000000 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

Dog Photography and Essay

広東料理粗菜館


「魚のすり身のうどん」


「魚のすり身のうどん」って知ってます?
これは、小麦粉から作った「うどんで」はない。

結構、歯ざわりがモチモチした感じだ。
始めは、普通のうどんと思っていたが違った。

中国語で魚面条(yu2mian4tiao2)と呼ぶ。
初めて食べる人は、うどんかな~?
なんて思ってしまっても不思議ではありません。


DSCF1119.jpg


これは誰でも知っている饅頭(man2tou)
中国名を生煎(sheng1jian1)饅頭(man2tou)

油を少し入れてフライパンで焼いたもの。
中に具は入ってない。
具が入っているものを包子(bao1zi)と呼ぶ。

私は皮の厚いものはあまり好きではない。
やはり、皮の薄い小籠包が好きである。


DSCF1133.jpg


皮の厚い饅頭も、食べてみると美味しくは感じる。
お腹がいっぱいの時は食べる気が起こらない。

何となく、無理して食べると胃が勿体無いような、
気持ちになる。もっと美味しいものを期待する。
しかし、食べると結構香ばしく美味しい。

餡(あん)の入っているものや、肉などもある。
また韮(ニラ)なども入っているものもあるが、
細かく分けて呼ぶ名前は知らない。


DSCF1140.jpg


これは何の点心(おやつ)でしょうか?

俗に倭瓜(wo1gua1)とか北瓜(bei3gua1)と、
呼び、カンボジアから伝来したウリ科の果菜。

夏に黄色い花を咲かせ、その後実が成る。
原産地はアメリカ大陸である。

この円盤状に伸ばし、平鍋で焼くか、
蒸したものを餅(bing3)と呼ぶ。
しかし、日本で言う糯ではないので注意!


DSCF1135.jpg


私から酒を取り上げたら丘に上がった河童?
と、言ってもアルコール中毒ではない。

日本の大企業の本部長で友人が居るが、
引き出しにスコッチが隠してあり、
事ある毎に、チビチビやっていたりする。


DSCF1155.jpg


そんなアル中の所から指示が発せられると思うと、
何とも言えない感情が湧くが、別に、
犯罪ではないのでないのでセーフにするか。

画像は上海老酒である。これは黄酒を呼ばれ、
紹興酒と同じ味がしアルコール度は16.5度ほど。


「広東料理--粗菜館1」


上海メーリングリストが解散になった。
これも時代の流れなのかもしれない。

しかし、最終章の幕が降りた状況は、
決して相手を思いやるという終わり方ではなく、
誰かにその後を託すという終わり方ではなかった。

600人以上の会員の心に悪い印象を残し、
不満ばかりが残ってしまう最終章だった。


DSCF2619.jpg


しかし、どうしても早く終わらせたいという心の方が、
皆の心に爽やかな印象を残して最期を終えようとの思いおり、
勝っていたのではないだろうか?

私にはそのように思えてならかった。
上海メーリングリストを解散させる切っ掛けを作ったのは、
私であると皆口をそろえて言った。

何とも遣り切れない思いが交錯する中で、
ゴールデンウィーク(労働節)の番外編オフ会を行った。


DSCF2623.jpg


番外編オフ会は「上海B級グルメの会」のメンバー達に、
レストラン「未定」地下鉄静安寺駅中央改札口付近集合。
その場で相談してレストラン決定。 地下鉄改札を出てすぐ、
2番出口の付近で待っています。18:00集合。

私が、地下鉄静安寺駅中央改札口へ着いたのが、
18時17分頃だった。アメリカシアトルの上背が195センチの、
好青年も、江西省桂林出身の中国人も集まっていた。


DSCF2617.jpg


新しく参加された人に「何処へ行きたいか?」聞いてみた。
「低料金の所」「辛くない料理」など意見が出た。

そして、決まった所が画像の「粗菜館」であった。
ここのオーナーは香港でも有名な映画製造監督であり、

この店を、香港九龍城と、香港ジョーダンにも店を持っている。
上海には、画像の静安区と徐匯区と浦東新区の3店舗ある。


DSCF2615.jpg


香港で有名で今上海でも有名な「催明貴」が1992年に、
香港店を出店し、成龍(ジャッキーチェン)館や、
徳華(劉徳華)家また、金庸軒など増えていった。

下の画像の女性は安徽省出身の趙微(zhao4wei1)
(1997年と1998年環珠格格で主演の小燕子)

日本でも放映されたかどうかは知らないが、
この小燕子の名前は知っているのではないだろうか?


