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白血病解析プロジェクトについて


白血病解析プロジェクトについて




ちょっと難しいと思われるかもしれませんが、

KOBO2003さんの日記で知りました、

以下 白血病解析プロジェクトについて

お知らせしたいと思います。



以下お知らせに協力してくださる方は、
掲示板等にコピーペーストでお知らせいただければ幸いです。

=========コピー始まり=========

『現在、白血病を治す特効薬は開発されていません。
白血病の特効薬を作るのに、白血球を促進するたんぱく質を特定、
解析しなければならないからです。』


しかし、そのためには、現在のペースでは長い年月がかかってしまいます。
そこで、世界中のコンピュータを利用することによって、
そのたんぱく質の特定と解析を短くしようという
プログラムが作られました。

どういうことかというと研究所のコンピュータだけで計算をして解析をする
米国立癌研究財団だけでは 最低で2,400万時間(2470年)必要だそうです。
それをネットを使って、世界中の稼動しているパソコンの余ったメモリを使って
解析をしていく、一日でも早く、解析をすすめ、未来に生きる人たちが
一人でも多く、白血病で尊い命を亡くすことを防ぐことができたらと思います。

よろしかったら
『できるだけ多くの人の力が必要なのです。
又、私達も、家族の誰かがいつどんな病に
冒されるかもしれません。ブログだからこそ
できる大きな力を!』


参照HP 白血病解析プロジェクト

http://tannpopo-yukino.jp/ud_agent/agent.html

http://www.hm.aitai.ne.jp/~hi-net/ha.htm

http://p-q.hp.infoseek.co.jp/project.htm

参加できない人でも是非、お知らせだけでもご協力お願いします。

現在、世界でも既に100万人・200万機体が参加していますが、

Windows98以降/Pentiam4と同等能力以上
(大体、最近2~3年のパソコンになると思います)の限定条件と、
何がナンだか、よく分からん?と言う参加への不安はあるでしょう。
本当にCPU(演算装置)の空いた部分を借りますので、
まず通常の負荷は掛かりません。

一つだけ申し訳無い事は、仮に治療の特効薬が完成しても、せっかく参加した皆さんが謝礼は貰えない事です。

不治の病の人達に笑顔が戻る…それが報酬!です。

よろしくお願いします。

=========コピー終わり=========



みなさんのご協力をぜひぜひお願いいたします。。。




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