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花と野菜とクラシック音楽と...~松江市の農家より

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野菜

2012年09月30日
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カテゴリ:野菜

画像 439.jpg

 畑の茗荷(みょうが)が咲き始めました。

 畑と言ってもしばらく手を入れずに荒れ放題になっていたところです。

 茗荷も慣行栽培では連作障害があるそうですが、ここではそんなこともありません。

 酢の物、天ぷら、味噌汁などにするとおいしいですね。

 しょうがの仲間なので、お風呂に入れてもいいそうです。

画像 437.jpg

 近くにユリ科の蔓穂(つるぼ)が咲いていました。 







最終更新日  2012年10月01日 05時06分33秒
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2010年10月09日
カテゴリ:野菜

画像 153.jpg

 今年の猛暑で、野菜の生育が思うようにいかなかった中、最も元気
だったのはアフリカ原産のオクラでした。
 まだまだ実をつけています。

 この見事な花は朝開き、夕方にはしぼんでしまいます。
 Wikiには「開花は夜から早朝にかけてで、昼にはしぼんでしまう。」
という記述がありますが、そういう品種もあるのでしょうか?

 ところでオクラという名前は日本語っぽいですが、英語からきている
んですね。発音にちかい表記をすると、オウクラになりますが。

 葉に穴があいているところは、フタトガリコヤガ(ニ尖り小夜蛾)の
幼虫による食害かと思われます。







最終更新日  2010年10月10日 07時24分27秒
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2009年11月12日
カテゴリ:野菜
 もともと棚の上で花を育てていたところで、試験的に野菜を育てています。

 土は山からの真砂土だったのですが、長年踏み固められてかちかちです。
少し腐葉土を加えるだけで、後は雑草などの力で再生を試みています。
トマト、大豆、いちご、レタスなどを植えてみましたが、まとも(?)に育ったのは
やはりサツマイモだけでした。
画像 133.jpg
 大きく蔓がのびたものは、巨大でいびつな芋になっていました。

 久しぶりに本屋さんへ行くと、ビジネス本の一角に農業関連本があり、
自然農法のカリスマ木村さんのコーナーができていてびっくりしました。
リンゴが教えてくれたこと (日経プレミアシリーズ 46)
「茂木さんが脳科学者なら私は農家学者ですな。アハハ。同じ読み方だ。」
というコメントに引かれて買ってしまいました。








最終更新日  2009年11月13日 05時22分02秒
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2008年12月30日
カテゴリ:野菜
 『トマトが野菜になった日』 橘みのり 著 から抜粋させていただきます。

 1885年、『クレオール料理』というタイトルの本が出版された。著者は、あの
ラフカディオ・ハーンである。
 このなかでトマトは、あらゆる煮込み料理に使われていると言ってよい。
特に、肉の煮込み料理には欠かせない材料となっている。
 いくつかのレシピを簡単にご紹介しよう。
・プレーンビーフスープ
 牛のすね肉を、あくをとりながらとろ火で4時間ほどじっくり煮る。セロリと
ニンジン、トマト、薄切りにして炒めたタマネギ、布でつつんだ香草の束を
加えてさらに煮込む。肉を取り出し、残ったスープは野菜を漉して器に盛る
(肉はメインディッシュとしてもよい)。
・ピカントトマトソース
 熟したトマトの種を除いてつぶし、薄切りにしたタマネギとグレイビーソース
を加え、汁気がなくなるまで煮込む。さらにグレイビーソースと、冷たくなった
残り物の肉を加え20分ほど煮る。漉してからカイエンヌペッパー、塩、
レモン汁で味をつける。レモン汁のかわりにエストラゴン・ビネガーを用いても
よい。
 いろいろな香草を使っている点に、フランス料理の影響が感じられる。
あまり上等な肉を使わずにおいしい料理をつくろうとする主婦の知恵があり、
そこにトマトが使ってあるのが、いかにも家庭料理風で好ましい。
 また、イタリアで最初にトマトソースが使われたパスタメニューもちゃんと
生き残っている。
・バミセリまたはマカロニスープ
 バミセリかマカロニをお湯に1時間ほどひたしてふやかし、子牛、鶏肉
などでとったスープを加える。食卓に出す直前にトマトを加える。デリケートな
スープなので、痛んだ胃にもやさしい。
 パスタをゆでずに「ふやかす」というのが奇異な感じだが、この当時、乾燥
パスタを3時間ほど煮る、などというレシピもあり、今のように芯が残る
ほどの固さ、アルデンテにゆでるという料理法は比較的最近のものなのだ
そうだ。
・野菜入りトマトスープ
 みじん切りにしたニンジン、セロリ、タマネギ、カブをとろ火でことこと1時間
ほど煮る。上質のスープを加えるとコクが増す。よく熟したトマトと粒胡椒を
加えてさらに煮込み、漉し器か目の粗い布で漉す。スープ皿に盛りクルトン
を浮かべる。家庭向きのエレガントな一品。新鮮な野菜が出回る夏には
おあつらえむき。
 このメニューなどは、スペインはアンダルシア地方の名物料理である
ガスパッチョを彷彿とさせる。
 こんなふうに、クレオール料理は、さまざまな国の料理が渾然一体となった
料理である。ハーンの料理ブックを見るかぎり、数ある料理法のなかでも
煮込み料理が多いようだ。体力勝負、家族総出で働かなければならなかった
開拓者たちにとって、鍋ひとつでできる煮込み料理が好まれたのかも
しれない。
 トマトはあまり下ごしらえも必要としない。熟したトマトなら鍋につぶし入れる
だけでよい。忙しい主婦たちの調理には重宝する食材だったはずだ。
かくしてトマトはトマトソースやトマトスープとしてアメリカの食卓にもとけこんで
いったのである。
画像 018.jpg






