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飯島多紀哉の七転び八転がり

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飯島多紀哉

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2018/07/14
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カテゴリ:ゲーム
えー、やっと酔っ払いの国から帰還して来たであります。
ハラショー。

今日は書くこといっぱいあるぞ。
ということで一発目のブログは『送り犬』のプレイ感想。

ネタバレも含んでいるので、
ここから先は読みたくない人は遠慮してね。





12日は夜中の零時になるのを待って、さっそくプレイ。
あらかじめダウンロードは、便利でいいね。
メビウスさんには何枚かの画面を見せてもらっていただけだから、
遊ぶのは初めてなので本当に楽しみ。
と言っても、もとになった同人版は10年前に腐るほどやったけどね。
でも、正規シナリオ以外はほとんど忘れているようで、新鮮な気持ちで遊べた。
キャラデザも元の作品と同じみさきりょう(怪文堂)さんが担当しているけれど、
絵柄変わったからより新鮮。

まず最初に触った感じ、とても遊びやすい。
シンプルなシステムで何も難しいことやっていないけれど、遊び心地はすこぶるよい。
そして、雰囲気も色々とレトロ。
懐かしい感じ。
ま、自分にとっては本当に懐かしいわけだけれど、
スーファミとか遊んだ世代には懐かしさが蘇ると思う。
ホント良い意味で。

色々と選択肢を選んだけれど、なかなか
正規ルートに辿り着けない。
何度も試しているうちに、一つ目の選択肢を選べば正規ルートに行けることが分かる。
なるほど。
そういうことですかい。
自分で作ったの忘れてた。

ちなみに、新しく自分が書き起こした分岐は
『シーガール』と『ぎぃぎぃさん』の二篇。
タイトルが出てくるわけではないが、遊んだ人はタイトルの雰囲気でわかるだろう。

で、なかなかそこに辿り着けない。
やっと『シーガール』だけ回収。

『シーガール』を遊んで驚いたのは、
分岐の一つだからほとんどグラフィックはいらないよと伝えていたにもかかわらず、
それ専用にキャラ絵や一枚絵が用意されていたことだ。
特にキャラ絵はほとんどの登場人物にまで用意されていた。
丁寧な仕事だなぁ。

『ぎぃぎぃさん』は時間の都合上、まだ回収していない。
これから遊びたいけれど、まずは
『アパシー 学校であった怖い話 新生』のマスターあげないとならないからね。
そっち終わってからゆっくり遊ぶことにする。

全体的にイイ感じに仕上がっていたが、気になるところが一つ。
それは、元が『アパシー ミッドナイトコレクション vol.1』に
収録されていた中の一編であるため、他の作品と微妙にリンクしていた。
だから、他の作品を遊ばないと選べないシナリオがあったり、
キャラクターが微妙に絡んできたりしていた。

その辺をどう処理しているのかなぁと思ったが、ほとんど処理されていなかった。
あえて元の作品のイメージを損なわないために変えなかったのかもしれないけれど、
もし僕に言ってくれたら、その辺の下処理はさせてもらったと思う。
もちろん、現状のままでも意味不明な部分は
気にせずやり過ごすことも出来るから、さして問題はないと思うけれど。
特に『学校であった怖い話』を遊んだ人たちには、
ニヤリと出来る要素は随所にあるから、それはそれで良しなのかもしれない。


そして、おそらく昔からゲームに慣れ親しんでいた人は、
あのシナリオがよくceroのチェックを通ったと驚くはずだ。
しかも、Cというレーティングがさらに驚きだ。
Zレーティングになるとダウンロード販売は出来なくなってしまうので、
何とかDで行けるといいなと思っていたのだが、無難に回避できた。
自分としては、これが一番驚き。
ナナコロで展開していた数々の『アパシー』シリーズも、
レーティングの問題だけであればコンシューマでも行けそうな気配だ。



ちなみに売れ行きも好調で、評価も予想以上に好評だ。
みんながシナリオを褒めてくれるのは嬉しいが、
ゲームを活かすも殺すも製作スタッフの力であり、
それをまとめるプロデューサーの力だと思っている。
switch版『送り犬』が好評なのは開発を担当したメビウスの力であり、
それをまとめたプロデューサーの力なので
ぜひ彼らのことを褒めてやってください。

僕も彼らには感謝しています。
どうもありがとう。
そして、好意的な記事を書いてくださったライターの皆さんも、どうもありがとう。
色々な方々の力がつながって、今回の好評価につながっていると思います。
感謝です。

実は『送り犬』を製作途中、
完成したらバーッと打ち上げやろうねと話していたんだけれど、
やらないことにした。
打ち上げはどうしますか?と言われたので、今回はやらなくていいよと頭を下げた。
確かに打ち上げはお疲れ会も兼ねているから
頑張ったスタッフを労う意味もあるんだけれど、
正直メビウスさんの利益は雀の涙程度でしかない。
だから、酒なんか飲んでいる場合ではない。
少しでもスタッフに還元してあげてほしい。
…そして、余ったら僕にも少しお金チョーだい。
まぁ、今回の打ち上げはエア宴会ということで
次回作の資金に回してくださいよ。


で、switch版『送り犬』が5000本売れたら
次の作品を作ろうねという話になった。
さすがに新作を作るとなると資金もかかるので
今回の『送り犬』のようにはいかないだろうね。
ちなみに『アパシー』シリーズをコンシューマで展開する場合、
うちの絵師さんたちはすべてキャラデザから描き起こしたいと言っているので
これも時間はかかってしまう。
色々と検討しないとね。

何を作るにしろ、メビウスと組んでコンシューマ用の新作を出すとしたら、
うちの絵師さんがキャラデザから起こすことになると思う。

とにかく今は頑張るしかないね。

『送り犬』を買ってくれた皆さん、本当にありがとう。
まだの人は、これからぜひ遊んであげてください。
mg子とむみがドキドキしながら待っています。
皆さん、お願いします~。






Last updated  2018/07/14 11:32:12 AM
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