2017/12/09(土)13:53
薬は半分量の服用だけで乱用は避けている
「薬は半分量の服用だけで乱用は避けている」
「ワンダーフォトライフ」では、
愛犬ホープと歩いた道と「愛犬もも」との物語を公開してます。
10月27日ネットで購入した喉の飲み薬は2380円が915円で購入出来た。
買った残りが半分以上あるが本格的な木枯らしの前に再購入と思った。
だが検索すると915円の同じ薬が1380円と50%値上がりしていた。
先日のニュースでは薬の価格を下げるような事を報じていたが。
定価2380円が1380円なので事実上1000円値下げはしている。
10月末購入した薬が915円だと知っているので1380円が高く感じる。
色々と他の喉の薬を検索していると同じ製薬会社の薬がヒットした。
値上がりした薬は36錠で1380円でヒットした薬は45錠で1021円。
36錠の薬は1回2錠服用し45錠の薬の用量は1回3錠を服用する。
私は扁桃腺が腫れる前に半分量服用し症状の悪化を防止している。
36錠の薬の用量は2錠なので半分量1錠だと36回服用できる。
45錠の用量は3錠で用量が増えるが半分量の1.5錠で30回服用できる。
36錠の薬の方が値上がり後も安く感じるが1回当りを計算してみた。
服用量から薬価額を計算すると36錠の方は1回2錠で76.7円になる。
45錠の薬の方は1回3錠なので薬価額は68円と1回分の価格は安い。
今回は値上がりするリスクを考慮し10箱10210円分を購入した。
風邪薬であり半分量の服用であっても乱用はしないように心掛けている。