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テーマ:医師による催眠療法(2281)
カテゴリ:がん 催眠療法 ホリスティック医療
朝日新聞に「ひと」というコラムがある。 昨日は62歳男性。 56歳の時に大腸がんがみつかり、手術を 二回受け、その後、抗がん剤治療。 58歳。 がんはリンパ節に転移、先進医療を受けたが 両肺に転移。 根治不可能。 治療しなければ余命一年、の宣告を受けた。 生活の質を落としたくないので、延命のための 治療を選ばなかった。 2年前(60歳)、講演で体験を語り始めた。 「私は生かされている。不幸になる方を 少しでも減らしたいのです。」 以上が 「がん検診を訴える保険代理店の がんサバイバー」さんの記事である。 大腸がんの術後2年で再発、先進医療を 受けるも両肺に転移。 60歳治療を選ばず、講演で体験を語り始めた。 58歳の時に治療を受けなければ余命1年の 宣告を受けたが、延命治療を受けなかった。 余命宣告はあてにはならないが、講演を 始めたのが60歳と2年経過している。 余命一年の再発がんが、生活の質を 落とさないで生き、かつ、がんサバイバー になるために、何をしたのか、しなかったのか、 そこが知りたい。 催眠の入口のドアを叩いてみませんか。 「催眠療法はじめての一歩」のご案内です。 催眠のことならIHC お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022.05.26 08:27:26
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