんとは思いますが、その笑顔で頑張っているようです。一人でやるようになって成長したことでしょう。何でも自分で気付くことが大切でしょう。いずれにしても自分の仕事があることは人生において素晴らしいことです。

  2011.06.03

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• 「人生今日が始まり。」昔講演を聞いた熱い人のお話しを思い出しました。

  「初孫の奈々ちゃん。７ヶ月が過ぎて夏向きになりました。歩行器もお気に入りです。」 今から、２０年前はよく勉強会へ出かけていました。３８歳ごろです。将来の工務店像をイメージしながら本と講演会で勉強したことで情報を得たと思っています。今でも、人のお話しを聞くは好きです。その中の講演会で「人生今日が始まり」というテーマでお話しをされている田中真澄先生という方がおられました。その方のお話しをお聞きしてなるほどそうだと思ったことを思い出しました。昨日までのこといろいろあっても忘れなさい。どうせもどれはしない。それよりも「人生今日が始まり」でいいんだと・・・。昨日のお墓に行って、暑いのに風を感じました。ご先祖様もそう言っておられるようでした。

  2011.05.23

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• 「今日は、亡き妻の命日。永源山公園を通って、墓参りに行きました。」ここまで来れたことに、改めて感謝です。

  「お墓に、バラの花束を添えて拝んでいる娘たち。孫の奈々ちゃん、婿の大輔君も。」 ５月２２日は、亡き妻の命日です。１３年前のことですが、昨日のように覚えています。今朝は、何回か起きたり寝たりしているうちに夢を見ました。残された家族も、こうして元気で生きていることを改めて感謝したいです。こうして今、幸せでいられるのも、ご先祖様のおかげでしょう。ありがとう。奈々ちゃんももう７ヶ月。いろんなことが、わかるようになりました。しっかりしてきました。私も、精一杯生きてこうして来てもらえるようになりたいものです。生きているということは、たいへんなことですが、家族を大切にして、これからもその人生を歩んでいきたいものです。

  2011.05.22

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• 「初孫奈々ちゃんのチューリップの花が咲きました。」春の息吹を感じます。

  「母が植え、庭に咲いた初孫奈々ちゃんのナナをかたどったチューリップの花。」 毎朝、出勤する前に家の前の花を見れます。一日一日と変化していく様は、すごいと思います。特に花の生命力、美しさは何ともいえません。優しい女の子に成長してほしいものです。今日はこれからサンデー絵てがみ体験教室です。～絵てがみでみんな笑顔に～をコンセプトに、どなたでもかけますので、道具も何もなくていいので遊びに来てくださいね。ありがとうのひと言を添えるだけでもいいのです。見学もオーケーです。

  2011.04.10

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• 「初孫の奈々ちゃんのナナという植え方で・・・。母が植えたチョーリップが咲きました。」

  「遊び心で植えたチューリップが咲きました。」 花は、自分の出番を知っているのでしょうか。母が初孫の奈々ちゃんに記念にと植えたナナという字をかたどったチューリップが咲きました。ナナというように見えますか・・・。毎日、大人ばかりの我が家では一番人気です。そのあどけない表情に家族の笑顔がたえません。健やかに育って欲しいです。チューリップも一緒にね。

  2011.04.05

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• 「赤ちゃんの表情は、何ともいえない穏やかなものですね。」

  「家に帰ると毎日見れる幸せを感じなら、赤ちゃんの表情はすごいものだと思います。」 いまや家の中心は、初孫の奈々ちゃんです。今日で５ヶ月。頭も座ってきて、表情も変化に富んで面白くなってきました。それにしても穏やかなその表情は、何ともいえない幸せ感家族をに包んでくれます。成長を日々楽しみにしています。

  2011.03.17

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• 「ひな祭り。初孫の奈々ちゃんとツーショットです。」代々譲り受けた七段飾りの前で。

  「初孫の奈々ちゃんと私です。」 女の子は着物を着せるとまた可愛いものです。親馬鹿ならぬジジ馬鹿ですが、子供というものは子宝といいますが、その純真な表情や笑顔は、何ともいえなく癒されます。奈々ちゃんをはじめとするこの子供たちが、将来希望が持てるように、住まいづくりやまちづくりに全力でチカラを注ぎたいものです。さあ！今夜は、楽しいひな祭りです。

