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花と野菜とクラシック音楽と...~松江市の農家より

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クラシック音楽

2017年07月19日
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カテゴリ:クラシック音楽

 N響米子公演に行ってきました。

 プログラム
 1.ブラームス 悲劇的序曲

 2.ブルッフ ヴァイオリン協奏曲第1番
    ヴァイオリン:ヴァディム・レーピン

   アンコ-ル曲:ヴェニスの謝肉祭

 3.チャイコフスキー 交響曲第4番

   アンコール曲:チャイコフスキー 歌劇「エフゲニー・オネーギン」~ポロネーズ

    指揮:ラファエル・パヤーレ

 相変わらずN響の演奏はすばらしい。

 パヤーレさんの髪の毛は地毛なんでしょうか?歌舞伎役者のようでした。

 レーピンさんの超絶技巧を駆使したアンコールが一番よかった。

 残念なのは誰かの携帯着信音が演奏中(しかも静かなところで)に鳴ったこと。

 ホール内に電波が入らないようにできないものでしょうか?







最終更新日  2017年07月19日 07時54分26秒
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2015年08月15日
カテゴリ:クラシック音楽

 先日のN響公演パンフレットの曲目解説が通り一遍なものでなく、興味深い内容でした。

 以下、転記させていただきます。

 

 ブラームス『ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲 イ短調 作品102』

 ヨハネス・ブラームス(1833~1897)は、北ドイツの港町ハンブルクに生まれた作曲家で、

J.S.バッハやベートーヴェンが築いたドイツ音楽の伝統を受け継ぐ存在として親しまれています。

彼はピアノの名手でした。

若い頃からピアノ演奏の才能を発揮し、10歳の頃にはピアニストとしてステージに立ち、

20歳のときにはシューマンの前でピアノ演奏をして「天才だ」と認められました。

そんな彼が、実はピアノを習うよりも以前に親しんでいたのがヴァイオリンであり、

ピアノと同時期にレッスンを受け始めたのがチェロでした。

彼の父親はオーケストラのコントラバス奏者で、幼いヨハネスにオーケストラで活躍する楽器の

手ほどきをしていたことが知られています。

 本日お聴きいただく《ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲》は、

大規模なオーケストラ曲としてブラームスが最後に書き残した作品です。

彼は生涯に4つの交響曲を作っていますが、続く5番目の交響曲として構想していたものを、

ヴァイオリンとチェロという2つの独奏楽器を伴った協奏曲へと方向転換しました。

その大きな理由は、親友ヨーゼフ・ヨアヒムとの仲違いにありました。

ヨアヒムはブラームスが最も信頼を寄せ、唯一の《ヴァイオリン協奏曲》を捧げたヴァイオリニスト。

ですが、ヨアヒムの離婚騒動の際、ブラームスは妻側を擁護する長い手紙を書いてしまい、

それが原因で2人は長いこと不仲に陥っていました。

ブラームスは、ヨアヒムに相談を持ちかけながら大きな作品を書くことで、

徐々に友情を復活させようとしたのです。

チェロ独奏に助言を求めた相手は、ヨアヒムの弦楽四重奏団のチェロ奏者ローベルト・ハウスマン。

ブラームスは想いを込めて作品を完成させることで、大切な友人を失わずに済んだのです。

初演は1887年10月にケルンにおいて、ヨアヒムとハウスマンの独奏、

ブラームス自身の指揮するオーケストラで実現しました。

 曲は3つの楽章から成り立っています。

第1楽章は劇的な総奏のモチーフで開始します。

このモチーフに現れるA,E,F(ラ、ミ、ファ)音は、ヨアヒムが掲げていたモットー「自由だが孤独に

(Frei aber einsam)」の頭文字を音名とした3つの音を並び替えたもの。

チェロとヴァイオリンの独奏は、対話し融合するかのように奏でられ、

オーケストラと対峙していきます。

ホルンで開始する第2楽章は、のびのびとしたメロディーが続きます。

第3楽章は弦楽器の伴奏に支えられ、ソリストたちが民族舞踊風の主題を提示し、

オーケストラへと熱狂的に受け継がれます。

主題と主題の間に新しい音楽が挿入されて進むロンド形式です。

執筆:飯田有抄







最終更新日  2015年08月15日 06時28分54秒
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2015年07月21日
カテゴリ:クラシック音楽

