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花と野菜とクラシック音楽と...~松江市の農家より

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2006年11月10日
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カテゴリ:仕事
 久しぶりに大根島(松江市八束町)から花売りのおじさんが来られ
ました。
 大根島はボタンの生産量が全国一として有名なところです。その
ボタンは昔から行商で売られ、現在、少なくなったようですが、今でも
いろいろな花と一緒に売られ続けています。
 毎年、シクラメンが咲く時期になると、そうした行商のおじさんが
来られます。わたしたちの育てたものを認めていただき、買っていただいて
いる訳です。
 この方は、定年退職後に都会からUターンして、花売りを始められた
そうです。行商の人は長いキャリアを持っている方が多い中で、異色の
存在です。昔から行商をしている人は、市街地の交通のいい場所に
お客様がいらっしゃるそうです。そうした中、新参者のおじさんは活路を
不便な山奥に見出しておられます。
 先日も、隣町の山奥で、お客さんが「熊に出くわしたけど、熊の方から
逃げていったわ」なんて話を聞かされたそうです。おじさんは、お客様
であるお年寄りの茶飲み友達になっているのです。長い時間お茶の
相手をした後で、「今日はお花はいらないわ」と言われたときは、
さすがにがっかりするとは言っておられましたが。それでも、「顔では
笑っていないとね」と言っておられました。
 山奥へ花を売りに行くたび、空き家が増えているそうです。かなりの
世帯が一人暮らしで、その人が入院したり、亡くなったりすると廃墟に
なってしまうのです。
 この花売りのおじさんが訪れることが、お年寄りの楽しみになっている
ことが察せられました。







最終更新日  2006年11月11日 05時40分46秒
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