  2011.03.03

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• 「お雛様が登場しました。」私の子供は、三人娘。初孫も女の子で賑やかです。

  「立派なお雛様が登場しました。すごい！」 その昔、娘が生まれた時に、妻のご両親からいただきました。立派なものです。この前で着物を着ていたのを覚えていますが、今度は孫がそのようなこととなりました。受け継がれているとはいえ何とも幸せな気持ちになります。小さな幸せに感謝します。

  2011.02.27

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• 「昨晩は、母の誕生日でお祝いです。」初孫の奈々ちゃんもいろんな表情ができるようになりました。

  「舌を出したりして、表情が七変化でした。」 普段でも楽しい家庭ですが、何といっても初孫の奈々ちゃんが生まれてきてくれたことで、明るく楽しいものになっています。赤ちゃんの力がこれほどとは思っていませんでした。子供の成長が楽しみですし、子供たちのために頑張らねばと新たに決意するのでした。何事も明るく楽しく。

  2011.02.18

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• 「初孫の奈々ちゃんが、生まれて百日たちました。」最近は、表情もいろいろです。

  「初孫の奈々ちゃんは、百日です。」 我家に、子供たちも成長して大人ばかりの中へ、初孫の誕生。今まで以上に笑顔が増えて、何をするにも奈々ちゃんを見てこよう。起きているか。そんな会話が飛び交っています。そんな子宝は、家族を元気にします。まちづくりも子供たちをまきこんでみんなを元気にできたらと考えています。

  2011.01.25

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• 「家族が増えて、楽しい年を迎えられましたことに感謝です。」とんで、はねていい年にしましょう。

  「初孫が主役の年賀状。ブログでよろしくです。」 娘夫婦の年賀状をもらったのですが、いい出来なので紹介します。私のウサギのイラストでいい年にしたいものです。ところで今日は、私の５８歳の誕生日です。６０歳（還暦）を控えていろんなことに対しての準備と区切りと受けとめています。人生として、個人、家族、会社（社会）にしっかりとした目標をかかげながら、進んで生きたいと思います。いろんな人に、住まいづくりやまちづくりのことでお願いやらすることもありますが、どうかまちを人を元気にするという事でご協力いただければ幸いです。

  2011.01.03

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• 「一年間ありがとう。今年最大の出来事は、初孫の誕生です。」家族、命、絆が大切です。

  「初孫の誕生で、家族の絆が深まります。」 ようやく二ヵ月半になろうとするところ。生まれて毎日、孫の顔が見れる幸せ。感じて生きていきたいと思います。それにしても、赤ちゃんは可愛いものです。いろんな人から言われてみて、初めて実感しました。孫ができてジイチャンになる。ありがたいことです。来年は、奈々ちゃんに教えたいこといろいろと考えています。とにかく今年一年健康で家族が過ごせたことが幸せです。来年もよろしくお願いします。それでは、良いお年をお迎えください。

  2010.12.31

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• 「初孫の奈々ちゃんが、生まれてまもなく２ヶ月がたちます。」毎日、会える幸せ。

  「日に日に、しっかりしてくる奈々ちゃん。」 孫は可愛いものよ。人の話しを聞いていました。確かに赤ちゃんや子供は可愛いです。でも自分の娘の子は何と可愛いのでしょう。動物と違って人間の子は、親や周りが守ってやらなければ生きていけません。改めてその生きること。命をつなぐことの大切さを感じています。孫が出来てこそ、おじいちゃんになれました。ありがとう。奈々ちゃん。

  2010.12.11

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• 「母の気配り、心配りはすごいものです。」こうして仕事もできるのも、工務店の女房たる母のおかげです。感謝しています。

