Fu wa ri

１月３１日で塾の５年生が修了し、週末は久々に
お買い物にいったり、楽しみにしていた
原宿の「カフェ･ド・のだめ」へ
お出掛けしたりと　のんびり過ごしたありん子と私。
今日からいよいよ６年生！
一年後にはすっかり決まっている（ハズ）
なんか～わくわくする～

先週末、塾の担当の先生から
「新学期からぜひ、応用クラスに移って下さい。」
と、お電話がありました。
昨年の６月にも一度そういうお話があり
その時は、クラスに女子がありん子ひとりなので
イヤと本人が乗り気でなくお断りしたのでした。

「応用クラス」は一応「難関校狙い」のクラス。
宿題も多くなるし、算数も応用問題に力を入れて指導
して下さるとのこと。

ありん子の志望校はいわゆる「難関校」ではありませんが
やはり今在籍している「基礎クラス」の授業内容では
算数でカバーしていない範囲があったりしました。
先生の「ぜひ」の言葉にワタシも学年が替わるし
良いチャンスかなと承諾しました。

ありん子に話すと、少しとまどいながらも
「いいよ～」と言ったので
「ほっ」でもすぐに
「女の子他にいる」（きたっ）
「今はまだいないようだけど、候補がいるようなので
先生がこれからお話するそうよ。」
と、何とか切り抜けました。

実際、クラスに女の子ひとりはやっぱり･･･寂しいわね。
心配しつつ、送り出した私。
帰宅後、「女の子、いたよ」
とうれしそうに報告してくれました。
「それに休み時間は一緒だから、みんなでまた話したり出来たし」
やれやれ、ほっと一安心デス。

さ、これでしっかりお勉強にも取り組めるわね！！！