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カテゴリ:インテリア工事(内装工事)って、どう?
寒い時期は間仕切りの取付依頼が多いですね。
つい最近の土・日は岡田とセットで取付に行ってきました。 4日(土)はリビングとキッチン間仕切りにアコーデオンドア取付。 5日(日)は、リビング階段にパネルの仕切り設置。 このところ、二日連ちゃんで出かけて家のことも雑になりがちですが、この歳でこんなお仕事ができるってうれしいですね。 感謝、感謝!! アコーデオンはニチベイの「やまなみカーブ」 そう、名前のとおりカーブ仕様なのです。 カーブ仕様はこんな感じ。 これはお部屋のコーナーの間仕切りに最適ですね。 それに圧迫感が少なくなるよう、スケルトンの素材を選ばれました。 生地は、やまなみのスケルトンタイプ、ブリーナ(L-121)で透け感があります。 スケルトンには全くクリアなタイプから、向こうがぼんやり見える程度の透け具合のものまで揃っています。 デジカメを忘れてしまって、カタログの写真からの紹介ですが、いかがでしょうか。 アコーデオンドアはニチベイの他にタチカワブラインド・TOSOの扱いもあります。 「アコーデオンドアは、見映えがね~。」 それに、タタミ代も大きいので狭い場所に仕切りには不向き。 古くからあるこのアコーデオンは、確かにスタイリッシュじゃないし、選ばれにくくなっていますが、お値段はリーズナブルなのです。 そう、パネルタイプの間仕切りと比べるとはるかに安価。 圧迫感のない透け感のアコーデオンを付けてみたいっていうあなた、ご相談くださいね。 横浜の小さな内装工事店【こだわり岡田のインテリア工房】 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011/02/08 01:26:54 PM
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