最終更新日  2008年12月31日 06時32分29秒
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2008年11月25日
カテゴリ:野菜
 世界初の株式会社は、1602年に設立された「オランダ東インド会社」
なのだそうです。
 胡椒貿易に必要な資金を集めるため、考え出されました。当時、
胡椒は巨利を得られる一方、航海が生命と積荷を賭けた商業であった
のです。
 ところが今の株は投機の対象にもなり、世界経済の混乱にもつながって
しまいます。
 大企業にも販売不振に陥っているところが目立ち始めました。その
原因は、世界不況のためか、競合他社の値下げか、新たなライバル
企業の出現か、いろいろあるようです。
 今夏の「NHKスペシャル」の中で、ある投資家が
「原油の高値は2、3年続くだろう」と話していました。しかし、
一時、リッター200円に到達するのではないかと言われたガソリンですが、
近所のスタンドでも117円(レギュラー)まで下がっています。
 いずれ、落ち着くところへ落ち着くということでしょうか。
 日々リストラの話が報じられていますが、会社側の短期的な判断は
どうかと思ってしまいます。
画像 021.jpg
 蕪(かぶ)の収穫が始まりました。
虫がつきやすい代表選手とも言えますが、今年は順調に育ってくれました
(もちろん農薬は使っていません)。

参考:司馬遼太郎著『オランダ紀行』







最終更新日  2008年11月26日 06時16分39秒
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2008年11月06日
カテゴリ:野菜
 ゴーヤは二酸化炭素を多く吸収するとかで、グリーンカーテンに
利用される方が増えています。我が家でも試作してみました。
植えた数が少なく、あまり日よけ対策にはなりませんでしたが、
いまだに実をつけています。
 暖かい日が続いているためでしょう。反動がこわいです。
画像 001.jpg
 完熟すると黄色くなり、中から赤い実が出てきます。何かの
本に、「完熟した実の周囲は甘い」と書いてありましたが、特に甘いとは
感じませんでした。ただ、苦味はなくなっていました。






最終更新日  2008年11月08日 06時26分25秒
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2008年10月20日
カテゴリ:野菜
 いろいろあるナス科野菜の中でも、ピーマンは比較的寒さに強く、長く収穫することが
できます。この秋は暖かい日が続いているので、なおさらです。
 今年は全く台風が来なかったので、助かっています。
画像 017.jpg
 手前はししとう。奥がピーマン。


