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テーマ:医師による催眠療法(2880)
カテゴリ:心の健康
![]() アディクション(依存症)とは、物質(アルコール、薬物)や 行為(ギャンブル、ネット)を通して、快感、高揚感、または、 現実逃避がある。 そこには、楽しい、気持ちいい、といった報酬(報酬系)を 得るために、依存対象がないとイライラする。 本人は、自分の行動が生活に支障を来してるのに、 コントロールできず、さらに、エスカレートする。 強迫症(強迫性障害)とは、「もし○○だったらどうしよう」という 不安や恐怖を消すために行う行為(例:洗浄強迫、確認強迫)。 その行為を行っても、快感や達成感はなく、 ただ「不安が一時的に減る」ため、脅迫行為を繰り返す。 本人は、自分の行動が不合理だとわかっていながら、 やめることができない。 この依存症と強迫症は、「頭では止めた方がいいとわかっているのに、 止められないという衝動性の問題であり、本人が大変疲弊する共通点があります。 強迫症は「扁桃体」の過剰な反応や、行動にブレーキをかける「前頭前野」 などの連携に不具合を生じている。 依存症は脳の「報酬系(ドパミン系)」が強く関わっている。 理屈ではわかっていても、体が欲する状態。 依存症と強迫症は似ている所もあるが、 成り立ちがそもそも異なっている。 顕在意識と潜在意識で考えると、 顕在意識では「止めたい」と思っている。 だが、潜在意識では「続けたい」と思っている。 この二つの意識が対立した場合には、 「潜在意識」が優位になるので、 なかなか止められない状態が起こる。 潜在意識のどの部分に働きかけるのが 効果的なのか。 前世、年齢退行、暗示、未来世などの 手法があるがそう簡単ではない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2026.02.28 09:42:30
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