愛妻 洋子の通夜葬儀無事に終了
「人生とは人の一生とは実に呆気ない」 妻の葬儀収骨も無事終了遺影も我家に安置した妻の訃報のブログに多くの方からお悔やみコメントありがとうございました。家族葬で行いますと自治会内全戸に配布して頂いた。年末の家族葬の葬儀でしたが、愛知の家の友人も来て頂きました。東京からも新幹線で駆け付けて下さり感謝で電報も多くいただきました。大広間で家族葬をするので広すぎないかと思っていたのですが、60名ほど参列して頂き、喪主の挨拶の時、皆様のお顔を拝見。コロナ禍の葬儀なので、椅子にはコロナ防止の為に座らないと注意書き。返信コメントは失礼させて頂き、妻洋子の葬儀模様と遺影をアップ。年末で縁起でもないと思われるかも知れませんが無事安置できました。49日の法要は私の子供と孫だけで執り行うと兄弟には伝えました。娘は大粒の涙を零していたが、私は涙も出なく冷たい夫だと責めてました。先程我が家の仏壇前の経机の遺影を見ながら大泣きしました。遺骨を収骨する時、人の一生は実に呆気ないものだと思って箸を持った。