がん 催眠療法 統合医療 ホリスティック医療 イーハトーヴ クリニック日記

2024/05/05(日)08:03

ガンにどの様にアプローチするか。

がん 催眠療法 ホリスティック医療 (4451)

ガンを治すには。 「自分の免疫力で病気を治す本」(マキノ出版)より。 安保 徹先生は 「ガンを治す4か条」 ① 生き方を見直し、ストレスから逃れる ② ガンへの恐怖を取り除く ③ 体を消耗させる治療は受けない ④ 副交感神経を優位にする養生、代替療法などを行う。 岡本 裕先生は、 「セルフ治療」の三本柱として ① メンタル ② 食事 ③ 自律神経のバランスと血行(運動) 安保先生も岡本先生もガンに対しては、 生き方、メンタルを第一に挙げている。 体に外部から働きかけるガン治療には 限界があることに二人の先生方は気づいている。 体には内面から働きかける必要がある。 物質か精神かという事になる。 物質は見えるので、わかり易い。 しかし、精神は見えないし、 いろいろな切り口があるものの、 決定的な方法は見つからない。 精神面は、意識といかに向かい合うかだ。 そのためには、顕在意識と潜在意識の 役割を理解して応用する必要がある。 顕在意識と潜在意識との特徴を理解して、 相互利用するのが切り口になる。 顕在意識と潜在意識を理解するには、 催眠療法にその答えがある。 催眠療法に興味がある方は、5月17日(金)20時 「​催眠療法はじめての一歩​」にご参加ください。

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