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飯島多紀哉の七転び八転がり

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2017/09/11
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『アパシー 恵美ちゃんの妄想BLパニック』を発表してからというもの、
何人もの方から応援メールをいただいた。

あれのあとがきにも書いたが、作家はファンに尻尾振ったり媚びたら終わりだと思っている。
ただ、自分が描きたいものを書いていく中でファンと交流を図るのはありだなぁと思っている。

ファンにもいろいろいて、ファンからスタッフに応募してきて活躍するものもいるが、
応募してきて採用しなかったことを腹いせにアンチに転じるものもいる。
作品は好きだから作品を愛しつつも作家は嫌い、
作品はタダで遊んで金は払わない、そして二次創作は垂れ流し続けるという輩もいる。
そういう奴が何をしているかは知っているが、あえて放し飼いにしている。
関わるのも馬鹿らしいからだ。

ファンからスタッフになって一緒に仕事をしても、
途中で衝突しそのままアンチになっていくものもいる。
行方知れずになり、連絡を取れなくなったものもいる。
クリエイターというものは精神状態が不安定なものも多いので、
何かちょっとしたことで足元が崩れてしまうことも多い。
僕も出来た人間ではないので、あまり大人の対応が取れないこともある。

以前、ファンがオフ会をやってくれた時、
あるファンが他作品の手製の指人形を持ってきて、それをみんなにお披露目して
ご満悦だったことがある。
最初は僕もニコニコ笑っていたが、次第に無性に腹が立ってきた。
「そんな指人形は、その作品のオフ会で見せたれや」とムカついた。
僕からすれば、それがファンとしての最低限の礼儀だと思っているので、許せなかった。
随分と心の狭い話だが僕だって人間だし、
いまだに僕は間違っていなかったと思っている。

まあ、その一件で僕はSNSを辞めることになったし、
それ以降そいつはしつこいアンチに変わり果てた。
そして、元ファンからスタッフになったのち
理想と現実の相違に失望し辞めていったある人間とタッグを組んで
色々と嫌がらせをしてきたりした。

見知らぬアンチよりも、
関わりがあり身内からアンチに転じたもののほうがしつこくて陰湿的だ。
そういう人間には昔から何度も出会っているので別に何とも思わない。
他の建設的なことをすればいいのにと思うが、
それが出来ない人間だからこそ他人の嫌がらせをするわけで、
僕は憐れみと同情の思いで彼らを生暖かく見ている。
僕も世の中には嫌いな人間がいるが、嫌がらせをしている暇はない。
そんな暇があれば、自分を成長させることに時間を費やしたほうが楽しいからね。


だがしかし、ファンというのはそんな嫌がらせをしているアホばかりではない。
極々一部でしかない。
ファンからスタッフになり、一緒に仕事をしたのち今も連絡を取り合う人間もたくさんいる。
例えば怪文堂(御崎伶)や両角潤香もそうだし、彼女たちとはまた作品作りを行うかもしれない。
パンドラボックスやシャノンの社員だった人間ともいまだに付き合いのあるものもいる。

今回のkindle化で絵師さんを応募するにあたって、
何人ものファンの方々が応募してきてくれたが、
今までと同じような経緯はすでに起こっている。
まあ、いつものことだから人間はいろんな考えた方があるのだから仕方ないなと思いつつも、
時代の流れだから起きる新たなパターンというのも体感し、
ネタになるなぁと妙に納得している。
すでにkindle以外でも作品を発表していくことは告知しているので、
新たなスタッフは絵師だけにとどまらないことも知られているだろうし、
実際募集もかけていないのだが応募者もちらほら来ているのは正直驚いた。

まぁ、ファン上がりのスタッフも有難いのだが、
ずっとファンで居続けていてくれる方々はとても貴重である。
あまりブログで書くことはないのだが、
『学校であった怖い話』に関していえば、​日野様の部屋​というファンサイトを
運営しているあっかんという管理人はすべての学怖ファンの代弁者であろう。
学怖ファンならば、知らない人間はもぐりと言えるほどのファンサイトであり、
すでに15年以上運営されている古株中の古株だ。

彼はオフ会や即売会のみならず、今まで何度となく個人的に会って食事したり飲んだりした。
真面目で控えめな一般人である。
飯島マンセーな狂信者でもなく、常に第三者的な目線で一線を置いて見てくれている。
長い間に、とても口には出来ない嫌なこともあっただろう。
世の中、楽しいことばかりではない。
それでも、彼はずっと日野様の部屋というファンサイトを守り続けてくれていた。
僕が『アパシー』シリーズを未だに書き続けているのは、彼の所存も大きい。
今回、kindle化するにあたり、真っ先に訪れたのは日野様の部屋である。
最近、飲みに誘ったり会ったわけでもメールのやり取りをしたわけでもないが、
あのサイトが運営されていることを見れば僕も一安心なのだ。

他にも、懐かしい昔ながらのファンと言えば翻訳者さんかなあ。
彼とは飲みに行ったことはないが、確か即売会で会った覚えがある。
彼も決して僕と直接絡んでは来ないが、昔から作品を愛し続けてくれている一人だ。

あくまで『学校であった怖い話』に限って言わせてもらったが、
もちろん、もっと古くから僕のファンでいてくれる方や
『ONI』シリーズのファンを長年続けてくれている方々もいる。
そういう方々にも、ありがたないなぁという感謝の気持ちはいつも持っている。

だが、はっきりともう一度断っておく。
ファンに尻尾を振るつもりはないし、今後もその気はない。
読みたいと思う人間が、これからも支えてくれればそれで良い。
そして、その方たちの期待を今後も裏切り続けていきたい。
もちろん、良い意味でな。


見てケロケロ~。






Last updated  2017/09/11 10:06:02 PM
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