2066494 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

飯島多紀哉の七転び八転がり

PR

プロフィール


飯島多紀哉

カテゴリ

カレンダー

日記/記事の投稿

バックナンバー

コメント新着

コメントに書き込みはありません。

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2018.12.19
XML
カテゴリ:ゲーム
お前、また途中で放り出す気かよ!!
と言われそうですが、決してそんなことはありません。

まあ、発売前からわかっていたことですが、
『アパシー 学校であった怖い話2008 vol.1』はあまり売れていません。
しいて言うならば、『アパシー 小学校であった怖い話 月曜日』もそれほど売れていません。
『アパシー 学校であった怖い話 新生』は何とか、採算分岐点は越えました。

実際、どれも地道にじわじわ売れているので、今後の展望は明るいと思っているのですが、
それでもとてもスタッフに十分な賃金を支払えるほどの売り上げにはなりません。
では、どうやってご飯を食べているかというと、グッズです。
即売会です。
これは本当にありがたい。
年二回、夏と冬のコミケに参加できるかできないかで
今後の作品作りが可能か否かという瀬戸際でございます。
でもね、グッズ買ってね、グッズ買ってねとあまりしつこくも言えないし、
活路は他に見出さなければなりません。

で、switch版『送り犬』ですが、これが売れております。
ナナコロが今年出したアパシー三作品の売上本数を合計しても足元にも及ばない。
マジで売上本数の桁が違う。
正直、世の中を疑いましたよ、本当に。
さらに、かなり高評価をいただいております。
元は十年前に出した同人ゲームなのですが、さすがコンシューマ。
なめちゃいけませんね。感動しました。

というわけで突然ですが
switch版ゲームのオリジナル新作に着手しました。
しかも2タイトル。
まあ、二十年前は一度に4本のシナリオ書きながら
連載の小説とかエッセイとか7本くらい同時にやっていましたから、
別に複数タイトルを並行するのは苦じゃないです。
もちろん、コンシューマのゲームを作るのは大変だけれど嬉しいです。
でもこの時期にさらに手を広げるかと言われると、すいません。
2008と月下美人と小学怖を完結させるために必要なことですから。

2008も小学怖も完結してから買うという方々の意見も聞こえてくるんですけれど、
最低でも絵師さんの賃金払えないと、続きを描いてもらえないんですよ。
これ、現実ですから。

誰だってご飯食べて生きているので、絵を描いていただくためにはお金を支払います。
そのお金はどこから出てくるかというと、ゲームの売り上げです。
ゲームが売れる前は、自腹を切って立て替えます。
でも、ゲームを発売しても売れなかったら、いつまでも自腹を切るほどの蓄えはないので
先行きが真っ暗になります。
だから、何としてでも作品を完結させるために
switchでゲーム作ります。
じゃ、『学校であった怖い話』をswitchで出すのかと言われると違います。
あれはあれで、別にいろいろと考えているのでまだ進めません。
別タイトルになります。


一本は和風ファンタジーで、もう一本は西洋ファンタジーです。
詳細は述べません。
タイトルだって、言えるわけがない。
もしこれ読みながら小躍りしてる人がいても、絶対にタイトルは言いませんからね。
正直、僕がコンシューマでオリジナルの新作を出すということは、
『学校であった怖い話』のファン以外の方のほうが喜ばれるかもしれません。
でもね、しかるべき時が来るまでは何も言えないですから。
メールで質問してきても、返事は出しませんからご了承ください。

switchの制作に着手すると
コンシューマの場合前金として制作費をいただけるので、それをもとに
月下美人と2008の続きに取り掛かりたいと思います。
それほど、何としてでも完結させたいという思いでいるので、どうかご理解ください。
というわけで、近々
『小学校であった怖い話』
『switchで作る和風ファンタジー』
『スイッチで作る西洋ファンタジー』の三作品の絵師さんを募集すると思います。

一人で全部やりたいという方でも自分はこれをやりたいという方でも大歓迎です。
フリーの絵師さんの場合、
『小学校であった怖い話』は一巻につき20万円から30万円程度の報酬でお考え下さい。
おおよその作業量は、実際のソフトを見てもらえればわかると思います。
背景などの一枚絵を除く、
キャラクターのかかわる部分すべてだと思ってもらえれば構いません。

ちなみにswitchはコンシューマですが、報酬はこれより安いです。
不思議に思われるかもしれませんが、
コンシューマは商業ですからたくさんの方が係るため
売り上げも大きいですが分配するのもたくさんの方に渡るわけです。
そのため、一昔前と違って、クリエイターがそんなにもらえるわけではありません。
その代わり、絵師さんの名前は前面に出ますから、
コンシューマの場合は実績として公表できます。
フリーの方は、これは結構大きいと思います。
ですから、新人さんとかこれから実績を積んでいきたいという方向けの案件ですね。

募集の締め切りは特にありません。
僕がこの人だ!!と思うまで、募集し続けます。
でも、ある程度時間が経つとメーカーのお偉い方が「絵師はうちで決めるからね」と
言い出すのが世の常なので、その辺はまあなんとかかんとか。

もちろん、フリーじゃなくて、社員として働きたいという方も歓迎します。
お金ないんじゃないの?と言われそうですが、
一緒に頑張っていける方であれば大丈夫だと思います。


という切羽詰まった事情があるので、コミケにみんな来てください。
『アパシー 学校であった怖い話1995 月下美人の章 第一巻』は
本当に遊んでいただきたいです。
正直、毎日ドキドキしながら祈っているんです。 

…それにしてもswitch版『送り犬』売れているなぁ。
開発・販売してくれたメビウスの力、すごいね。






最終更新日  2018.12.19 12:22:19
[ゲーム] カテゴリの最新記事

Copyright (c) 1997-2019 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.