DSCF2606.jpg


赤いトレーナーを着た人は、香港の有名喜劇俳優。
曽志偉(zeng1zhi4wei3)は、俳優で映画製作会社の、
オーナーをしており、香港映画を見たことある人なら、
記憶に残っている人なのではと思うが如何でしょうか?


DSCF2605.jpg


右側に立って写っているのが任腎其(ren4shen4qi2)
彼の歌の中でよく歌うのが「一個人」何でも一人で考え、
一人で行動し、一人で決定し一人寂しく死んでいく、
台湾の俳優であるが、香港で活動している。

カラオケに行った時の、その画像を披露したい。


DSCF2610.jpg


この人は皆さんご存知の香港の俳優・歌手の劉徳華である。
中国読みは劉徳華(liu2de2hua2)この人の映画でVCDを、
香港まで買いに行き、売り切れでなくマカオへ電話した。

VCDが有る事を確認し香港からマカオまで高速艇に乗って、
買いに行った事を思い出した。第二次大戦中を舞台にした
映画で、劉徳華はパイロット役で不時着した東北の村で、
恋に落ちるという物語だったが、タイトルは忘れてしまった。


DSCF2609.jpg


この歌手を知っている人も多いのではないだろうか?
張学友(zhang1xue2you3)は香港でヒット曲が多い。

私がカラオケに行けば必ず彼の歌を歌う。
「心如刀割」「吻別」「一千個傷心的理由」「泪花」
「我真的受傷了」「不知不覚」「如果着都算愛」など

そしてカラオケに行ったときに撮った画像を紹介。


DSCF2608.jpg



「広東料理--粗菜館2」


番外編オフ会は「上海B級グルメの会」の、
メンバー達にレストラン「未定」である。
地下鉄静安寺駅中央改札口付近集合とメール。


DSCF2561.jpg


私が、地下鉄静安寺駅中央改札口へ、
着いたのが、18時17分頃だった。

アメリカシアトルの上背が195センチの、
好青年も、江西省桂林出身の
中国人も集まっていた。


DSCF2563.jpg


食事に行った先は、「粗菜館」であった。
店名の「粗菜館」の「粗」は
「懐かしいお袋の味」と言う意味。

更には、飾らないという意味から、
広東一般家庭料理を意味する。


DSCF2564.jpg


180キロの豚一頭からわずかに、
500gしかとれないという、
希少性から人気を博した「豚トロ」料理。

その豚トロを、この「粗菜館」の
広東家庭料理店で、素材の新鮮さと種類、
調理方法にこだわった料理をし、
豚料理は素晴らしい味を出していた。


DSCF2565.jpg


まず涼菜(前菜)が出てきた。
この前菜料理は何と思います?

何枚にも、皮をはがして中の、
軟らかい所だけを食べる。


DSCF2569.jpg


豆で作った蒲鉾みたい。
結構、見た目より軟らかい。

この前菜を素鶏と呼ぶ。


DSCF2568.jpg


次の前菜は千層脆(qian2ceng2cui4)
これは、豚の耳部分。
豚の軟骨である。


DSCF2571.jpg


綺麗に飾られた卵巻き。
中にはツナが入っているようであった。

味の方は結構美味しく食べれた。


DSCF2576.jpg




「広東料理--粗菜館3」


始めは香港にこの豚トロ料理を出す店の、
拠点を持つ事となった。時1992年の事。

香港の映画監督とその友人が14年前に、
作った店で豚の内臓を工夫を凝らして、
食べさせてくれる事で一躍脚光を浴びた。


DSCF2572.jpg


上海に進出したが店の名は「粗菜館」とした。
この店は、新鮮さでは評判が良い。

上の画像は、美味な野菜であった。


DSCF2573.jpg


この肉は豚肉では有るが、
この「粗菜館」では、一番高い料理。

一体、豚のどの部分を使った料理か?


