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テーマ:医師による催眠療法(2286)
カテゴリ:がん 催眠療法 ホリスティック医療
富士山頂付近。 綿に包まれているように見えるが、寒そうだ。 私たちは正解の無い問いに日々出会っている。 抗がん剤の使用についてもだ。 西洋医学の医者は、抗がん剤に肯定的だ。 一方、補完・代替療法を行っている人たちは、 抗がん剤の使用に否定的だ。 この考え方はず~と続いている。 正解はないと思っている。 どちらも正しいし、どちらも間違っている。 私は、抗がん剤は用いるのであれば、 一時的に使用するのがいいと思っている。 それは、抗がん剤を使用することにより、 がんが縮小して手術が可能になる。 この様な使い方は効果がある。 一方、抗がん剤でがんを治そうとすると、 血液や特殊ながん以外は厳しい。 ただ、その厳しさを乗り越える人たちも いる。 厳冬の富士山でも、 万全の準備と覚悟をすれば登れる。 抗がん剤も同様だ。 副作用を乗り越えて、頂上に辿りつく人がいる。 でも、普通は頂上まで上り詰めるのは難しい。 抗がん剤も、どの様な状態で、どの様に使うか、 そこの見極めが大切だ。 今日も一日、愛と感謝で自分の人生を委ねよう!! 【メルマガ登録】 ここからメルマガ登録をお願い致します。 【催眠について知りたい】 無料セミナーを開いています。 【催眠療法のご案内】 あなたの人生をサポートする催眠療法 先ず、 スタートは、ここから応募されて下さい。 【催眠療法の流れと日程】 催眠療法受講の流れ 催眠療法の日程 【クリニック情報】 ここからは入れます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.01.16 06:48:56
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