 以下、相馬暁著『野菜学入門』~抜粋させていただきます。

   ピーマンの履歴書
 細長くて、真っ赤に色づくトウガラシと、グリーンのほうずきのようにフックラと膨らんだ
ピーマンでは、まるで違います。しかし、ピーマンは紛れもなく、トウガラシの一種なの
です。トウガラシの辛くないのがピーマンなのです。
 ピーマンを含めてトウガラシ一族の古里(原産地)は、中央アメリカから南アメリカの
熱帯地方と言われています。ペルーでは、実に2000年以上も前の遺跡から
トウガラシのカケラ(遺片)が見つかっています。もう、その頃から栽培されていたのです。
 このトウガラシを、コロンブスが1493年に、トマトやジャガイモと一緒にスペインに
持ち帰りました。それにより、ヨーロッパに辛いトウガラシが広がったのです(15世紀)。
そのため、トウガラシの別称をスペイン胡椒とも言っています。そして今でもスペイン

ばかりではなく、ハンガリーなどでも辛トウガラシの栽培が盛んです。
 その後、ポルトガル人やイギリス人によって、インドに伝わり、ここも一大産地となり
ました。ここではインド胡椒と呼ばれ、今ではインド料理の香辛料として、欠かせぬ
物となっています。
 中国には、このインドを経て、17世紀に伝わり、キムチの国・朝鮮には中国経由で

普及したようです。
 トウガラシの日本への渡来については、いくつかの説があります。
1542年(天文11年)にポルトガル人によってもたらされたとする説(佐藤信淵ら)
秀吉の朝鮮出兵(1592~1600年)の際に持ち帰ったとする説(貝原益軒
  『大和本草』)
慶長年間(1596~1614年)に南蛮より入ったとする説
江戸時代に中国から渡来したとの説、
などがあります。恐らく16世紀から17世紀にかけて、何回かにわたって渡来した
のでしょう。
 どちらにせよ、100年足らずの間に、コロンブスが新大陸から持ち帰った
トウガラシが、はるばる日本までやって来たのは歴史上の事実です。
 一方、今、食べられているようなピーマン(甘トウガラシ)は、辛トウガラシから、

米国で品種改良によって生まれてきた産物です。
 ピーマンの日本への上陸は遅く、本格的に栽培が開始されたのは明治以降です。
   ピーマンの効能
 ピーマンは、トマトと同様に、太陽の光をタップリ浴びたものほど、ビタミンCが多く、
夏が旬の野菜です。ピーマンはビタミンC、A、Dをバランスよく高濃度に含んだ
緑黄色野菜で、夏のスタミナ源として、食卓には欠かせない野菜です。ビタミンCの
含有量は、大きめのピーマン1個でレモン1個分もあります。そのため、夏の
ピーマンはメラニン(皮膚の色素)代謝や脂肪代謝を促進し、シミ、ソバカス、
かぶれや吹き出物に効果があります。また、脂肪の代謝をスムーズにする効果が
ありますので、高血圧や動脈硬化の予防ばかりか、肥満防止にも役立ちます。
 また、カロチンやビタミンCが身体に抵抗力をつけて、夏バテを防いでくれますし、

血液の浄化作用もありますので、皮膚に張りが出て、髪や爪も色つやがよくなります。

まさに、美容食としても最適です。子どもばかりでなく、大人達も大いに食べたい
野菜です。







最終更新日  2008年10月25日 07時19分18秒
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2008年07月31日
カテゴリ:野菜
 相馬暁(そうまさとる)著 『野菜学入門』~