 NHK交響楽団倉吉公演を聴きに行ってきました。

 オールブラームス・プロで、

 ダブルコンチェルトと交響曲第1番

 アンコールがハンガリー舞曲第4番でした。

 指揮:マイケル・フランシス

 ヴァイオリン:樫本大進

 チェロ:クラウディオ・ボルケス

 今回、初めて青山さんのオーボエが生で聴けてよかったです。

 それと、なぜかダブル・コンチェルトでコンマスが大宮さん、アシスタント・コンマスが篠崎さんに入れ替わっていました。

 相変わらず素晴らしい演奏でした。欲を言えばシンフォニーの第2楽章をゆっくりとしたテンポで聴かせてほしかった、ということくらいです。

 また、島根にも来て頂ける日を楽しみにしています。

001.JPG

 倉吉未来中心の外観







最終更新日  2015年08月04日 09時52分47秒
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2015年03月08日
カテゴリ:クラシック音楽

 広島交響楽団の演奏を聴くのは今回が3回目でしたが、最もすばらしく、少々のミスは吹き飛んでしまう熱のこもった演奏でした。

 阪氏の指揮は初めて見ましたが、何となくパーヴォ・ヤルヴィを思わせる感じでした。今後さらに有名になって島根にはなかなか来てくれなくなる予感がします。

 演奏されたのは、

 ドヴォルザーク:チェロ協奏曲

 チェロ:マーティン・スタンツェライト

 アンコール:カタロニア民謡「鳥の歌」

 ドヴォルザーク:交響曲第8番

 アンコール:ドヴォルザーク:スラブ舞曲第10番

ラフマニノフ:チェロ・ソナタ、ヴォカリーズ、ブリッジ:チェロ・ソナタ、他 スタンツェライト、川島基←マーティン・スタンツェライト







最終更新日  2015年03月15日 12時17分36秒
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2014年03月04日
カテゴリ:クラシック音楽

 ヴァルチュハ指揮NHK交響楽団の演奏を聴きに行ってきました。

 曲目は

ウェーバー:歌劇「オベロン」序曲

サン・サーンス:ヴァイオリン協奏曲第3番

J.S.バッハ:ヴァイオリン・ソナタ第3番~ラルゴ(アンコール)

チャイコフスキー:交響曲第6番ロ短調「悲愴」

 1曲目のオベロンはホルンの弱音で始まり、緊張感漂います。ホルンが吹き始めるのに合わせて指揮しているように見えました。全体はさすがN響と思わせる仕上がりで、いきなり「ブラボー」の声もありました。

 サン・サーンスのソロは諏訪内晶子さん。情感たっぷりに弾かれる上に楽器もよく鳴っていて、今回のプログラムの中で最も感動しました。 アンコール曲はあまり単独で弾かれることは少ないように思いますが、あらためて曲のよさに気づかされる選曲だったように思います。

 チャイコの6番はそのつくりから楽しめる曲です。ビオラが活躍するところ、3楽章でのパンチの効いたバスドラ、チューバの動き、4楽章でのドラなど、実際に見て発見できたことがいろいろありました。全楽章が続けて演奏され、最後沈むように終わるのが悲しすぎない演奏でした。4楽章の途中で無音になるところが印象的だったように思います。 

 素晴らしい演奏、ありがとうございます。 

 序曲集 カントロフ&タピオラ・シンフォニッタ タピオラ・シンフォニエッタのウェーバー序曲集

 今回初めて聴いたオベロンを始め、ウェーバーには魅力的な曲がたくさんあります。ウェーバーは、モーツァルト夫人コンスタンツェのいとこということも親近感を感じさせます。 

 無伴奏ヴァイオリン・ソナタとパルティータ全曲 J.フィッシャー(vn) フィッシャーのバッハ・vnソナタ・パルティータ

 シベリウス:ヴァイオリン協奏曲、ウォルトン:ヴァイオリン協奏曲 諏訪内晶子、オラモ&バーミンガム市響(シングルレイヤー)(限定盤) 諏訪内晶子さん







最終更新日  2014年03月05日 09時29分33秒
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2013年07月21日
カテゴリ:クラシック音楽

 アンドルー・マンゼ指揮NHK交響楽団の演奏会を聴きに行きました。
 曲は、
  モーツァルト作曲  歌劇「フィガロの結婚」序曲
              フルート協奏曲第2番ニ長調
  フォッブス作曲   モーツァルトの「魔笛」による幻想曲
  ベートーヴェン作曲 交響曲第3番変ホ長調 「英雄」