  大工の棟梁の父を助けて、左官の土壁の手伝いや木を加工したり，交わしたり、そのうえ弟子の世話して三人の息子の子育てをした。これだけでもすごいのに、今の徳本工務店が三人兄弟でできるのも、母のおかげです。いつも、気配りや心配りができているからこそ、人が集まることが苦にならない。人のお世話をすることが大好きなのです。今にもってこうしたらああしたらが押し付けでなく、そうだなということが多いのです。それだけにこのご縁を大切に兄弟はもとより、集まってくれているスタッフや協力業者の人たちと、地域のお役に立てる工務店づくりができたらと思っています。いつも応援してくれる母に感謝です。

  2010.11.25

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• 「二人とも幸せにね。昨日は、甥・弟の息子の結婚披露のパーティ。」家族が仲良くできることが最大の喜びです。

  私たち兄弟は三人男ばかり。長男の私の子供は三人娘。三男の弟の子供は三人息子です。このたびは甥（弟の長男）もご縁があって結婚しました。その披露パーティに出席しました。三人の息子たちもしばらく見ない間に成長して背も高く、りりしい青年になりました。頼もしい限りです。お嫁さんになる女性も可愛らしいし、お似合いのカップルです。そんな家族に囲まれた私の母も喜んでいます。何よりも家族が仲がいいというのがとても嬉しいようです。特に新婚の二人には幸せになってもらいたいものです。 

  2010.11.24

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• 「お宮参りは、お天気もよくてとてもよかったです。」初孫の奈々ちゃんも機嫌が良くていい写真が・・・。

  「山崎八幡宮の神殿に勢ぞろいした、徳本の家族。いい記念となりました。」 お天気も良くて、いい一日となりました。山崎八幡宮のお参りではでは寝ていた奈々ちゃんも林写真館に着くとパッチリとおきて、スタッフの方のたいへんな努力もあっていい写真が撮れそうです。その後は、鐘楼亭で食事をしてゆっくりといたしました。本当に一人子供が生まれるとこんなのも家族に笑顔が、出るのかと今更ながら驚いています。どうか健やかに育って欲しいと思います。

  2010.11.21

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• 「ネイルの仕事を良くこなしています。」長女セイコの産休で、三女のヒロコが頑張っています。

  「夜遅くまで、準備をしている三女のヒロコ」 夕食を済ませて、会社に行きます。私は３階で仕事。ヒロコは１階でネイルの仕事。長女のセイコが産休なので、ヒロコは責任重大ですが、任されるとどんどん上達しています。彼女から見て祖父は大工さん。父親の私は建築士で、娘たちはネイリスト。三代にわたってこの地で頑張っています。今後ともよろしくお願いします。

  2010.11.20

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• 「奈々ちゃんが生まれて一ヶ月がたちました。」改めて家族の大切さを感じます。

  「初孫の奈々ちゃんも食事のメンバーへ。」夕食に家に帰って奈々ちゃんもチャイルドシートで仲間入りです。でも、一月たつと顔つきもしっかりしてきます。まだまだおとなしいけど、毎日見られるからとても楽しみです。 この土曜日はお宮参りへ行きます。また、今日は３０回目の結婚記念日。娘たちが、おめでとうと言ってくれます。特に次女トモコは東京と離れていてもメールやブログで繋がっているものです。もちろん直接電話したりと女の子はよく気が付くのでいろいろなことにとても感謝しています。三女ヒロコも長女のセイコ（産休）を助けてネイルの仕事をこなしています。家族がお互いに助け合えることは素晴らしいと思います。

  2010.11.18

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• 「初孫の奈々ちゃんが生まれて３週間たちました。」日々成長するのがとても楽しみです。

  「生まれてから、毎日顔を見られる幸せに感謝。」 孫は可愛いとは、人から聞いていたけど自分のことになると本当にそうだなと実感します。小さい命が生まれ育っていくそんな過程を見守れるのは幸せなことです。そんな当たり前のことに感謝しなければと思っています。ありがとう。  

  2010.11.10

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• 「花を育てる優しい母は、みんなから、お母さんといわれています。」菊が次から次へ。

