2933008 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

Dog Photography and Essay

湖南省---張家界4



「家族団らん」

「中国写真ライフ」では、
世界遺産「張家界」の写真を公開しています。

139.jpg

16年ぶりに我が家で正月を過ごす事ができた。
ごく当り前の事なのだが妙に嬉しく、心温まった。
今日は私の3人の子供とその妻や夫たちと子供たちが、
総勢こんなにも大家族と思い直すほど集まった。
まだまだ、食べたり飲んだり大騒ぎしている。

137.jpg

私はと言うと別の部屋でCBCテレビで放送していた「JIN」を、
見ていた。長男がDVDにライティングしてくれていたので、
その「JIN」を見ていたが、妻から折角家族皆が集まってくれたので、
家族団らんで食事して下さいと言われ、腰を上げかけたが、
ちょっとブログの写真を更新してから家族の輪に入ると伝え、
写真をアップしブログを更新した。写真は天子山自然保護区。

138.jpg



 
「雲海は見れなかった」

「中国写真ライフ」では、
世界遺産「張家界」の写真を公開しています。

140.jpg

武陵源風景区の天子山は面積が92キロ平方mある。
高い峰では海抜が1250m以上あり、雲海がきれいだ。
私が訪れた時間帯は午後だったので曇っているだけで幻想的な、
雲海の情景は見れなかったが眼下に広がる景色は感動的だった。

141.jpg

撮影では24-105mm側のレンズは使わず、300mmを頻繁に使い、
16-35mmの広角レンズはバッグにしまったままだった。
だが、広角側の画像も板状の石峰が聳え立つ光景では、
さぞ見応えのある写真になったのではと思った。

138.jpg



 
「デマが流れた事がある」

「中国写真ライフ」では、
世界遺産「張家界」の写真を公開しています。

143.jpg

天子山自然保護区に設置された350mほどの高さの、
エレベーターから撮影したものであるが写真で見るより、
実際の方が足がすくんだ感覚を覚えている。
なぜならば写真は望遠側で撮影したので高低差がない。

147.jpg

確か2002年にエレベーターが危険とのデマが流れ、
暫しの期間停止したことがあるが安全が確保され再開。
写真は賀龍公園に向かう途中の遊歩道から山並みを撮影。

146.jpg



 
「そのパワーの源は」

「中国写真ライフ」では、
世界遺産「張家界」の写真を公開しています。

151.jpg

武陵源風景区の天子山保護区の広い遊歩道を道なりに、
歩きながら撮影を続けていたが、遊歩道が急に広くなり、
左へ折れた前方に露天屋台があらわれて来た。

148.jpg

中国人観光客は、あまり関心を示していない様子で、
前方の賀龍公園がある展望台目指し歩いて行った。
私は活気ある屋台の人々の掛声を耳に撮影を続けた。
付近には民家らしき家屋は見当たらなく、一体何処から、
来ているのか、そのパワーの源はとか思いながら撮影。

150.jpg



 
「耳にした光景が今」

「中国写真ライフ」では、
世界遺産「張家界」の写真を公開しています。

152.jpg

世界遺産の武陵源張家界の天子山にて露天屋台を見て、
何とも言えない奇妙な感動を得たが、中国は何でも有り、
私が出張で行った完成まじかの工場と社員寮の道端で、
リヤカーに練炭と羊肉を載せた夫婦が現れ串焼きをしていた。
串焼きの何とも言えない香りは、少しずつ集まった社員達にも。

153.jpg

串焼きの山は一瞬にして売れてしまったと聞いた事があり、
その翌日の夕方から5組のリヤカーが並び、その香りは、
相当なものであったというが、1ヶ月後には相当な屋台が並び、
一攫千金を狙った人たちも赤字になり溜息まじりに帰って行った。
そんな耳にした光景が今、私の目の前に広がっていた。


154.jpg



 
「サービス精神旺盛」

「中国写真ライフ」では、
世界遺産「張家界」の写真を公開しています。

155.jpg

露天屋台も都会の誇りまみれの中で調理されているのではなく、
またちょうど昼時ということもあり、売れているようではある。
だが串焼きにしろトウモロコシや栗などもゴミの対象になり、
旅行客が食べて残ったビニール袋や串や栗の皮などがゴミ箱の
傍に散らばっており、世界遺産の名に見合わない光景が見られた。

156.jpg

写真は、屋台の人の誰かが連れて来たのか1匹の犬がいたので、
3分ほどの時間犬を追いかけ撮影した1枚であるが、表情は、
いま一つである。下の孔雀は野生のようではあるが人間慣れして、
レンズを向けても逃げる様子がなく、それどころか綺麗な羽根を、
大きく広げてくれ、サービス精神旺盛であった。

