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飯島多紀哉の七転び八転がり

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2019.01.04
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カテゴリ:ゲーム
1月10日までグラフィック・デザイナーの募集を行っておりますが、
専門サイトなどでも募集を行っているため、
グラフィック関連だけでも50名以上の方々がすでに応募されております。

もちろん、まだ締め切っていないので
腕に自信のある方も自信のない方も、どんどん応募してもらえると嬉しいです。


ちなみに、私が送られてきた作品の何を見ているかというと、遠近法です。
遠近法がしっかりと描けているか、
奥行きのある立体的なイラストを描いているかということです。

絵の上手い下手は二の次です。
下手でも、遠近法を描こうと努力されている方は、どんどん絵が上達します。
逆に遠近法が苦手だからとキャラクターに逃げたり、平面的な絵ばかりを描いていると、
やはり伸び悩むと思います。
とにかく下手でも苦手でもいいので、
遠近法を取り入れた立体的な絵をガシガシ描いてください。
正直、遠近法をきちんと意識しているかどうかを、まず見ています。
それにそういう方は、絵の幅が広がります。

そして、絵が上手くなりたいのであれば、プロを目指すのであれば、
やはり毎日のクロッキーは欠かさず行ってください。
最低でも一日10枚程度は描けると思います。
スポーツ選手が何もなくても毎日基礎トレーニングだけは欠かさずやるように、
絵描きを目指すのであれば、やはり毎日の基礎トレーニングは必要だと思います。

ちなみに、うちを受けに来た方々にも、
面接したあと何日も経ってから突然連絡して
「あれから何枚くらいクロッキー描きましたか? 一度見せてもらえますか?」
と、言ったりします。
その時に「これだけ描きました!」と紙の束を見せてくれる方は、
喉から手が出るほど欲しいです。
こちらから頭を下げて、ぜひ一緒に作品を作りましょうと言いたいです。

正直、若い方々やこれから頑張ろうという方々に、
プロ並みのレベルを求めているわけありません。
最初から完成されているものよりも、
これだけやる気がありますよというモチベーションの高さが欲しいです。

私が見るのは、そこですから。

最初は誰だって下手です。
それは絵も小説も一緒。
本気でプロになりたいのであれば、それだけのことはするべきだと思います。
誰だって、プロになるのは難しいことではありません。
しかし、食べていくのは難しいんです。
食べていくためには、毎日の積み重ねがどれほど大事かということに
いち早く気づいた人間は強いと思います。

みんなで頑張りましょう。






最終更新日  2019.01.04 22:21:59
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