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テーマ:こころの健康(1948)
カテゴリ:がん 催眠療法 ホリスティック医療
ブログに書く記事が思い浮かばない時には、 そこに、ヒントがあり、 それを読んで下さった人が、まさに、私が感じていた事なんだ、 今、手にした本は、 そこで、開いたページは、「在ることに意識を合わせる」でした。 丁度、在ることについてがチラチラと頭に浮かんでいました。 「自分はもっと人の役にたつべきだ」と思ったら、 何か行動するその前に 「役にたちたいという想いは、どこからくるのか?」と、 その源に意識を向けてみてください。 今まで疑ったことのなかったこの考え方も、 立派な人になる。人の役に立つような人になれ。 こんな風に教えられて育ってきた。 そんな時、在るだけでいいんだ、と説かれると、 肩の力がす~と抜けていく感じがする。津留さん、ありがとう。 今日の一日、残された時間をあるがままに過ごそう。 ここからメルマガ登録 をされて下さい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017.05.11 06:24:52
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