IGLOO DIARY

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2003年03月21日
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10:00起床。旅の準備はしてあったので、10:30に出るまでボーッとする。バスで駅前へ。東口で帰りのバスチケットを購入。12:08の新幹線で出発。2:20頃、東京着。ここまで順調。中央線で高円寺へ向かう。中野で下車。それも正しかった。しかし、なぜかホームを移動せず、次に来た快速にそのまま乗ってしまい、荻窪へ強制的に移動。うなだれつつ再び中野に戻り、ナツに電話して遅くなっている事情を話す。「そうか、各駅に乗るんだっけ」と思い出し、ようやくホームを移動し、高円寺へ辿り着く。東京に着いてから、もう一時間以上経っていた。4時頃、渡辺家に到着。誰も居ないので、そのままUFO CLUBに直行。歩いて行くと、UFO CLUBの前に停車したカントさんの車と、その近くに居る関さんが見えた。カントさん、悦子さん、ナツ、春名さん、荒尾さん、フランクらと合流。荒尾さんから花をもらう。会場に入り、関さんとドラムの打ち合わせなどする。中盤でのリンゴ・スターを要求。悦子さん、春名さん、荒尾さん、フランクにyumboのサンプル盤を渡す。今日は記録係の智恵子さんが到着し、今日のために制作された鳥の被りものやマスクが登場。関さんと僕が着けることになる。リハ開始。我々ムジカ・ポンコレラはマイク3本にドラムとキーボードという、ごく簡単なセット。「チェコスロバキア・ビーチ」を練習。笛をお願いした荒尾さんとラルフさんに曲の説明などする。関さんのリンゴ・スターは一発で成功。天才なのかもしれない、と思った。ナツはPAの事などよく知らないのに、バンマスとしてきちんと振る舞っていて偉かった。リハが終わってから、古川さんに「『原子心母』みたいだったよ」と言われる。ナツは人形の組み立てを開始。僕と関さんはすることがなく、他の人たちのリハを聴きながらダラダラする。ボビンズ、もりび、バンシーズ、合唱隊、村八分カバーなど、皆気合いが入っている。「ラブ・チャント」のリハではダンス大会になり、ふと見ると関さんもフロアで一緒になって踊っていた。リハの時間終了となり、客入れ始まる。混雑のなかで、阿部さん、亀岡さん、福ちゃん、さっちん、小野崎さんとおコメちゃん、ももさん、大内さん、佳津子さんを確認。またサンプルを配る。7:00、山脈ズ初のワンマンが始まる。1曲目の「ぐるぐる」は、その場で悦子さんから入るよう言われ、わけが分からないままステージに出て適当なもので音を出す。自分はノイズを混ぜる係だ、とかなんとか勝手に決めて、空缶の底をスティックでガリガリと鳴らしたりしたが余計だったかもしれない。そのうち調子に乗ってその場にあった鍋やすり鉢など次々に使う。続いてボビンズ。春名さんのエレファントスティックの音は、今までで一番良かったかもしれない。トイピアノとドラムのセットも生で見られて良かった。カントさんと春名さんが立つだけで発散されてくる音楽以前の何かが、演奏を特別なものにしていた。ぼんやりしているうちにムジカ・ポンコレラの出番となる。僕のミスで一度ストップ。仕切り直して「チェコスロバキア・ビーチ」を演奏。一回しか練習していない割には上出来だったと思う。関さんのリンゴ・スターは本番では微妙であったが、むしろイメージだけで再現しようとしている感じは、曲のストーリーに合致していて面白かった。2曲目の巨大人形をフィーチャーした即興は、準備不足が災いして僕はただのDNAになってしまったが、荒尾さんとラルフさんの笛と、関さんの奇跡の即興と人形のドラムの音がびゅんびゅん飛び交う感じはちょっと良かった。最大のミスは、メンバー紹介のMCを入れ忘れた事か。その後は、僕はほとんど出番が無いので会場と楽屋と外を行ったり来たりして、客の気分を満喫する。煙草を吸いに出た外での荒尾さんとの対話、さっちんに「慶一っぽかったよ」と言われた事、もりびトランスでのフランクの労働者っぽい動き、ラルフさんと森賢さんとのんちゃんによる「ヒューマン・ウェーブ」の卓越した素晴らしい波形演奏とダンス、村八分カバーでのカントさんと悦子さんの存在感など、深く印象に残った。ラストの山脈ズでは使える楽器が無かったので、なんとなくホルンを吹いたりして1曲だけ参加。あとはフロアのお祭り騒ぎを呆然と見つめるのみであった。よーく見るとさっちん、福ちゃん、ナツも踊り狂っていた。凄い絵だった。10:40頃、山脈ズのワンマン終了。皆、汗だくであった。しばし呆けてから撤収作業にかかる。帰りは荷物を人力で運ぶというので、阿部さんらの手も借りて皆で手分けして運搬する。渡辺家へ着いたところで連絡が入り、まだUFOに大きな荷物があるのですぐに来てほしいということなので走って戻る。追いかけてくる人が居るので見ると、関さんだった。二人で走っていたら、さらに足音が聞こえて、見ると阿部さんだった。まさか、関さんと阿部さんと3人で夜の高円寺を爆走するとは思わなかった。息切れがして、途中からダラダラと歩く。UFOでは春名さんとカントさんと荒尾さんらがまだ居て、大きな太鼓などが残っていた。取り敢えず、打ち上げ会場の花屋余兵衛へ運ぶ。皆と合流。さすがに疲労。疲労した雰囲気に紛れて、大胆にうな重セットなど食す。美味っていうか、回復。関さんにキヌタパンの近況やアルバムの事など聞いたり、古川さんの狂った波形編集の話を聞いたりする。関さん帰る。打ち上げが終了し、何人かで渡辺家へ移動。太鼓を一緒に運びながら、フランクからムジカ・ポンコレラへの感想など聞き、曲のストーリーをぼんやりした英語で説明する。彼はチェコに行ったことがあるが、なぜかチェコにはfisherman’s songのトラッドがたくさんあるのだという話を聞き、奇妙な符号を感じる。フランクは、今日の自分のもりびでの演奏は失敗だった、と語った。渡辺家に落ち着き、僕、ナツ、阿部さん、カントさん、悦子さん、春名さん、小林さんというメンツで今日のビデオの観賞会が始まる。僕はムジカ・ポンコレラを観たら安心して、いつの間にか眠ってしまった。






最終更新日  2003年03月26日 00時23分44秒


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