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Dog Photography and Essay

雲南省石林2


「ベルム紀に火山の爆発が頻繁」

「中国上海写真ライフ」では、
雲南石林の写真を公開しています。

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石林が形成されるには4つの偶然の第2は、
石灰岩が海底で隆起し石壁に縦や横向きの割れ目に、
雨水が浸透したことにより独立した石柱となり、
早期に石林が形成され現在に至る。


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第3は、ベルム紀に火山の爆発が頻繁にあり、
初期の石林が冷却した火山溶岩に覆われたことと、
2億2千万年前、ベルム紀が終り中生代の1億6千万年もの、
長きに渡り一貫して火山岩に覆われ徐々に隆起し続けた。
6千万年前、中生代から新生代へ入ると、ほとんど侵食された。
そして、石林が露出し新たな成長が始まった。つづく


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「温暖化が進みヒマラヤ地殻変動」

「中国上海写真ライフ」では、
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石林が形成されるには4つの偶然の第4に、
5千万年前の始新世に温暖化が進みヒマラヤ地殻変動の影響を、
受けたことによって、大規模な湖が形成され水の蒸発と、
降雨を繰り返し自然のうちに現在の奇岩になった。


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地球温暖化の状況に陥ったのは、
5千万年前から3千万年前彗星が海に落下した事により、
海の面積が次第に狭くなり水分が減少し、
温暖化が最高潮になった時、動物は死滅した。
あくまでも極端な学説だが信じたい。
最終的に石林は今日の面貌が形成された。つづく


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「一番知られている「石林」の文字」

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雲南石林に限らず中国の多くの岸壁には、
文字が刻まれている。しかし、その殆どは中華民国までで、
それ以降岩に文字を刻むことは禁じられている。
ゆえに、その文字の字体は今日の簡体字ではない。


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石林は名前の通りで、石の山は林のように、
聳えたち壮大な自然がもたらした技を見る事が出来る。
写真の部分は一番知られている「石林」の文字である。
石林風景名勝は大小石林、乃古石林、芝雲洞、長湖、
大畳水瀑布、月湖、奇風洞の7エリアに分かれる。つづく


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「岩の間に岩が挟まっている」

「中国上海写真ライフ」では、
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観光客たちが立ち止まり上を見上げていた。
私は何があるのかと上に視線を向けると、
岩の間に岩が挟まっているのが見えた。
初め70mmレンズで撮影してみたが小さく感じ、
300mmレンズで撮影してみると、その様子がハッキリと、
撮影できたが、海底の隆起時に出来たのか、
岩の間に挟まって今にも落下しそうで落下しない。


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2億8千面年前から2億5千万年前に海底で、
繰り返された地殻変動により山が谷に、また谷が丘に、
大自然の織り成すハーモニーがよみがえる。
その石林の岩には中国歴代の著名人たちが、
彫らしたものであろうか色々な文字が彫られていた。つづく


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「澄み切った湖面に剣峰の文字」

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約140億年前にビックバン、100億年前に銀河系誕生。
46億年前太陽系に原始地球が誕生し38億年前に生命が誕生。
27億年前にバクテリアが大量に発生し地球上の酸素が急増。
10億年前に多細胞生物に進化し9億年前に有性生殖を始めた。

6億年前に生物の多様多量化。4億年前に海より植物が上陸し、
動物も上陸を始めたが、2.5億年前に生物種類の95%が死滅。
これをペルム紀と呼ぶ。中生代の2億年前にパンゲア大陸が、
再分裂し現在の大陸の姿へ変化を始めた。


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その頃、哺乳類が生まれる事になるが、
ベルム紀の地殻変動により地球上の地形が形成される。
人類誕生の歴史は地球誕生からみれば、まだ始まったばかり。
CO2地球温暖化の脅威は人類誕生から現在までの1億年の歴史を、
わずか300年で終わらせようとしている。温暖化対策の自覚は?

石林の石灰岩層は2億年の風雨に浸食され、無数の巨大な、
剣の岩が立ち並び、澄み切った湖面に剣峰の文字が映る。
傍らでイ族の娘が民族衣装でガイドを続ける姿を撮影。つづく


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「恐る恐る首を通してみた」

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岩と岩の間の隙間が非常に狭くなっている。
その岩の隙間を良く見るとピカピカに光っていた。
この岩と岩の隙間に首が通れば願いが叶うとの言い伝え。
最初にここへ訪れた時は、体重が81キロあり、
それに比例して首も太かったので、
とても通らないと諦めていた。


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2度目に石林を訪れた時には体重が56キロになっていた。
当然首も相当細くなっており、恐る恐る首を通してみた。
だが、心配をよそに問題なく通ってしまった。
私はうれしくなり、観光客が来るのを待って再度通した。
あまり首の太い人は、岩に押さえられ苦しいようだ。
上下の写真は鳥の頭の形をした岩と像の形をした岩である。つづく


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