  アンコール
   アルヴェーン作曲 バレエ「山の王」~「羊飼いの少女の踊り」
でした。

 来月にはN響がザルツブルク音楽祭に初登場ということで、今回の演奏会にも期待がふくらみました。
 実際、期待以上の演奏を聴くことができました。

 まず、エマニュエル・パユ氏のフルート独奏は表現の幅が広く、とても個性的な演奏でした。
 フォッブスの曲では、「魔笛」のパパゲーノとパユ氏がだぶって見えるくらい、演奏に引き込まれました。

 後半のベートーヴェンはあまり好きではない曲ですが、じっくり聴くといろいろな発見があって楽しめました。
 例えば、第2楽章の終わりの方でハイドンの「時計」っぽい動きが出てくると、ほのかに光が差し込んだような気がしました。第3楽章のホルン三重奏は好きな部分ですが、きれいにかつパワフルに鳴らしたわたし好みの演奏でした。総勢70名くらいのオーケストラを聴ける機会はそうないので、弦の厚みをしっかり堪能できました。
 マンゼ氏の指揮では聴いたことがなかったのですが、隅々まで神経が行き届いた、説得力のあるものでした。

 アンコール曲はあまり知られていない曲だったので、途中で拍手が起こるというハプニングもありました。
 この曲はなかなかかわいらしい曲で、わたしも知らなかったのですが、マンゼ氏が首席指揮者をつとめるヘルシングボリ交響楽団(スウェーデンのオケ)に関連して、スウェーデンの作曲家を紹介する意図があったのでしょう。

 すばらしい演奏会、ありがとうございました。

 交響曲第3番『英雄』 マンゼ&ヘルシングボリ交響楽団

 マンゼ指揮ヘルシングボリ響の「エロイカ」 







最終更新日  2013年07月24日 05時33分21秒
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2013年04月12日
カテゴリ:クラシック音楽

 何年ぶりだろうか、久しぶりに結婚式に参列させていただいた。
 やはり、おめでたい席はいいですね。

 新郎新婦入場の曲は、

ワーグナー作曲歌劇「ローエングリン」~婚礼の合唱

『ローエングリン』全曲 ジョーンズ演出、ナガノ&バイエルン国立歌劇場、カウフマン、ハルテロス、他(2009 ステレオ)(日本語字幕付)


 退場の曲は、

メンデルスゾーン作曲劇音楽「真夏の夜の夢」~結婚行進曲

『真夏の夜の夢』 クレンペラー&フィルハーモニア管弦楽団

 ひと昔前の定番曲でしたが、私が結婚式で聴いたのは初めてで、
かえって新鮮に感じられました。

 式で讃美歌312番を歌いました。
小学校で歌った覚えのある曲でしたが、歌詞が異なり、その歌は
何だったか気になって仕方ありませんでした。
 帰ってから調べたところ、「星の世界」とわかり、すっきりしました。

「星の世界」   川路柳虹作詞・コンヴァース作曲

かがやく夜空の 星の光よ

まばたく数多(あまた)の 遠い世界よ

ふけゆく秋の夜 すみわたる空

のぞめば不思議な 星の世界よ

きらめく光は 玉か黄金(こがね)か

宇宙の広さを しみじみ思う

やさしい光に まばたく星座

のぞめば不思議な 星の世界よ


 披露宴最後、新婦のお礼の言葉を聴いて、自分の娘に何をしてやれたか、
反省することしきりでした。







最終更新日  2013年04月15日 05時24分18秒
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2013年03月03日
カテゴリ:クラシック音楽

 プラバホール(松江市)であった秋山和慶(かずよし)指揮広響の演奏会に行ってきました。

 前回広響を聴いたのは震災直後のこと。あれから原発の問題も明らかになり、原発をかかえる松江市民の意識も変わったように思います。

 今回のプログラムは

1.モーツァルト:歌劇「魔笛」序曲

2.モーツァルト:交響曲第40番ト短調 第二版(クラリネットあり)

3.ブラームス:交響曲第4番ホ短調

 アンコールは、モーツァルト:ディヴェルティメント第1番ニ長調~第3楽章でした。

 託児サービスがなく、3歳の息子と一緒におやこ室で聴きました。前半、後半に分けてかみさんと子守りを分担し、私は前半座席で聴き、後半おやこ室でスピーカーを通した音を聴きました。演奏は素晴らしいものでしたが、子供はじっとしておらず、集中して聴けませんでした。やはり、託児サービスは必要だと痛感しました。この子が5カ月の時コンサートへ行き、その時はいい子で聴いていたのが不思議です。

