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テーマ:医師による催眠療法(2968)
カテゴリ:スピリチュアルケア 医療者 潜在意識
![]() 消化器外科医を30年以上経験し、そこで出会った患者さん達との 触れ合いで、手術がうまく行って退院された患者さんもおられます。 ただ、手術を受けても4人に1人くらいの割合で再発します。 また、最初から手術が出来ない患者さんもおられます。その様な がんが進行した患者さんに対しても、医療者は深い心の話しをする 事は通常敢えてしません。それは医者の領域ではないからです。 今までに一人の女性の患者さんに突然、「死んだらどうなりますか?」と 聞かれたことがあります。 どのように答えたか、答えら れなかったか、 記憶が定かでありません。 今なら、「死んだらどうなるのかを知りたいのですね」と話して、その後は多分沈黙していると思います。 ただ、一緒に時間を共有すると思います。 当時の私は、その女性より若かったのです。 多分、私に聞いても答えは期待していなかったと思います。 ただ、独り言のようにつぶやいたのです。 その女性が何を求めていたのか、今となっては分かりません。 ただ、答えを求めていたのではなかったように思います。 誰かに、その不安や寂しさを受け止めてほしかったのかもしれません。 私は当時、それを十分に受け止めることができませんでした。 だからこそ今、思うのです。 医療者にも、心のこと、魂のこと、そして「ただ共にいること」を体験する機会が必要なのではないかと。 私がスピリチュアルケアを伝えたい理由は、そこにあります。 無料説明会は6月24日(水)20~オンライン 参加資格:医療に関係ある方はどなたでも。 もうしこみは、以下からお願いします。 https://ihatovo-clinic.com/seminar-contact/ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2026.06.19 08:45:20
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