誤解させたか?
四人目来ました。どうも僕の書き方が悪かったのかなぁ。四人目のあらすじ紹介なんだが、語り部が自称スーパースターに恋をするのではなくて、四人目が語る新キャラ記念日ちゃんが自称スーパースターに恋をするんだが…。誤解させたらごめんね。ま、どちらにしろ、四人目が公開されたことで今回の話が学校であった怖い話の設定を使ったのでは描けないものであることを理解してもらえると嬉しい。実際に遊んでもらうと、それがよくわかると思う。特に1995サイドの話は、新聞部の設定を外れたからこそ描ける話なのだ。それを楽しんでもらえると嬉しいな。こういう形の話は、書き手としてはとても楽しんで描かせてもらっている。楽しんでもらえるといいな。