 指揮の秋山氏は小澤氏と同じ斉藤秀雄氏の弟子ということもあって、以前はサイトウ・キネン・オーケストラも振っておられました。広響のレベルアップに貢献されていることもあり、もっと人気があってもいい指揮者だと思います。

ブラームス:交響曲第1番、ドヴォルザーク:序曲『謝肉祭』 秋山和慶&東京交響楽団

 モーツァルト:交響曲第40番、ハイドン『驚愕』、他 フルトヴェングラー&ウィーン・フィル(24ビット・リマスター限定盤)フルヴェンの演奏は速い出だしが印象的。第1版(クラリネットなし)による。

 

 







最終更新日  2013年03月14日 08時30分17秒
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2011年11月06日
カテゴリ:クラシック音楽

 初めて、出雲フィルハーモニー交響楽団の演奏会に行ってきました。
さすが、音楽の盛んな出雲だけに、アマチュアとは思えないレベルの高い
音楽が聴けました。

 プログラムは、
まず、前座として、出雲芸術アカデミージュニアオーケストラの演奏で
1.エルガー作曲 行進曲「威風堂々」第1番ニ長調
2.ホルスト作曲 組曲「惑星」~火星、木星

次に、出雲フィルの演奏で
1.ガーシュウィン作曲 パリのアメリカ人
2.コープランド作曲  バレエ「ロデオ」~カウボーイの休日
3.バーバー作曲    弦楽のためのアダージョ
4.バーンスタイン作曲 「キャンディード」序曲
5.バーンスタイン作曲 ウエスト・サイド・ストーリー~「シンフォニック・ダンス」


アンコール  吉俣良作曲 大河ドラマ「江」~オープニング曲「姫たちの戦国」
 特に、このアンコール曲はN響の演奏に肉薄するすばらしい出来でした。

 サービスも充実していて、開演前のロビーコンサート、指揮者 中井章徳さん
によるなめらかなプレトーク、託児サービス後の木管五重奏がありました。
 「シンフォニック・ダンス」では、聴衆に「マンボ!」と叫んでもらう試みをし、
オケとの一体感を生んだ気がしました。
 素晴らしい音楽体験ありがとうございました。
 今回は上の子2人はおばあさんと留守番でしたが、次回は一緒に聴ければ
いいな、と感じました。

ホルスト:惑星

 レヴァイン指揮シカゴ交響楽団。「火星」はど迫力。


ガーシュウィン:ラプソディ・イン・ブルー

 レヴァインの指揮とピアノでシカゴ交響楽団のガーシュウィン 

 バーンスタイン オン ブラス

 吹奏楽バージョンのバーンスタイン 







最終更新日  2011年11月10日 06時03分19秒
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2011年07月17日
カテゴリ:クラシック音楽

 スザンナ・マルッキ指揮NHK交響楽団の演奏を聴きに行きました。

 場所は鳥取市の梨花ホール。

 プログラム

 1.ベルリオーズ:序曲「ローマの謝肉祭」

 2.ラロ:スペイン交響曲(vn:樫本大進)

 3.ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」

 アンコール

 シベリウス:悲しきワルツ

 マルッキさんは細身できびきびとした感じの印象。たての線をきっちり合わす演奏でした。最初の曲からすばらしく、さすがN響と思わせるもの。特にタンバリンが超ウマかった。

 「のだめ」でもさわりの部分が流れたラロの曲は、いろんな音が聞こえてくる演奏。ベルリン・フィル・コンマスの樫本さんは、そつなく演奏されていました。CDでヴァイオリンかと思っていた音が、実はハープだったことがわかったりしておもしろかった。

  「運命」の1楽章はスピード感のあるもの。ヤルヴィさんほどあっさりはしていませんでした。2楽章では、木管群の響きを遅めのテンポでたっぷりと聞かせてくれました。クライマックスは4楽章の冒頭。音のダイナミクスは、カラヤンを彷彿とさせるものでした。

 わたし個人的には、フィンランド出身のマルッキさんには、シベリウスのvn協奏曲とシベリウスの5番を演奏してほしかったなあ、と思っていました。そこへアンコールの「悲しきワルツ」。感動しました。

商品の詳細

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最終更新日  2011年07月21日 05時18分44秒
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