  「自宅前の畑には、菊の花が咲いています。誰にも優しい母に感謝しています。」 先日から、菊の花が咲いています。畑に咲いているのじゃもったいないと、親しい人や近所の人にあげたり、かかりつけの病院や薬局へ、持っていきなさいと花を切ってくれます。８１歳でクルマを運転したり、毎月の月命に日墓参りしたり、元気な母にはみんなびっくりしています。もともと、大工の父を手助けする母です。昔は、木材の加工や運搬、左官の土壁塗りなどで鍛えています。私が水泳をしていた高校時代は、柳井の寮へ弁当やおはぎを差し入れしてくれたり、何かにつけて応援してくれます。私の家内が亡くなった時も、身の回りのお世話を。今回娘に子供が生まれた時も、口で言い表せないほど助けてもらいました。そんな母は、いつも今が一番幸せだと言ってくれます。人のお世話をする。してあげても見返りを求めない。そんな母の生き方が私の手本です。

  2010.11.03

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• 「赤ちゃんはとても可愛いと思っていたけど、初孫はさらに可愛いものですね。」

  「母のそばで眠っている初孫の奈々ちゃん。」 毎日起きているかと隣の部屋に会いに行きますがほとんど寝ていますね。寝ている時も、起きている時も可愛いものです。こればかりは経験してみないと分かりませんね。みなさんから孫は可愛いでしょうといわれて、やっと分かりました。家族全員の絆も、ますます深くなったようです。赤ちゃんはそんなパワーを秘めているのですね。生まれてきてくれてありがとう。出会いに感謝します。

  2010.11.02

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• 「奈々ちゃんの名前を書き入れました。十一月一日は、山崎八幡宮へ参拝です。」

   「参道は、東ソーへ真っ直ぐに続いています。壮観です。昔、廻りは田んぼだったようです。」 一日と十五日はお宮に参拝にいきます。でも、時々は忘れることも・・・。今日は、参拝した後銅版の寄付をしました。亡くなった家内がいる前からですからもう何年になるか、何枚になったのか分かりませんが。先では屋根の銅版に使われます。今回初めて奈々ちゃんの名前を書き入れました。家族がだんだんと増えてとても嬉しいです。お天気もいいし今日も、いいことがありそうな予感です。 

  2010.11.01

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• 「帰りたくなる家。それは愛する家族がいること。」今の私は、初孫の奈々ちゃんに毎日会えること。

  「生まれて７日がたちました。表情もいろいろ。」 帰りたくなる家は、こだわりの家。勿論インテリアやエクステリアなどもありますが、やはり究極は待っている家族がいること。奥様でも子供や親やご主人さんでも。今の私は、初孫の奈々ちゃん。一日一日成長します。自宅には毎日いろんな人が、訪れるようになりました。そしてみんなが声をかけてくれるのです。起きているときも寝ている時も・・・。愛する人に囲まれて、優しい女の子になるでしょう。そんな、どこでもあるようなこと。それが大切です。改めてそんな家族を守る。過ごしたりする住まいの仕事は大事だと思いました。幸せに感謝です。

  2010.10.26

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• 「初孫の奈々ちゃんがクリニックより退院です。」　見明の我が家に、帰って来ます。

  「パパとママに抱かれた奈々ちゃんはクリニックの前で記念撮影です。これより、我が家へ。」 あっという間の出来事ですが、もう退院ということになりました。毎日、家で奈々ちゃんを見られるとは嬉しいですね。私の母も大喜びです。時期もちょうどいいし、１６日の土曜日にパパが休みのときにクリニックに行けて日曜日に生まれて。みんなも行きやすいし、生まれた時から親孝行な孫です。ちょうどガスの給湯器の取替え工事も終わって、ほっとしています。

  2010.10.22

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• 「つい、初孫が誕生した時の絵てがみを描いてみました。」　一生忘れない出会いになりました。

  今どきは、カンガルーケアといって、生まれたらすぐにお母さんのお腹で、ふれあいをしてもらうようです。そういえば、自分の子供の時は小倉と離れていたので、週末しかいけずに初めてのときも保育器に入ってガラス越しでした。今回は、触れるからよけいに実感がわきます。とても可愛いですね。さあ！明日は退院です。家に帰ってくると早く帰りたくなりますね。

  2010.10.21

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