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飯島多紀哉の七転び八転がり

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2018.12.02
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ということで、いよいよファンの皆さんが待ちに待ったであろう1995メンバーの登場だ。
ついにmg子版1995メンバー全員のグラフィックがお目見えする。
ここで公開するために、あえて細田の誕生日にグラフィックを公開しなかったほどである。


最初に断わっておくが、今回の月下美人の章は新聞部で七不思議の特集をするという設定ではない。
あえて最初から設定を変えさせてもらった。
その変更にええっ!?という声が聞こえてきそうだが、
今回の坂上は日野先輩に言われて学校のクラブ特集の記事を書かされることになる。
そして部室に赴くとあの六人が集まっており、一人ずつクラブ紹介をしていくのだが…。

今回七話目は最初から明言している通り、殺人クラブである。

最終話で語られる殺人クラブの話でそのターゲットは坂上となる。
それに対して、坂上がどのように対処していくかが今回の月下美人の章の核となるので、
殺人クラブのための話として根本から、より特化した設定にさせてもらった。
これもまた、『学校であった怖い話』の最終形態の一つだと思って楽しんでもらえたら嬉しい。





そして今回の月下美人vol.1で語られるのは二話。

え?二話だけ!?と思われるかもしれないが、長い。
まず一話目は、細田の『我慢クラブ』。
細田の語る話は短めのものが多いのだが、かなり長い。

『我慢クラブ』と言えば、特別編に収録した我慢クラブでおなじみだが、
あの我慢クラブを題にとってはいるものの全く異なる話になっている。
我慢クラブの面々に加え、VNVの岩下の語りで有名になり、
壮絶な最期を遂げた及川嬢の登場である。
傲慢な彼女の無理難題に挑む我慢クラブのメンバーは、
肝試しをすることになり地獄屋敷へ挑むことになる。
そう、地獄屋敷と聞いてピンときた方には、もう何も語る必要はない。

2008で袋田が語るあの地獄屋敷である。
地獄屋敷の壮絶な過去、そして本来持っている地獄屋敷の恐ろしさの片鱗が見え隠れする。
もちろん月下美人の章単体でも十分面白いと思うが、2008と合わせて読めば、
新たな側面に気付いてもらえるはずである。
ぜひ、楽しんでほしい。



そして二話目は、荒井昭二の語る『蝶の道』。
昆虫研究会が舞台となる話だが、これについては深くは語らない。
ぜひ、実際に触れて感じ取っていただきたい。
1995関連の話の中では最長の一作となった。
VNVの最終話である坂上が狂っていく話が今まで最も長かったのだが、
それを余裕で超える一編となった。
というわけで、分量的には相応のボリュームがあると思う。


実際はこの後福沢が語る三話目美術部を舞台にした『毬絵先生』まで行きたかったのだが、
グラフィック的にもスタッフにあまり無理をさせたくないので申し訳ない。

代わりと言っては何だが、ブログでは書けないエッセイを多数収録することにした。

新生で本当に伝えたかったこと、『牧場奇譚』秘話、『修学旅行の一夜』の裏話など、
新生を中心に初代学校であった怖い話にまつわる本邦初公開の話まで
多数用意させていただくつもりだ。



月下美人の章。
七話目が決まっているからこそのストーリー性。
すでにラストが決まっているうえでの物語でプレイヤーの皆さんをいかに楽しませるか。
最後まで楽しんでもらえるように僕も全力で挑みたい。

発売は12月30日。
コミケでパッケージ版、ネットでダウンロード版の発売となる。



お楽しみに。






最終更新日  2018.12.02 22:30:39

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