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Dog Photography and Essay

雲南省石林1


「海底が隆起し出来た奇岩群だ」

「中国上海写真ライフ」では、
雲南石林の写真を公開しています。

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昆明のホテルより地元旅行社の中国ツアーに参加した。
ホテル玄関先まで出迎えてくれるバスに乗り、
向かったのは雲南省にある世界自然遺産の石林である。
2億5千万年の昔、海底が隆起し出来た奇岩群だ。
雲南昆明からバスで1時間半位で石林に着いた。


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石林は、1995年より公園として整備され、
花博が雲南省で開催された時には更に整備された。
岩と岩の広場は芝生が植えられ綺麗な緑が目に鮮やかだった。
旅する人の目を癒すために花も植えられている。
環境保護のため電気観覧車も備えられていた。
私は2回目の観光だったが1回目とは違う感動を受けた。


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「イ族の民族衣装の帽子」

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石林は昆明の南東方向約100キロにある。
ツアーバスは昆明から1時間半で着いた。
この石林は約2億5千万年前の地殻変動と浸食によって、
鋭い岩面が作られたカルスト地形である。


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上の岩の人の頭と体に見えるのが、
これはイ族が、阿詩瑪アズマと呼び親しんでいる奇岩である。
また阿詩瑪アズマとは女性の事であり、
赤い民族帽は阿詩瑪アズマが被る帽子である。
両側に三角の布が出ているのが未婚で、片方が婚約、
何も出ていないのが既に人妻という決まり。


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「三角の角が隠れているのが人妻」

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下のカラフルな帽子はイ族の民族衣装の帽子であり、
耳の上側に三角の角があるのは結婚前である。
そして、三角の角が隠れているのが人妻である。
この民族帽にはブルーの色の帽子と赤とがあった。
だが、なぜそうなのかは分からない。趣味的問題か?


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前回昆明へ来た時は、成り行きで、
ナイトクラブへ行ってしまい、ぼったくりに遭った。
しかし、今回はナイトクラブやサウナへ行く事もなく、
平穏な夜を過ごしたので朝6時半に起床しシャワーを浴びた。
朝7時半にホテルを出たのち石林へ向け出発したが、
同乗してきた人達は昨日までとは全く違う中国人だった。


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「石林は四大自然景観の一つ」

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石林を訪れるのは今回で2回目となった。
始め石林を訪れる前には、石林のイメージは、
岩ばかりと思っていた。なぜならば14年前に深センの、
ミニチュア公園で見ていたものが岩ばかりだったからだ。


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だが実際に石林を訪れてみると緑豊かな自然に、
育まれた所と言うことを実感した。
石林は「造型地形天然博物館」と称されて内外問わず、
多くの観光客が訪れている。また石林は中国でも、
四大自然景観の一つと呼ばれている。


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「奇峰奇岩が林立する絶景の地」

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石林は1982年中国重点風景名勝区と認可された。
また世界で最も典型的なカルスト地形の特徴を、
持っている景観地でもあり、奇峰奇岩が林立する絶景の地を、
散策したが、この石林を散策中は雨が止んだ。


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石林が形成されるには4つの偶然が、
一致しなければならない。その偶然の第1には、
2億5000万年前に海底で形成した石灰岩が連続して、
隆起を繰り返し海から浮かび上がって高原となった。つづく


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