 トマトの古里は、南米アンデス山脈の西斜面沿いの地帯だと言われて
います。そして、インディオの移動で中米に伝えられました。食用になる
野生トマトがメキシコの密林の中、水辺に生えています。このトマトは実に
おいしく、メキシコの人は「空を飛ぶように旨い」と表現しています。
 その後、16世紀に地中海に伝わりました。まずイタリアで、その後
ヨーロッパ全域に広まっていきました。もっとも、初めは鮮やかな果色を
楽しむ観賞用でした。むしろ、トマト特有の強い香りと強烈な色が毒との
イメージを与え、長く有害な植物との誤った考えが続きました。もしか
したら、有害な野生種のトマトが一部持ち込まれていたのかも知れません。
そんなわけで、17世紀ごろまでは観賞用として作られたにすぎません。
 トマトが、食物として最初に脚光を浴びたのは18世紀のイタリアです。
その点では野菜としてのトマトの発祥の地はイタリアであるとも言えます。
初めて、赤くて、タテ溝、うね模様のない、今日のトマトに近いものが育成
されました。そして、17世紀末には、中ヨーロッパ(フランス、オランダ、
ドイツなど)で食用種が改良され、地中海地方(イタリアや南フランス)や
ポルトガルなどで加工用(煮食やケチャップ)が発達しました。今でも
地中海地方では、「トマトのある所に料理の下手な人はいない」
「トマトは料理の宝」などと言われているくらいです。
 日本に初めて伝えられたトマトは、「ほうずきより少し大きい」程度の
小さな種類・ミニトマトであったと推測されます。また、当時のトマトは、
食用でなく観賞用として、赤い果実を珍重したようです。むしろ、その
果実は毒とされていました。鮮やかな色合いから、美味しい果実という
より、むしろ危険な果実と思ったようです。
 トマトが食用として栽培され始めたのは明治に入ってからです。北海道
開拓使が、アメリカ等から導入し、栽培試験を行いました。
 (中略)
 トマトが世界中で愛され、モリモリ食べられているのは、その利用価値の
広さが第一の理由です。しかし日本では、最近までもっぱら生食が主流
でした。確かに生のトマトのみずみずしい美味しさは大きな魅力ですね。
しかし最近、煮込んだり、オーブンで焼いたり加熱し、また違った美味しさを
楽しむ人が増えてきました。中国料理でも、よく炒めたトマトが登場しま
すね。さて、このように料理の主材料としての役割のほかに、トマトには
調味料的な使われ方もあります。トマトのおだやかな酸味が、多くの料理を
美味しく変化させます。また塩味を円やかにし、料理をいたみにくくし、
肉・魚の臭みを消し、脂肪のしつこさをも消してくれます。ギリシャ料理
などは、その90%にトマトが使われていると言われるほど、地中海沿岸
地方では広く利用されています。
 南フランスの名物料理、ブイヤベース(魚と野菜の鍋物)に、トマトが
調味料として加わったのは、少なくともコロンブス以降ということになります。
 このブイヤベースにトマトを使ったのは、調理上の一大発見です。なぜなら
魚などに含まれる核酸(いの一番)に、トマトに多く含まれるグルタミン酸
(味の素)が合わされると、美味しさが倍増するのです。
 トマトがケチャップやロシア料理のボルシチに使われるのも、この旨味
成分のグルタミン酸やグルタミンが多く含まれているからです。
 人と人の関係も、ブイヤベースのように、互いの味、個性を生かし合い、
1+1が2以上になる関係でありたいものですね。

2008 141.jpg
 わが家のトマトの様子。
 今どんな感じか見たいという要望がありましたのでアップしました
(お見せするのはちょっと恥ずかしいのですが)。
今年はこんな感じです。トマトも夏ばて気味ですが、まだまだ実をつけて
くれています。







最終更新日  2008年08月01日 06時24分34秒
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2008年05月14日
カテゴリ:野菜
 とりそこねたタカナがぐんぐん伸びて花が咲きました。
 こんなに高くなるから高菜かと思ったのですが、どうやら違うようです。
 一説では、高菜はもともと大芥菜(タイカイナ)だったようです。タイカイナ
の発音がなまってタカナになったと思われます。大芥菜の芥菜は、
カラシナのことです。ちなみに、芥子とは、黄色い香辛料のカラシのことで、
その原料になるのはカラシナの実です。
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 1mくらいに伸びた高 菜の花








最終更新日  2008年05月15日 06時31分06秒
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2008年05月03日
カテゴリ:野菜
 このところの暖かさでトマトの実が随分ふくらんできました。
2008 078.jpg
 先日、NHK「趣味の園芸ー野菜の時間」で、トマトのことやってましたね。
よい苗選びのポイントは、

1.葉の色が濃いこと
2.節間がつまっていること
3.花が咲いていること

だそうです。葉が濃すぎるのもどうかと思うのですが。
 番組では基本的に化成肥料を使う、無難な(?)栽培方法を紹介して
いました。肥料は土地に合わせていろいろ変えていった方がいいのですが。
 それと、トマトは乾燥を好むので、雨よけ栽培を紹介してもよかったの
では、と思いました。







最終更新日  2008年05月04日 05時41分10秒
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