DSCF2574.jpg


画像の上に置いてある調味料の、
左側が結構辛い。

右側は甘い。
それを付けて食べるのであるが、
私は上海に来て始めてであった。


DSCF2579.jpg


広東省広州に住んだのは、
5年9ヶ月の年月であった為、

香港へも60回以上行っている。
当然の如く、この料理も食べていた。
しかし、今の心境と違うのか?
本当に、この料理は美味いと感じた。


DSCF2581.jpg


広東料理は、始めにスープを飲み、
最期にスープを飲むと言う方法。

私は始め広東省に住んだ当時は、
スープだけで、腹が一杯になったような
思い出があるが、上海に来て、
久しくその習慣を忘れていた。


DSCF2583.jpg


イカの揚げ物であるが、
非常に美味かった。
イカの事を墨魚(mo4yu2)と言う。

私の隣りに、シアトル出身の、
アメリカ人が座っていたが、
菜食主義で肉は食べなかった。


DSCF2584.jpg


香港と言えば海鮮料理である。
街の至る所に魚を入れた生簀があった。

ロブスターや石鯛なども安かった。

画像は、豚の内臓とニンニクの芽の炒め物である。
この店の有名料理の一つである。


DSCF2588.jpg


豆腐の上に何だろう?
食べたのだが今一つ分からなかった。

ミンチを炒めて載せてあったような?
知っている人があれば教えて下さい。

今、山本一豊の妻を見ながらタイプ。


DSCF2591.jpg



「広東料理--粗菜館完」


静安寺管内にある「粗菜館」での、
私達の上海B級グルメ番外編です。

「あわび」の事を中国語で、
鮑魚(bao4yu2)と呼びます。
漢字は日本も中国も同じですね。

この「アワビ」は柔らかくて、
とても美味しかったですよ。


DSCF2594.jpg


娃娃菜と魚肉丸の料理。
娃娃(wa2wa)というのは、
小さな子供という意味で、

小さな白菜と言う意味です。
魚肉丸はまた美味しかった。


DSCF2595.jpg


「娃娃菜と魚肉丸」の料理が、
スープの中に沈んでおり、
ハッキリ写ってなかったので、
「ちりれんげ」で持ち上げ撮影した。


DSCF2596.jpg


「肉なし焼きそば」
どうして肉なしかと言うと、
シアトル出身の英語教師が、
宗教上の理由からか?分からないが、
肉を食べれない為に、
肉を入れなかった。


DSCF2597.jpg


豚肉料理を食べに行って、
肉が食べれないというのも、
何とも言えない。

ご飯に目玉焼きが載っている料理
この店のお勧め料理である。


DSCF2599.jpg


ご飯に目玉焼きが載せてあるだけ?
と思っていたが、他の料理で、
タレ豚のラードの炊き込みご飯が人気。

タイ米とラードを炊き込み、
特性醤油でいただくのであるが、
客の中にはこのご飯だけ、
わざわざ買いに来る客も有ると言う。


DSCF2600.jpg


特性の醤油をその目玉焼きの上に、
掛けたのち、ごはんを掻き混ぜていた。

すると程好い炊き込み御飯のような、
色に出来上がった。
それを、器に分けた。


DSCF2604.jpg


「商売の神」である関羽は、
広東省や台湾、福建省などでは、
関羽は商売の神様として、
祀られるようになっている。


DSCF2611.jpg


「粗菜館」の外へ出た。
皆は、二次会に行こうと言う話しが、
まとまったようであったが、
私は、断って外の写真とかを、
撮影して回った。

夜も遅くなると寂しい感じがしていた。


DSCF2625.jpg


「中国写真ライフ」へ戻る。
「続・上海のおかず」へ



Copyright (c) 1997-2020 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.