144.jpg



 
「賀龍公園の標識」

「中国写真ライフ」では、
世界遺産「張家界」の写真を公開しています。

145.jpg

写真は中国紅軍の軍人であり政治家でもある賀龍公園の標識。
賀龍公園には10メートルはあろうかという賀龍の像が立つ。
標識の文字は胡錦涛の前の江沢民が書いたもの。

149.jpg

賀龍は1934年から36年にかけて、蒋介石の国民党の包囲攻撃を、
掻い潜り旧日本軍と戦うため行うため北上した。
賀龍は中国紅軍に所属していたが文化大革命で批判される。
つづく

157.jpg



 
「13年後に名誉回復」

「中国写真ライフ」では、
世界遺産「張家界」の写真を公開しています。

159.jpg

天子山自然保護区の賀龍公園へやっとたどり着いた。
賀龍公園には既に多くの旅行客が記念撮影や展望台から、
奇岩群の撮影に追われる人々、また賀龍像の一段上に、
乗る人など様々な光景が見られた。賀龍は周恩来の、
紹介により1927年中国共産党員に入党している。

158.jpg

賀龍は中華人民共和国の十大元帥の一人として建国に大きな、
功労を残している。1927年江西省で周恩来指揮のもと、
南昌起義の総指揮をし、また1937年旧日本軍と戦った八路軍の、
120師長でもあったが30年後に起こった文化大革命で批判された。
文化大革命の2年後に死去したが13年後に名誉回復された。

160.jpg




 
「眼下に広がる奇岩群」

「中国写真ライフ」では、
世界遺産「張家界」の写真を公開しています。

164.jpg

賀龍公園には展望台が6か所ほど作ってあり、そこからの、
眺めは、あたかも自分が天上から見ている錯覚を起こすほど。

167.jpg

太陽が照りつける真夏ではなく、凍てつく風が吹きすさぶ中、
それでも、眼下に広がる光景に息をのみこむほどだった。

165.jpg




 
「大自然が織りなすロマン」

「中国写真ライフ」では、
世界遺産「張家界」の写真を公開しています。

173.jpg

世界遺産に指定されている武陵源一帯は3億年以上前までは、
海の底にあったが、地殻変動により海底が隆起し、
さらには3億年以上という途方もない歳月の、
風雨によ侵食し断崖絶壁が形成された。

174.jpg

人類の歴史は600万年前・・人類が石器を使いだしたのは、
200万年前頃で、北京原人が50万年前、現在のヒトの原型が、
10万年前、文明の歴史は5000年前から、そして幾度かの戦争後、
人が到達したものは自然環境保護。眼下に広がる広大な、
大自然ロマンからみれば己の心の何と狭いことかなどと思う。

175.jpg



 
「自然保護区では」

「中国写真ライフ」では、
世界遺産「張家界」の写真を公開しています。

169.jpg

武陵源に限らず、どこの自然保護区ではシャトルバスを、
乗り継ぎ移動しマイカーは入れないようになっている。
排出ガスを規制し自然を守らなければならないからだ。

171.jpg

地球温暖化が問題になって電気自動車生産も急がれている。
例えば50年後電気自動車が普及したとして充電するための、
電気を発電する発電所はCO2を規制できるのだろうか。
真ん中の写真の岩肌には幾つもの層が出来ているのが分かる。

172.jpg




 
「足腰を鍛えなくては」

「中国写真ライフ」では、
世界遺産「張家界」の写真を公開しています。

166.jpg

湖南省武陵源の旅も最終を迎えたが、険しい所への旅前は、
足腰を鍛えなくてはならないと反省した事はなかった。
今回の旅の1か月まえから上海の16階建てマンションの、
階段を往復してストレッチや5キロの散歩などしてきたが、
山特有のアップダウンはなく平坦な道だったので反省した。

163.jpg

日常の生活の中でのアップダウンがある所は上海では少ない。
仕事では一日多い日は18500歩は歩いており距離にすると10キロ。
だが、ストレス交じりに歩くのとリラックスして歩くのとでは、
ふくらはぎの筋力にも差が出て来るのではと思ったりもした。
写真は、山から下る途中の道上に出来た大きなツララで、
冬の寒さが理解できるが、また行ってみたいと思うから不思議だ。
次回は「鳳凰古城」の写真を更新予定。

168.jpg



「BACK」へ 「中国写真ライフ」へ 「NEXT」へ


Copyright (c) 1997-2020 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.